自転車コミュニティの「サイクルスタイルカフェ」でナビゲーターを務めるプロロード選手・橋川健がライディングに関する質問を受け付けている。同氏が自転車愛好者の質問に対してていねいに回答するコミュニティは「ハシカワ流 ロードレーサーの楽しみ方」。キャリア
2007年に行われるシマノサイクルスポーツ大会の開催日程が決まった。4月8日に第9回シマノもてぎロードレース、7月21~22日に第17回シマノ・バイカーズフェスティバル、そして8月25~26日に第24回シマノ鈴鹿ロードレースが開催される。
日本自転車競技連盟が日本ナショナルチーム監督にフランスのフレデリック・マニエ氏(37)が就任すると発表した。同氏は国際自転車競技連合(UCI)ワールドサイクリングセンターの主席を務めた実績を持つ。12日には都内で就任記者会見が行われる。
仲間と情報を交換できる自転車コミュニティ「サイクルスタイルカフェ」と、サイクルスタイルのメールマガジン会員のみなさまを限定としたオリジナル壁紙をお年玉としてプレゼント中。今回はサイスタガールの限定壁紙を2種類を用意している。
カワシマサイクルサプライから、ELITEの新製品、ボトルケージとチームボトルが登場した。
カワシマサイクルサプライから、Campagnolo WHEELの新製品が登場した。
カワシマサイクルサプライから、Fizi:kの新製品(07モデル)が登場した。こちらは「PAVE HP」。
カワシマサイクルサプライから、Fizi:kの新製品(07モデル)が登場した。こちらは「ARIONE K:1」。
長野オリンピック男子500mショートトラック金メダリストで、現在日本競輪学校93回生に在学中の西谷岳文がBS-i『超・人~virtuoso~』の「2007年新春スペシャル 進化するビルトゥオーソたち」に出演する。放送日時は1月7日(日)20時から。
06年12月28日に開幕した「チューリッヒの6日間レース」は07年1月2日に最終日を迎え、地元スイスのブリュノ・リシとフランコ・マルビュリ組が最終日に逆転して総合優勝した。
イタリアのガゼッタ・デッロ・スポルト紙は06年の自転車最優秀選手にパオロ・ベッティーニ(イタリア)を選出した。同選手の得票は107点で、同2位のアレハンドロ・バルベルデ(スペイン)の48点を大きく引き離して3年ぶり2度目の受賞を果たした。
2007年、明けましておめでとうございます。 昨年11月にリニューアルしたサイクルスタイル・ドットネットにとって初めての新年となりました。おかげさまで自転車に特化したSNSコミュニティ、「サイクルスタイルカフェ」も多くのみなさまにご利用いただき、全国各地で
12月25日から30日まで香港・中国深セン・マカオなどで開催されたツアー・オブ・サウスチャイナシーはロシアのアレクサンドル・カツンツセフが総合優勝。地元香港の黄金宝が第4ステージで優勝し、存在感をアピールした。日本ナショナルチームでは飯島誠が1分54秒遅れの
AIPS・国際スポーツプレス協会の選ぶ2006アスリート・オブザイヤーに、男子はテニスのフェデラー(スイス)が、女子は陸上棒高跳びのイシンバエワ(ロシア)が選ばれた。フランスやスペインなどで発表されたアスリート大賞を含めて自転車選手の名前はトップ5になし。ジ
国内自転車競技の名門、神奈川県茅ヶ崎市に拠点を置くミヤタ・スバルレーシングチームから三船雅彦ら4選手がチームを離れることになった。07シーズンも栗村修監督がチームを率いるとともに、エース鈴木真理が若手選手を牽引していくはずだ。
フランスの女子ロードチャンピオン、ジャニー・ロンゴ(48)が2008年の北京五輪に出場する意思を表明した。同選手はこれまでオリンピックに6回出場し、4個のメダルを獲得している。
12月31日にNHKNHK衛星第1チャンネルで「2006-2007UCIトラックW杯 第2戦モスクワ大会」の模様が放送される。同大会は、久し振りに競技復帰した伏見俊昭がケイリン決勝へ進出。またテオ・ボスが200mTTで世界新記録を樹立するなど見どころが多い。
日本で手に入る最新の自転車を集めた「最強! 世界の自転車大図鑑」が公開された。利用方法、メーカー、フレームの色、価格帯などの条件で検索できる自転車アルバムで、第1弾に収録された自転車は600台以上。1月以降に続々と追加収録され、2000台超が検索できることに
「みんなでつながる自転車コミュニティ」サイクルスタイルカフェが利用しやすいように修正された。追加機能は「生年月日」と「血液型」を非表示にする設定が選べるようになったこと。登録は無料なのでお気軽にご参加ください。
日本最大級の自転車ショー、「サイクルモード・インターナショナル2006」に出展した120社の展示ブースや注目ブランドの最新モデルを映像で振り返る映像大特集が公開された。担当者の生の声や最新機材もクローズアップ。保存版として楽しめる。
