編集部が厳選ピックアップする注目記事。
環境を大切にするケミカル&プロユースのツールブランドのペドロスが、チェーンクリーナーのチェーンピッグを発売する。
世の中捨てたもんじゃない。
カザフスタンで開催されている第34回アジア自転車競技選手権、第21回アジア・ジュニア自転車競技選手権は、5月28日に場所をカラガンディに移しロード競技の初日を迎えた。男子ジュニア個人タイムトライアル(30km)で草場啓吾(京都・北桑田高)が43分29秒86で3位になった。
パールイズミから2014年春夏モデルの新商品として、レディースアイテムの「ギャザースカート」と「スカート」が発売された。
パールイズミから女性専用のサイクリングウエアが発売された。「UPF50+」という最高水準のUVカットを実現し、夏のサイクルシーンでの紫外線予防、日焼け防止に万全なラインナップ。
5月27日、東京国際フォーラムにて野村総合研究所(NRI)主催の「ITロードマップセミナー SPRING 2014」が開催された。自動車業界との関連を踏まえながら、講演の内容についてレポートしたい。
ネオスは、日々の活動量計測をベースとしたボディメイクサポートアプリ『RenoBody』の提供を開始した。
第97回ジロ・デ・イタリアは第16ステージ。
後半戦に突入したジロ・デ・イタリア14。雪が降るなかのレースとなった。
教育の中にWay2GOプログラムを取り組む試みがされている南オーストラリア州。小学4年生から7年生まで(9~13歳)を対象に1995年にスタートしたプログラムで、恐怖心を取り除き、サイクリングを安全に楽しめるように考えられている。
現在開催中のジロ・デ・イタリアにもようやく日差しが戻ってきたが、日本も今がサイクリングのベストシーズンだ。木々の緑が日増しに濃くなり、乾いた空気が素肌に心地よく、アウトドアスポーツは最高に気持ちいい。
アメリカのオンドレナ・バーンズがローライダーバイシクルを作るための資金をクラウドファディングのキックスターターで調達しようと試みている。
ジロ・デ・イタリア第16ステージは標高2618mのガビア峠、最高峰2758mのステルビオ峠が雪に見舞われ、選手たちは防寒具に身を包んでの峠越えを余儀なくされた。
カナダ、カルガリーの市民が自分たちの街で自転車のイベントを開催するための費用をクラウドファウンディングのインディゴーゴーで調達しようとしている。
氷点下の降雪に見舞われたジロ・デ・イタリア第16ステージを、ヨーロッパカーの新城幸也は最後尾の大きな集団でゴール。タイムアウト間際だったが、最後から3番目の158位で山場を乗り切った。
第97回ジロ・デ・イタリアは5月27日、ポンテディレンニョ~バルマルテッロ間の139kmで第16ステージが行われ、モビスターのナイロ・キンタナ(コロンビア)が独走で優勝。総合成績でも前日の5位から一気にトップに立った。
モビスターのナイロ・キンタナ(コロンビア)が5月27日に行われたジロ・デ・イタリア第16ステージを制して区間優勝。前日まで2分40秒遅れの総合5位につけていた同選手は総合成績で一気に首位に躍り出た。
サイクリストのジョセフ・クレムンジが、アメリカ大陸で開催される自転車レースに出場するための資金調達をクラウドファウンディングのインディゴーゴーで行っている。
野村総合研究所(NRI)は5月27日、2019年度までのウェアラブル端末の進化と、そのインパクトを予測した「ITロードマップ」をとりまとめた。
24日間という異例の日程で開催されているジロ・デ・イタリアは、いよいよ5月27日にイタリアアルプスでの山岳コースに突入。総合1位のリゴベルト・ウラン(オメガファルマ・クイックステップ)がコロンビア勢初の総合優勝をねらう。
カナダのスタジオが開発した、自転車をたてかけるためのクラッグがクラウドファウンディングのキックスターターに出品している。
今日から開催されるVelo-cityのテーマは自転車の環境づくり。
アメリカ、マイアミのジェイソンが開発した、新しい形の電動アシスト自転車、ライドスクージーが製品化のための資金調達をクラウドファウンディングのキックスターターで行っている。
8月11日が「山の日」として2016年から新たに祝日となる。それほどに山は身近なものであり、山の楽しみ方は、老若男女人それぞれである。
ジロ・デ・イタリアで2度の落車に見舞われて満身創痍の新城幸也(ヨーロッパカー)は何度も途中棄権かという状況に立たされたが、本人の意思で大会18日目の休息日までたどり着いた。
5月18日から1週間にわたり開催されていた日本最大のステージレース、ツアー・オブ・ジャパンが、25日に東京で終幕。ビーニファンティーニNIPPOデローザはグレッガ・ボレ(スロベニア)がポイント賞、そして総合2位でレースを終えた。
カザフスタンのアスタナで開催されていた第34回アジア自転車競技選手権、第21回アジア・ジュニア自転車競技選手権はトラック最終日となる5月26日、男子エリートケイリンで脇本雄太(競輪選手)が優勝した。渡辺一成(競輪選手)は5位。
Monovelo モノホイールがfancyに出品されている。。
走行中に横風を受けた場合、乗用車に比べると、横転する危険性の高いトラック。このほど米国で、横転寸前のトラックが、奇跡的な立て直しを果たした。
サンフランシスコ出身のスウェンデリゲンが自転車にスマホを搭載するためのキット、スマートフォンバイクマウントを開発。キックスターターに出品して、資金調達をはかっている。
24日間の闘いを続けているジロ・デ・イタリアは残り6区間となり、5月27日の第16ステージでは最難関のアルプスに突入する。天気予報は降雪で、標高2700mを超えるステルビオ峠をクリアできるか。コース変更も予測しながらの作戦を余儀なくされる。
大胆に無駄を削ぎ落として、機能性にこだわったお洒落な腕時計TSOVET JPT-NT42 ウォッチがfancyに出品されている。
電動自転車の次世代化、すなわちスマートフォンなどとのシームレスな接続やそれに伴う利便性、セキュリティの向上は世界各地で新アイデアのもと進化を続けている。
最近は、日本でも少し知られるようになったアデレードですが、シドニーやメルボルンと比べるとまだまだ小さな町と言えるでしょう。
米国に拠点を置くKairos Watchesが、腕時計に液晶を搭載したスマートウォッチ「KAIROS」の予約を開始した。7月1日までの特別価格として499ドルから予約を受け付けている。
ニューヨークのグループが開発した、Gi-Bike(ジーバイク)がクラウドファウンディングのキックスターターに出品されている。
グローブに装着してゴルフのスイングを解析するウェアラブル端末「Bluetoothゴルフスイングセンサー」が、auの公式アクセサリー「au +1 collection」より5月下旬に発売される。
山の頂上にゴールするジロ・デ・イタリアの山岳ステージで、総合1位のマリアローザを着る選手だけがヘリコプターでふもとの宿泊施設まで下山できる。第15ステージで首位を守ったリゴベルト・ウランは下山時の渋滞なしだった。
フリンジの期間中約2週間、アデレードの市内では、ストリートエキジビションが開催されている。これは、南オーストラリア州などが主催している絵で見て歴史を楽しむというもの。
アキグリーンカップ2日目に行われるキッズ・ジュニアエンデューロは、特に低学年の参加者が多く、低学年や未就学児はこの日にレースデビューするという事も少なくない。