ツール・ド・フランスの1区間を走る一般参加レース、エタップ・デュ・ツールは7月16日にピレネーの山岳ステージで開催される。日本人のために確保されている出場枠40の「仮エントリー」が公式エージェントである国際興業で始まった。
ベルギーのプロロードチーム、ダビタモン・ロットはメインスポンサーをダビタモン(ビタミン剤)からプレディクター(妊娠検査用品)に変更。それにともなってジャージのデザインも一新した。
日本最大級の自転車ショー、「サイクルモード」の総集編映像が公開された。その全貌を伝える映像とともに、スペシャライズドの竹谷賢二、キャノンデールの渡辺キャリーと有薗啓剛、自転車ツーキニストの疋田智、ディスカバリーチャンネルの別府史之などのインタビュー
ライジング出版からBACK OFF 1月号増刊「風と語ろう!」が12月15日に発売された。日本全国のサイクルチームの活動をレポートした総力特集が見どころ。定価1,200円
12月9日に発売された小学館の「BE-PAL」1月号で、11月に東京と大阪で開催された自転車ショー「サイクルモード」の記事が掲載されている。「BE-PAL」らしい切り口で最新自転車のことがていねいに紹介されている。
2007年の最新ロードバイク10台を集めたサイクルスタイル・ドットネットの総力特集が公開された。インプレッションライダーは、サイクルスタイルカフェでも話題を振りまいてくれるプロ選手の橋川健と、スポーツ研究家の宮塚英也。日本では初めての試みとなる映像による
財団法人自転車産業振興協会は、「これからスポーツバイクを扱ってみたい」「自分の実力を高め、将来的にスポーツバイク・メカニック養成講座の試験に合格したい」と感じている方を対象に、受講生を募集している。
カワシマサイクルサプライから、「PROFILE DESIGN」の新製品、QSC<クイックストップ カーボン>とCOBRA WING<コブラ ウイング>が発売された。
カワシマサイクルサプライから、「PROFILE DESIGN」の新製品、QSC<クイックストップ カーボン>とCOBRA WING<コブラ ウイング>が発売された。
カワシマサイクルサプライから、Fi'zi:kの新製品、07モデルのサドルが登場した。こちらはその3、「ALIANTE GAMMA(ブラック、ホワイト)」。
カワシマサイクルサプライから、Fi'zi:kの新製品、07モデルのサドルが登場した。こちらはその2、「ALIANTE CARBON(レッド、ホワイト、ブルー)」。
カワシマサイクルサプライから、Fi'zi:kの新製品、07モデルのサドルが登場した。こちらはその1、「ALIANTE CARBON(ブラック)」。
11月4、5日と東京会場で、11、12日と大阪会場で行われたサイクルモード2006。その全容をまとめた総集編映像の前半部分が完成。
11月26日(日)に千葉県のフレンドリーパーク下総で「セオサイクルフェスティバル」が開催され、のべ433人が参加した。また藤野智一監督が率いるブリヂストン・アンカーチームも参加し、大会を盛り上げた。
日本マウンテンバイク協会が主催する「abcカップ・クリスマススペシャル」が12月16~17日に千葉県立幕張海浜公園で開催される。今年最後の同シリーズ大会は恒例ののクリスマススペシャルで、仮装大賞も見どころ。
「2006東京国際自転車展」(主催=インタープレス)が11月17日(金)から19日(日)までの3日間、東京ビッグサイトで開催された。出展企業は日本や欧米はもちろん、台湾をはじめとしたアジア圏からも集まり、見本市的なサイクルショーとして自転車業界の関係者でにぎわ
11月4、5日と東京で、11、12日と大阪で行われたサイクルモード2006が多くの自転車好きを集めて全日程を終えた。
沖縄県名護市で行われた「ツール・ド・おきなわ」で、Team VANGの宮澤選手が初優勝を飾った。地元期待の新城選手も晴らしい走りで3位、4位には清水選手と、チーム力を見せつけたレースとなった。
