編集部が厳選ピックアップする注目記事。
RxL(アールエルソックス)のニューモデル、TBK-750Rが発表された。自転車専用の5本指ソックス。フィンガーベンチレーションを設け、指先の通気性を向上させた。
女子レースの最高峰、第25回ジロローザが7月4日から13日までイタリアで開催され、日本チャンピオンの萩原麻由子がウィグルホンダの一員として参戦する。
ツール・ド・フランスの出場選手を紹介するチームプレゼンテーションが7月3日に英国リーズで行われ、J SPORTSが同日深夜2時25分から生中継を行った。5日の第1ステージから全日程を生中継していく。
英国のリーズで7月5日に開幕するツール・ド・フランス。開幕地の街をちょっと歩けばツール・ド・フランスを歓迎する装飾を容易に見つけることができる。
ツール・ド・フランス初日のスタート地点となる英国のリーズで、大会に関するものを求めて街を散策してみた。
6月25日に発表された「Android Wear」搭載のスマートウォッチ「Gear Live」(サムスン製)がGoogle Playで発売になった。Google Playの「Gear Live」ページでは、7月7日までに出荷するとなっている。
本誌では、全国の自転車販売店とのネットワークを活用し、6月の本誌上ランキングを集計しています。
1年ほど前に河出書房新社から、「サイクル・サイエンス 自転車を科学する」が刊行されました。タイトルにあるとおり自転車にまつわるさまざまな事象を、科学の視点から取り上げたものです。
シンガポール発、竹でフレームを作った子供向け自転車、グリーンチャンプバイクがクラウドファウンディングのキックスターターに登場。製品化のための資金調達を行っている。
女子フィギュアスケート選手の浅田真央さんが1日、ラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM)に生出演。世界中の注目を集めたソチ五輪を振り返り、現在の心境を明かした。
タックス(Tacx)から登場したShivaボトルは環境に配慮した生物分解性プラスチックで作られていて、数年後には肥料として土に還る。光や熱、湿気などは品質に影響が出ることはなく、通常の使用では分解作用は起こらない。
三陸エリアの復興サイクルスポーツイベント「ツール・ド・三陸サイクリングチャレンジ2014inりくぜんたかた・おおふなと」が11月1~2日に、岩手県陸前高田市や大船渡市を舞台に開催される。
ビーズは、ドッペルギャンガーより、折りたためるロードバイク「827 FLEET(フリート)」を発売する。
オランダ、ハーグのパー・ステンホルムは、持続可能性についての本の出版資金調達をクラウドファウンディングのキックスターターで挑戦している。
ペダルをまわすことで発電するシステムを搭載した、バッテリーチャージャーがクラウドファウンディングのボジブルに登場した。自転車愛好家の注目を集めているようだ。
トレックバイシクルコーポレーションは完成車重量4.65kgの世界最軽量の市販バイク「エモンダ SLR 10」を含む史上最軽量のロードラインナップ「エモンダ」を7月2日に発表。全国のトレック正規販売店の店頭で販売を開始
イタリア半島東側のつけ根、エリミアロマーニャ州にチェゼナティコがある。人口わずか2万5000人のこの町が輩出した著名人といえば、サッカー日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督、そして自転車選手のマルコ・パンターニだ。
国際興業が運行するサイクリングバスツアーは景色のよい場所だけサイクリングを楽しむことで人気だが、山梨県・富士山周遊コースが7月19日に催行されることになった。
米国の自転車メーカー、トレックがロードバイクとして世界最軽量となる完成車重量4.65kgのエモンダSLR 10を発表した。キャノンデール・スーパーシックスエボの5.49kg、スペシャライズド・ターマックSL4の6.36kgを一気に逆転した。
