アメリカ、マイアミのジェイソンが開発した、新しい形の電動アシスト自転車、ライドスクージーが製品化のための資金調達をクラウドファウンディングのキックスターターで行っている。
今までの電動アシスト自転車は、高価であまり格好よくないというのが、一般的なイメージだったとし、それを一変すべく、ジェイソンが作り出したのが、ライドスクージー。
シングルスピードを採用したボディに、取り外し式のバッテリーを装着。アメリカの平均的な通勤距離約30kmを、上回る約38kmを1回の充電で走ることができる走行性も兼ね備えている。1299ドルで購入することができるという価格設定も強調している。
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