編集部が厳選ピックアップする注目記事。
42回目を迎えたニュルブルクリンク24時間レース。日本時間の22日23時にゴールを迎え、今年も過酷な戦いとなった24時間を走りきったマシンが歓喜のチェッカーを受けた。
ツール・ド・スイスは、6月22日、マルティニーからザースフェーまでの156.5kmで最終第9ステージが争われた。
梅雨真っ盛り、筆者がすんでいる鹿児島も梅雨の中、曇っていたり雨がぱらついたり、およそ雲行きが怪しい。今日は乗るのやめにしようと思っていたら晴れたり、乗ろうと思って乗ってみたら、急に雨が降ってきたり。梅雨の時期は難しいものだ。
自転車に乗るためのキッカケづくり
フランスで開催されている3日間のステージレース、ルート・デュ・シュドは最終日の6月22日、ナショナルチャンピオンジャージを着用しての最後のレースとなる新城幸也(ヨーロッパカー)が勝利を目指してアタックした。
群馬県富岡市や群馬県は21日、カタールのドーハで開催中の第38回ユネスコ世界遺産員会において、「富岡製糸場と絹産業遺産群」についての審議が行なわれ、世界遺産一覧表に「記載」することが決定されたと発表した。
a.b.c.cupサーキットレースはキッズ参加の多いこの大会では目玉と言っていいほど盛り上がるカテゴリーであり、クラスも未就学児から大人まで幅広く用意されている。
トヨタ、アウディ、ポルシェの三つ巴の戦いは、2010年からの5連覇を目指すアウディの優勝により幕を閉じた。レース前半をダイジェストで振り返る。
フランス南西部のピレネー山中で行われている3日間のステージレース、ルート・デュ・シュドは6月21日に第2ステージが行われ、ヨーロッパカーの新城幸也も好アシストを見せるなどコンディションを徐々に高めている。
2014ツール・ド・フランスのコース
リピタが企画・運営するシェアスペース「BUKATSUDO」が6月25日(水)に横浜・みなとみらいの造船ドック跡地にプレオープン、活動を開始する。
新城幸也(ヨーロッパカー)が6月20日にフランスで開幕した3日間のステージレース、ルート・デュ・シュドをナンバーカード1番を掲げて出走し、少人数の先頭集団に残ったもののゴールスプリントには絡めず、29位でゴールした。
かなり重そうなタイヤを採用した自転車。ある種やりたい放題の動画を見つけたのでご紹介します。
ブラジルの22歳、ネイマール(Neymar)が現在最も注目されている男だ。FCバルセロナ所属。ブラジル代表のフォワードとしてFIFAワールドカップ・ブラジル大会で脚光を浴びている。
独創的なデザインにより、わずかな燃料で素早く湯沸かしや調理ができ、さらにクッカーとバーナーを一体収納型にすることで高いコンパクト性を実現した「JETBOIL」がモンベルから発売中。
ツール・ド・スイス第6ステージが、6月19日、ビューレン・アン・デア・アーレからドレモンまでの192.8kmで争われた。
ガーミン(GARMIN)サイクルコンピュータをスマートに取り付けるための専用アダプターがフィジークより発売された。
今回のテーマは“ガジェット”と言うにはあまりにもローテクなので、少々気後れがするが、自転車ツーリングでは殆ど毎回助けられているこの“ローテクグッズ”をご紹介したい。
日本の子乗せ自転車ってのは、国際的に見ると少々独特であって、前に一人、後に一人をいわゆる“ママチャリスタイル”の自転車に乗せる形になる。最近は電動アシスト付きのものが多い。
サイクリングイベントの「グランフォンドイタリア」が8月10日、米国コロラド州のスキーリゾート、アスペン・スノーマスで開催される。ロードバイクに乗ってマイペースでコースを走るというイベント。
「天空の城ラピュタ」のモデルになったとも言われるコルドシュールシエル村はフランス中南部に実在している。「シュールシエル=sur ciel」とはフランス語で「天空の」という意味。
全日本選手権を欠場する新城幸也(ヨーロッパカー)が2013年度の全日本チャンピオンジャージを着用して走る最後のレース、ルート・デュ・シュドが6月20~22日にフランス中南西部のミディピレネーで開催される。
世界最大級の自転車メーカー、ジャイアントは2015モデル8車種を7月初旬から先行販売する。
ジロ・デ・イタリアでコロンビア勢として初優勝したナイロ・キンタナ(モビスター)が7月5日に開幕するツール・ド・フランスを欠場する予定であることがチームから発表された。エースはスペインのアレハンドロ・バルベルデになる。
フリースタイルモトクロス (FMX)の世界大会mRed Bull X-Fighters World tour(レッドブル・エックスファイターズ・ワールドツアー)の模様が6月27日27時よりフジテレビで、7月9日26時48分より関西テレビで放送される。
パーク ロウ シティ クルーザーがfancyにて499ドルで販売されている。
シドーサイクル工業は、MONTAGUE製品の取り扱い開始を発表した。
自転車ツーリング用品のブラックバーンがプロデュースしている自転車アドベンチャーが、アメリカに続いて日本に上陸。レンジャースと呼ばれるサイクリストたちが西伊豆、広島、そして福岡の3ルートを走る。
夢の島マリーナ、西武園ゆうえんちと2か所で開催されている「オトナのための自転車学校」も今回で3回目の開催となったが、参加者は数を追うごとに増え続けている。
前回のコラムに掲載した写真は、私が自分撮りしたものです。構図もまとまっていて、なかなかうまく撮れていますね。腕が上がったのかと勘違いしそうになりましたが、そこにはちゃんと理由がありました。3月に購入したデジタルカメラのおかげです。
ドッペルギャンガー(DOPPELGANGER)が親子で乗れるBMXとして、子供用のDX16と大人用のDX24を発売した。
自転車に取り付けて、サイドにグローブなどを格納したり、関連の小物を置くことができるようにデザインされた棚。
Mt.FUJIエコサイクリングが9月6~7日に山梨県南都留郡山中湖村の山中湖交流プラザきららを拠点に開催される。自然環境にも人にも優しい自転車で、周辺地域との交流をしながら、世界文化遺産にも登録された富士山周辺の自然を満喫できる。
カナダ・バンクーバーのグレン・ドブソンが開発した、マウンテンバイクのためのチャイルドシート、「マックライド」がクラウドファウンディングのキックスターターに登場。製品化のための資金調達に挑戦している。
2014年ツール・ド・スイスは、6月17日、ハイデンからオッシンゲンまでの160.4kmで第4ステージが行われた。
完全に人力だけで進む、環境に優しい乗り物、HOTACHIがクラウドファウンディングのポジブルに登場した。
5月に続けて今月も「ケルメスTOKYO in 西武園ゆうえんち」が開催された。
4年に一度のサッカーW杯(FIFAワールドカップ)は毎回6月上旬に開幕し、およそ1か月の日程で開催される。つまり決勝は7月第一週、あるいは第二週の日曜日だ。ということで4年に一度、ツール・ド・フランスはワールドカップとみごとに日程がカブることになる。
自転車とトライアスロン向けのGPSウォッチ「Multi Sports GPS」がfancyに登場した。Bluetoothセンサー連動で、心拍数モニターとケイデンスセンサーの機能拡張に対応している。
トムトムからナイキとコラボレーションしたGPSウォッチが登場、fancyで展開されている。