第5Sで快走した新城幸也が「チャンスはまだある」 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

第5Sで快走した新城幸也が「チャンスはまだある」

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 ツール・ド・フランス第5ステージで新城幸也(ヨーロッパカー)が216kmを逃げる快走を見せ、日本中のロードレースファンを熱狂させた。
  •  ツール・ド・フランス第5ステージで新城幸也(ヨーロッパカー)が216kmを逃げる快走を見せ、日本中のロードレースファンを熱狂させた。
 ツール・ド・フランス第5ステージで新城幸也(ヨーロッパカー)が216kmを逃げる快走を見せ、日本中のロードレースファンを熱狂させた。

 スタート前夜から「明日は逃げるチャンス」と語っていた新城はその宣言通り、スタート4km地点で他選手のアタックに反応。チームメートのケビン・レザも合流して6選手となった第一集団はメイン集団に最大12分の差を付けて逃げ続けまた。
 このメンバーの中で総合成績が最高位の新城は200km以上の区間をバーチャルマイヨジョーヌ(暫定総合1位)として走ることになる。

 しかし残り10kmを過ぎた地点で、猛烈に追い上げてきたメイン集団に吸収され、集団に埋もれてのゴールとなったが、観客からは「ブラボー」という惜しみない声援が送られた。日本チャンピオンジャージを世界中のファンにアピールできたのは間違いない。

 レースを終えた新城は疲れも見せずたくさんの報道陣の質問に応じ、「挑戦したけど、残念…。もっとなにかうまいレースの進め方ができていれば…」と語った後、ホテルに戻って改めてレースを振り返った。

「最後は余力のあった自分がもっとひけばよかった。もっと追い込めたはず。でもコルシカ島にいるときよりも体調がよくなってきたし、知っているコースも増えてアウェイからホームに戻ってきた感じ。これからもっとよくなっていくと思うので、チャンスはあるはず」(飯島美和)
《編集部》
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