東京中日スポーツがいよいよツール・ド・フランスモードに突入。7月2日は「日本にいながらツール・ド・フランスを楽しむための全情報」、5日に開幕特集を組むなどで、期間中は全日程をカラー詳報していく予定。
イタリアのキャノンデールが6月30日、2014年ツール・ド・フランスの出場メンバー9人を発表。エースでスロバキア王者のペーター・サガンが3年連続でポイント賞の緑色のジャージ、マイヨベールをねらう。
6月29日、ベルギーのワレヘム近郊にあるウィールスベーケで開催されたベルギー選手権。
日本人向けに開発されたクロスバイク「シェファードシティ」をライトウェイプロダクツジャパンが2014年8月下旬に発売する。
ダートも走行可能な新しいジャンルのロードバイク、グラベルロードとしてGTがグレイドアロイ105を2014年7月下旬に発売する。
6月29日、ベルギーのワレヘム近郊にあるウィールスベーケで開催されたベルギー選手権へと足を運んでみた。ベルギーといえば、エディ・メルクスを筆頭に、自転車ロードレースの歴史に名を残す超一流選手を数多く輩出している自転車大国だ。
イタリア選手権が同国バレーゼで開催され、クォータに乗るエレーナ・チェッキーニ(22)が激しい雨中戦を制して優勝。ナショナルチャンピオンに輝いた。
アメリカ、ワシントンのマットとブレットが、資金調達を目指しクラウドファウンディングのキックスターターに登場した。目的は、自身で計画しているMTBでのアメリカ縦断について、フォトブックを作るためだという。
イギリスのニック・ハンドが思いついた、印刷機を積んだ自転車でのヨーロッパの横断の旅を実現するべく、クラウドファウンディングでの資金調達に挑戦している。
ベルギーのリドレー・バイクスは、機材供給するUCIプロチームのロット・ベリソルにチームジャージのデザインと合わせたレトロカラーのロードバイク「ノアFAST」と「ヘリウムSL」を提供する。
ハンドメイドのシリアルバーでロングライド
本コラム、「南日本グルメライド」。定着しているのかしていないのかわかりませんが、楽しく書いてます(笑)。自己満足で終わっちゃいけませんので、今回は道選びのことについてちょっと提案をしていきますね。
大都は、体験型実店舗「DIY FACTORY OSAKA」にて溶接に参加する女性客が増えてきつつあることを発表した。
沿道の観衆1200万人。男性63%、女性37%。50歳未満63%、うち25歳未満12%。フランス人80%、海外20%。確認済みの国籍38カ国。
容量を増量したボトルタイプのエナジードリンク、Red Bull Energy Drink 330ml Aluminium Bottle(レッドブル・エナジードリンク330mlアルミボトル)が7月29日より全国で販売を開始する。
IAMサイクリングのマルティン・エルミガーが、6月29日のスイス・ロード選手権で4年ぶり4度目の優勝を挙げた。スイスのプロコンチネンタルチーム、IAMサイクリングにとっては設立2年目で初の同タイトル獲得となった。
NHKはBS1で「まいにちツール・ド・フランス!」と題した25分のダイジェスト番組を7月6日から29日まで、平日は午後6時を中心に、土日祝日は午後4時を中心に放送する予定。再放送は毎日午前3時30分から。
地上に天の川が出現したような、幻想的な風景を楽しむことができる「平成OSAKA天の川伝説2014」が7月7日の七夕の日、大阪の天満橋から北浜にかけての大川で開催される。
アメリカのランデル・ウィッシュハートが開発した、普通の自転車を電動3輪車に変える「ブリジーエレクトリックトラック」がクラウドファウンディングのキックスターターに登場した。
シクロクロス世界王者のゼネク・スティバル(オメガファルマ・クイックステップ)が、6月29日のチェコ・ロード選手権で初優勝を飾った。
広告キャラバン隊。車両170台。36ブランド。キャラバンスタッフ660人。沿道に配布する販売促進グッズ140万個。キャラバン隊の全長12km。通過に要する時間35分。主催者の誘導スタッフ54人、うち憲兵隊13人。