「ちばサイクル トレックコンセプトストア」が相模大野(神奈川県相模原市)に12月8日オ ープンした。アメリカをはじめとし、京都、広島、姫路で展開されているトレックコンセプトストアは新しい形態のショップとして注目されるが、ついに首都圏に初上陸した。
センチュリーライドやサイクルマラソンなど、自転車長距離走の愛好者団体「センチュリーランを走る会」(創立1995年、会員数130人)が主催する「2007年冬の自転車長距離走ミーティング」が2007年2月18日(日)に開催される。今回は「誰も言わなかった 自転車長距離走の
フレームに貼られている「ワーニングステッカー」のきれいなはがし方を、トレック・ジャパンがテクニカルインフォとして紹介している。「ワーニングステッカー」とはその自転車の正しい使用のための注意や警告を記したもの。これらのステッカーをはがす際にフレームの
トレック・ジャパンの取り扱う自転車アクセサリーの新商品として、ボントレガーのアプルーブドフェンダーが発売される。軽量かつ耐久性に非常に優れた高品質クロミウムプラスティック製。調整可能なフェンダーステーにより重量のかさむナットやボルトが不必要。フェン
日本学生自転車競技連盟の70周年記念行事として「明治神宮外苑学生自転車クリテリウム大会」が来年2月に開催される。会場は週末の一般サイクリングコースとしてにぎわう神宮外苑だ。
浅田顕が率いるエキップアサダの新スポンサーにNIPPOコーポレーション、梅丹本舗 などが決まった。新チーム名は暫定的に「NIPPOコーポレーション・梅丹本舗・Equipe Asada」とすると発表された。同チームは06年に「チームYAHOO! JAPAN」として活動していた。
サイクルスタイルカフェに登録してツール・ド・フランスやインターバイクショーのおみやげをもらおう。キャンペーンの応募対象はカフェの新規登録者のみならず、すでに登録している人もOK。抽選で合計30名様に素敵なクリスマスプレゼントが届きます!
2007 NEW MODEL 総力特集“第2弾!”として「マウンテンバイク一挙9台!インプレッション」が公開された。ロードモデルに続く総力インプレッション。野山を激走するオリジナル映像も必見! インプレを映像と音で楽しめる。
株式会社ジャイアントは2006年12月15日より、ESCAPE R3の特別カラー仕様 「 ROSSO ロッソ 」リミテッドエディションを販売台数限定で発売する。
ツール・ド・フランスの1区間を走る一般参加レース、エタップ・デュ・ツールは7月16日にピレネーの山岳ステージで開催される。日本人のために確保されている出場枠40の「仮エントリー」が公式エージェントである国際興業で始まった。
ベルギーのプロロードチーム、ダビタモン・ロットはメインスポンサーをダビタモン(ビタミン剤)からプレディクター(妊娠検査用品)に変更。それにともなってジャージのデザインも一新した。
日本最大級の自転車ショー、「サイクルモード」の総集編映像が公開された。その全貌を伝える映像とともに、スペシャライズドの竹谷賢二、キャノンデールの渡辺キャリーと有薗啓剛、自転車ツーキニストの疋田智、ディスカバリーチャンネルの別府史之などのインタビュー
ライジング出版からBACK OFF 1月号増刊「風と語ろう!」が12月15日に発売された。日本全国のサイクルチームの活動をレポートした総力特集が見どころ。定価1,200円
12月1日からカタールのドーハで行われていた第15回アジア競技大会は、14日に自転車競技の最終日を迎え、ケイリンで稲垣裕之が3位となった。前大会から始まった同種目での日本勢の連覇はならなかった。大会は15日に閉幕する。
カタールのドーハで行われている第15回アジア競技大会は、12月14日に自転車競技の最終日を迎え、男子スプリントで北津留翼(日本競輪選手会)が金メダルを獲得した。
12月9日に発売された小学館の「BE-PAL」1月号で、11月に東京と大阪で開催された自転車ショー「サイクルモード」の記事が掲載されている。「BE-PAL」らしい切り口で最新自転車のことがていねいに紹介されている。
2007年の最新ロードバイク10台を集めたサイクルスタイル・ドットネットの総力特集が公開された。インプレッションライダーは、サイクルスタイルカフェでも話題を振りまいてくれるプロ選手の橋川健と、スポーツ研究家の宮塚英也。日本では初めての試みとなる映像による
カタールのドーハで行われている第15回アジア競技大会は、12月9日からトラック種目に移った。10日に行われた男子・チームスプリントでは、成田和也・新田祐大・渡邉一成(以上日本競輪選手会)の日本勢が金メダルを獲得した。日本はアテネ五輪でも銀メダルを獲得して
12月6日にカタールのドーハで行われた第15回アジア競技大会で、日本勢はロードレースの最終種目、チームタイムトライアルで銅メダルを獲得した。優勝はカザフスタン。
財団法人自転車産業振興協会は、「これからスポーツバイクを扱ってみたい」「自分の実力を高め、将来的にスポーツバイク・メカニック養成講座の試験に合格したい」と感じている方を対象に、受講生を募集している。