編集部が厳選ピックアップする注目記事。
リーズナブルで良質な商品を展開するギザプロダクツから、エアロシェイプのフレームにも対応したUSB充電タイプのフラッシングライト「スラッシュ」が発売された。
アグレッシブに生まれ変わったピナレロのエアロロード「DOGMA(ドグマ)F8」の発売を記念して、店頭でDOGMA F8のフレームセットを成約するとDOGMA F8のロゴを大胆にあしらった「DOGMA F8 ジャージ」の上下セットをプレゼントするキャンペーンが実施される。
自転車アクセサリーのトップブランド、トピークがスマートフォンを自転車用ツールとして使用できるようにするライドケースシリーズの新製品「ウェザープルーフ ライドケース」を8月に発売する。
アメリカのヴィンテージ自転車愛好家ロバート・チャートンが開発した、ヴィンテージ自転車を快適に乗るための発明、コルサクリートがクラウドファウンディングのキックスターターに出品している。
ニューヨーク、ブルックリン在住のデュコープが開発したスマートヘルメット、マインドライダーがクラウドファウンディングのキックスターターに登場、製品化のための資金調達を行っている。
前回のコラムで、少しだけ紹介した腕時計のような謎の物体。まあ、多くの方はお気づきと思いますが、心拍センサーです。台湾のメーカー、ミオから発売されたばかりの「リンク」は手首で脈拍を感知し、そのデータをサイクルコンピュータやGPS、スマートフォンなどに送ります。
自転車でより多くの荷物を快適に運ぶための、自転車用のトレーラー、アーバンノマドがクラウドファウンディングのインディゴーゴーに登場。製品化のための資金調達を試みている。
日本サイクリング協会は、東京都庁舎前を起点に築地、有明、皇居前を走り、神宮外苑絵画館前を終点とする「東京シティサイクリング2014」を9月21日に開催する。
イタリアの名門レース、ジロ・デル・アッペンニーノが6月24日に開催され、ビーニファンティーニNIPPOデローザのグレッガ・ボレ(スロベニア)が2位でゴールし、笑顔で表彰台に立った。
ブリヂストンサイクルが運営するバイクフォーラム青山では、イベント各種を開催している。6月14日(土)には「ガーミンGPSサイクルコンピュター・レンタルバイク付き・築地グルメライド40km」が開催された。
アキボウが、Tern(ターン)での輪行に関する情報を公開した。ポタガール埼玉メンバーの後口沙織さんが参加し秩父を巡った。
LED クルーザー by Snittoが60ドルでfancyにて販売されている。
マーブル Supertide ウォッチがfancyにて販売されている。
アディダスが展開する『miCoach』シリーズ。心拍数を基にリアルタイムのコーチングが可能になるウェアラブルデバイスだ。世界的には、サッカーの代表チームや、最高峰のプロチームが続々と利用を開始している。
第一次世界大戦は1914年6月28日にサラエボ(現ボスニア・ヘルツェゴビナ)で開戦したが、100年に当たる同日にツール・ド・フランスが同地でサイクリング大会を開催し、戦争の犠牲者を追悼する。
スイスのプロコンチネンタルチーム、IAMサイクリングが2014年ツール・ド・フランスの出場メンバー9人を6月23日に発表した。2013年に創設された同チームにとっては、2年目にして初めてのツール出場となる。
1903年に始まったツール・ド・フランスは2003年に記念すべき100周年を迎え、続いて2013年が第100回大会となった。あれ? 数字が合わない!と思うだろうが、二度に及ぶ世界大戦によって中断を余儀なくされた過去があるからだ。
日本のGoogle Play ストアはこのほど、「Google Glass Explorer Edition」のページを公開した。
ザ・ノース・フェイスは富士山の周りの山を歩いて旅する「富士遊歩」を提案する。ウェアや道具だけでなく、富士周辺を歩いて楽しむスタイルをご紹介する。
女子自転車レースチームのレディーゴージャパン(Ready Go JAPAN)が2014年シーズン後半から加入する選手を選考するトライアウトを8月10日に千葉県成田市のフレンドリーパーク下総で実施。広く一般から脚力に自信のある女性アスリートを募集している。
2014年4月に日本本格参入を開始したアイウエアブランド「SALICE(サリチェ)」は6月24日から新たにRWレンズ(ミラーレンズ)モデルコレクションの販売を開始する。
埼玉県熊谷市の猛暑を逆手に取ったスポーツ大会、「あついぞ!熊谷-BURNING MAN RACE’14」が7月26日(土)に同地で開催され、自転車イベントでもお馴染みの菊浦啓子がMCに起用された。
6月にスコットランドのフォートウィリアムスで開催されたダウンヒルのワールドカップ。
アディダスが展開する『miCoach』シリーズは、アスリートに向けて心拍数を基にリアルタイムにコーチングするウェアラブルデバイスだ。先日、横浜F・マリノスが導入を決めた『miCoach elite』システムなど、ラインナップの拡大も進む。
NetAppエンデューラのティアゴ・マチャドが、ステージレースのスロベニア一周(UCI2.1)で総合優勝を挙げた。今年、ワイルドカードでツール・ド・フランスに初出場するプロコンチネンタルチームのNetAppエンデューラにとっては、幸先のいい前哨戦となった。
Bullitt クロックワーク カーゴバイク by Larry vs Harryが、fancyにて販売されている。
ベルギーのオメガファルマ・クイックステップが2014年ツール・ド・フランス出場メンバー9人を6月22日に発表した。
5時間と2時間の自転車耐久レースイベント「レイクサイドサイクルフェスタ かすみがうらエンデューロ」が10月12日、日本で2番目に大きな湖で日本百景にも選ばれる霞ヶ浦の湖岸で開催される。
グロウ イン ザ ダーク フィックスド ギア バイク by Pure Fixがfancyにて400ドルで販売されている。
Flyboardの要領を用い、新たなボードを取り付けたHoverboardがfancyにて販売されている。
南オーストラリアでは、快適な自転車環境を作るべくあらゆる場所で開発が進められている。
Cognitime ウォッチがfancyにて販売されている。
環境に優しい生分解性(biodegradable)素材を使用したボトルがエリートから発売された。100% 生分解素材を使用したボトルで、不用意に道端に落としてしまっても分解される。
サムスンがスマートフォンと連動した“スマート自転車”のコンセプトモデル「Samsung Smart Bike」の詳細を発表した。リアカメラを搭載し、背後の様子をリアルタイムで見ることができる。
毎年恒例となったツール・ド・三陸サイクリングチャレンジ2014inりくぜんたかた・おおふなとが、第3回として11月2日に岩手県陸前高田市・大船渡市で開催されることが大会実行委員会から発表された。
尖浅間から宝篋山への縦走路は、緩やかなアップダウンが続く。息が上がり過ぎない程度の道のりで、歩いていて心地が良い。宝篋山名物のひとつであるバイオトイレが見えたら、頂上はすぐそこだ。
SingleNest ハンモック by Eagles Nest Outfittersがfancyにて販売されている。
どんなバイクにも馴染みやすいシンプルなデザインのボトルケージ「スプリントボトルケージ」がエリートから発売された。740円(税別)というリーズナブルな価格も魅力。
トニー・マルティン(オメガファルマ・クイックステップ)は、2014年ツール・ド・スイスで第1ステージから第8ステージまで、不利と言われた山岳ステージも乗り越えてリーダージャージを守ってきたが、最終第9ステージで手放すことになった。
9月14日に開催予定のツール・ド・東北14。このたび、コース紹介動画が公開された。