現地14日にブンデスリーガ第21節が行われ、バイエルンがハンブルガーSVに8-0という、記録的な大差で圧勝した。
ブンデスリーガ第21節が現地13日に行われ、香川真司の所属するドルトムントは岡崎慎司のマインツと対戦し、4-2で乱打戦を制した。
10日、ブンデスリーガのドルトムントは、ドイツ代表FWマルコ・ロイスと2019年までの新契約を締結したことを発表した。
ドルトムントの『ハンス=ヨアヒム・バツケCEOは、クラブと2019年までの契約延長に合意したマルコ・ロイスを、クラブのレジェンドになるだろうと評した。
サッカー日本代表、内田が所属するブンデスリーガのシャルケが、LINEアカウントを取得、情報発信を強化すると発表した。Facebookアカウントでの発表に、「いいね」は3000を超え、ファンから歓迎の声が相次いでいる。
日本代表MF香川真司も所属するボルシア・ドルトムントは現地10日、公式サイトでマルコ・ロイスとの契約延長を発表した。新たな契約は2019年6月まで結ばれる。
8日に行われたブンデスリーガ第20節、長谷部誠と乾貴士の所属するフランクフルトは、アウェイでアウクスブルクと対戦し2-2で引き分けた。
ブンデスリーガ第20節。ようやく後半戦初勝利を飾ったバイエルン・ミュンヘン、ボルシア・ドルトムント両チームの指揮官は、試合を振り返り満足のいくものだったとコメントした。
ドルトムントに所属するドイツ代表MFマルコ・ロイスが、チームとの契約延長に前向きな姿勢を見せたと、複数のドイツメディアが報じた。これまでロイスにはレアル・マドリードなどが興味を持っていると伝えられてきた。
ヴォルフスブルクのドイツ代表MFアンドレ・シュールレは、イギリス紙のインタビューに答え「本当はチェルシーに残りたかった」と語った。
7日に行われたブンデスリーガ第20節、大迫勇也と長澤和輝が所属するケルンは、ホームでパーダーボルンと引き分け、後半戦3試合で未だ負けなしとなった。
7日にブンデスリーガは第20節が行われ、日本代表DF酒井高徳が所属するシュツットガルトが、首位バイエルンをホームに向かえ0-2で敗れた。
後半戦に入ってもチームを立て直せないユルゲン・クロップ監督と、ボルシア・ドルトムントへのファンの風当たりは厳しいものとなっている。
ブンデスリーガ第20節は7日、ドルトムント対フライブルクの試合が行われ、7戦ぶりに先発出場した香川のアシストもあり、ドルトムントが3-0で勝利した。
まさかの4失点で大敗したヴォルフスブルク戦、1-1で引き分けたシャルケ戦とウィンターブレーク明けの後半戦で未だ勝ち星がない王者バイエルン。
4日に行われたブンデスリーガ、ドルトムント対アウクスブルクの試合は、ドルトムントが0-1で敗れた。ドルトムントはホームでも久しぶりの勝ちを得られず、順位は最下位のまま。香川は後半27分から出場した。
2月3日、ブンデスリーガ第19節が行われ、日本代表DF内田篤人が所属するシャルケは、首位のバイエルンと対戦。1-1のドローに終わった。
1月30日、ブンデスリーガ第18節が行われ、バイエルンはヴォルフスブルクと対戦。1-4で敗れ、今季リーグ戦の初黒星を喫した。
ブンデスリーガは現地30日に後半戦が開幕した。
ブンデスリーガはウィンターブレークが明け、30日に後半戦が始まった。首位バイエルン・ミュンヘンはアウェイで2位ヴォルフスブルクと対戦し、1-4で敗れた。
1月29日、プレミアリーグのチェルシー所属のドイツ代表MFシュールレが、ブンデスリーガのボルフスブルクに移籍すると、大衆紙ビルトが報じた。
ドルトムントはクラブの公式サイトでMFスヴェン・ベンダーの負傷離脱を発表した。
英国デイリーメール紙は6日、日本代表FW岡崎慎司にプレミアリーグのレスターがオファーを出していると報じた。金額は日本円にして約14億5000万円と見られる。
世界91カ国のスポーツ記者が投票したAIPS・国際スポーツプレス協会のアスリートオブザイヤーにバイエルンミュンヘンのマヌエル・ノイアー(ドイツ)が男子部門で選出された。
ブンデスリーガ第17節、日本代表の清武弘嗣と酒井宏樹が所属するハノーファー96はシュヴァルツヴァルト・シュタディオンでフライブルクと対戦した。
ブンデスリーガ第17節、細貝選手と原口選手が所属するヘルタ・ベルリンはオリンピアシュタディオン・ベルリンでホッフェン・ハイムと対戦した。