ブリヂストンサイクルから、ニューモデルの小径車「スニーカーライト」が発売された。軽くて丈夫なアルミフレームを使用し、折り畳み式でコンパクトに収納できる。バッテリーランプ標準装備で、夜間の走行も安心。
ディスカバリーチャンネルがイタリアのイヴァン・バッソと2年契約を結んだと発表した。同選手はツール・ド・フランス7連覇を達成して引退したディスカバリーチャンネルのランス・アームストロングのライバルだった。
11月19日・夜23時~23時30分に放送予定のヒューマンドキュメンタリー番組、「情熱大陸=毎日放送」にディスカバリーチャンネルの別府史之が登場する。
国内外のメジャーブランドが勢揃いした国内最大級のサイクルショー。東京会場は2日目とも大盛況。
初日は1万3446人、2日目は1万25人が来場した。
ツール・ド・フランスを追う井上六郎カメラマンのオフィシャルサイトで、同氏の作品をパネル仕立てにしたものが販売されている。1995年から取材を始めたツール・ド・フランスのシーンを厳選し、1カット限定1枚で販売されている。
シマノから、マウンテンバイクモデルのSPDシューズ「SH-MT51」が発売された。ミドルカットデザインにより、足首部の安定性と快適な歩行を実現する。
ユニコから、自転車用コンパクトインフレーター「バルビエリ ジェット・セット」が登場した。別売りのカートリッジをセットしてバルブに押し付けるだけの簡単操作。
山と溪谷社が発行する自転車季刊誌「自転車人」の05号・秋が発売された。
快適ライドを応援する自転車総合ポータルサイト、サイクルスタイル・ドットネットがリニューアルした。イメージキャラクターに5人編成の「サイスタガール」を起用し、今後はコミュニティ参加型サイトもオープンする。また日本最大級のサイクルショーとして知られる「サ
キャノンデール・ジャパンが、SRMトレーニングシステムの取扱いを開始する。東ドイツ選手の秘密兵器として知られ、多くのアスリートが使用しているシステム。デリバリーは11月上旬予定。
カワシマサイクルサプライから、Fi'zi:kの新製品(07モデル)が登場した。豊富なカラーのサドルに加え、限定モデルやサドルライトも入荷している。
全日本選手権2冠を達成したディスカバリーチームの別府史之選手が、07年着用する日本チャンピオンジャージ。トレックジャパンは、このスペシャルジャージをジャパンカップに先駆けて限定発売する。
JCF広報より、ヘラルド・サンツアーの続報。第4ステージ、廣瀬敏選手(愛三工業レーシング)がステージ優勝を飾った。カテゴリー1のレースでの大きな勝利となった。
JCF広報より、ヘラルド・サンツアーの続報。9日に行われた第2ステージでは、先頭集団と後続の間に29分半の差がつくという、波乱の展開となった。
JCF広報より、オーストラリアのステージレース、ヘラルド・サンツアーの開幕直前情報が届いた。日本代表は、若手を多く登用したチーム編成で臨む。
10月15日、「安心して歩ける歩道・安全に走れる自転車道」をつくろうと運動している自転車活用推進研究会が、「自転車DO!カフェin堺」を開催する。
TREK,GARY FISHERのHPにおいて、2007年最新モデルのスペシャルコンテンツが開設された。ゲイリー・フィッシャー本人から日本のライダーへ向けてのメッセージなど、このサイトでしか見る事ができない情報が満載。
JCF広報よりレポート。世界選手権男子エリートが終了した。別府史之選手は124位完走。福島晋一選手、野寺秀徳選手は残念ながら途中棄権に終わった。
JCF広報より、世界選手権のレポート。9月23日、女子のロードレースが終了した。萩原選手が2分差の30位でフィニッシュしている。
JCF広報より、世界選手権を控えた選手たちの現地レポートが届いた。9月21日現在、チームの空気はとてもよいようだ。
世界選手権に向けて、日本代表選手団が会場であるオーストリアに集結している。JCF広報より、現地レポートが届いた。
ツールド北海道最終ステージ。積極的に仕掛けていったTeam VANGだが、総合成績逆転はならなかった。また、ステージ3位の水谷選手が、このレースで選手生活にピリオドを打った。