世界選手権、選手は合同練習へ | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

世界選手権、選手は合同練習へ

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JCF広報より、世界選手権を控えた選手たちの現地レポートが届いた。9月21日現在、チームの空気はとてもよいようだ。

朝から抜けるような青空が広がる快晴に恵まれ、気温も極端に下がらなかった。各々の選手のスケジュールと、希望に合わせる形で練習に出た。

朝10時に出発。今日も三浦監督は自ら自転車に乗り、選手の調子を見る。30kmほど走ったところでショートトレーニングを希望する選手が引き返す。
上りを希望した選手(福島、別府、新城、村上、三瀧)は三浦監督と共に4kmほどの山道に入り、走行距離は90km。ホテルに戻り、軽く昼食を取ってから、さらに距離を稼いでおきたい選手が2時間ほどの練習に出た。

選手は常にリラックスしており、この合同練習も、各自隣の選手と話をしながらペダルを回す。ホテルに帰ってからもコーヒーを飲みながら話をしたり、夕食のあとも食堂にしばらく残って談笑している。
特にU23の4人(新城、三瀧、畑中、村山)は今シーズン共に遠征する機会が多く、仲間としてのつながりが強いようだ。新城選手をエース、残りでアシストする形が自然発生し、結束力を強めているようだ。

三浦監督も、就任後初めての世界選手権で、選手、スタッフと積極的にコミュニケーションを取り、雰囲気を盛り上げている。
何よりも監督自らが練習に参加し、選手の間からは、「昔から雑誌で見ていた三浦選手が同じ世界選の場におり、一緒にトレーニングまでしているのがちょっと信じられない」というような声も聞かれる。

明日は13時から、実際のコースを2周走る公式練習がある。その際も三浦監督は、選手と共にコースに出る予定だ。
チームの雰囲気、選手のモチベーションもかなりいいので、あとは天候が悪化しないことを望むばかりだ。
《編集部》
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