マニラで仲良くなったエイドリアンの故郷、Lucban(ルクバン)を訪れた時、僕ははじめてエイドリアンには日本の血が流れていることを知った。
「私は日本人が好きだ」
「心配しないで。私もいまだに家族構成が分からないから」
インド。バックパッカーの間では、「アジアのラスボス」と呼ばれ恐れられています。
マニラに来てからよく使うようになった言葉のひとつは、「Traffic Jam(交通渋滞)」ではないかと思います。マニラは他のアジアの国と比較しても交通渋滞が特に酷い。
半年間バックパッカーをしていたとき、旅先で出会う日本人バックパッカーの多くが、格安航空券を探しに検索サービス『スカイスキャナー』を利用していたように思えます。僕もそうでした。
フィリピン人女性は一般的に「筋骨隆々な男性が好き」と言われているらしいです。
フィリピンに来てから約1週間が経ちました。こっちに来て仲良くなったフィリピンと日本のハーフのイケメンマッチョメンがジムに行くというのでついて行きました。
「フィリピン人はバスケットボールが死ぬほど好きだ。全ての道にバスケットゴールが設置されている。老若男女関係なくみんながプレーする」(フィリピン・マニラ在住のミッキーさん談)
約4年間の世界一周旅行を終え、2017年6月21日に日本に帰国した檜原栄之(ひばら はるゆき)さん。通称「ハルさん」。関西出身、1985年生まれの32歳。
昨年、半年間の海外放浪をしました。
先日、かねてより行ってみたいと思っていたニュージーランドへ行ってきました。
ニュージーランドと言えばァ!!
ニュージーランドに行ってきました。
ニュージーランドの都市、オークランドに在住経験のある友人曰く、「オークランドの良さは、フェリーで手軽に行ける島々があること」だそうです。
(先に前置きしておきますと、今回の結論は完全に僕の主観です)
4年に一度、イングランド、スコットランド、ウェールズ、アイルランドの代表選手から選抜結成されるチームが「ブリティッシュ&アイリッシュ・ライオンズ」。今年はニュージーランドに遠征しています。
どうも、編集部オビナタです。趣味は海外旅行です。先日、ニュージーランドに飛び立ち、オークランドを中心に観光してきました。
南米の市場には、生き物が生々しく売られていることが多い。豚の首などがそのままドン!と置かれているさまは、映画『千と千尋の神隠し』のあるシーンを彷彿とさせる。
どうも、昨年半年ばかり海外巡りをしてきた編集部オビナタです。
2016年末、スペイン・バルセロナの安宿での話だ。貧乏旅行経験者ならお分かりだろうが、基本的に貧乏バックパッカーは「ドミトリールーム」と呼ばれる、1部屋に4~10人くらいまでを収容する大部屋に宿泊する。
どうも、昨年半年ばかり海外巡りをしてきた編集部オビナタです。
2016年末、僕はスペイン・バルセロナにいた。高校の同級生とプチ同窓会を開催するためだ。
ボリビアの首都ラパスには“世界一危険な道”と呼ばれる道がある。通称『デスロード』。
リオオリンピックの時期、霊長類最強女子こと吉田沙保里選手の試合チケットを取得すべく、僕は会場周辺をうろついていた。会場周辺にはチケットを転売し利益を得ることを目的とした集団、いわゆる「ダフ屋」がたむろしている。
パナマを僕が訪れたのは雨期だった。毎日が雨で外にあまり出れず、さらには物価も高くて満喫したとはなかなか言い難かったが、世界のヘソ、パナマ運河を見られたのは良かった。期待値が低かったので、思ったより興奮した。
警視庁の調査によると、2014年に東京都で落し物として届けられた現金は約33億4000万円に上り、そのうち約74%の24億7000万円が当人の元に戻ったという。
エジプト。「一生に一度は訪れたい」と思っている人も多いはず。
ダハブは、エジプト東部・シナイ半島の東部に位置する世界最安のリゾート地。ダイビングスポットとしても有名。もちろん、シュノーケリングを楽しむ観光客も多い。
2017年1月、ポーランドを訪れた。
南米でバックパッカーをした人間で、長距離バスを利用しなかった例は聞いたことがない。
ペルーのクスコにある、レインボーマウンテン。観光客向けのツアーは近年から盛んに開催されるようになってきているが、まだあまり日本人には知られていない場所だ。
日本人にとって最も有名な観光地のひとつ、ウユニ塩湖。遥か昔、アンデス山脈が隆起した際に、海底が海水ごと持ち上げられ取り残されたという。次第に海水が干上がり、巨大な塩湖となった。広さはおよそ1万1000平方km。
ボリビアの憲法上の首都、スクレ。
パンタナール。南アメリカ中央部にある世界最大級の熱帯性湿地で、現地で「沼池」という意味がある。世界遺産。面積は約15万キロ平方メートルで、日本の本州から中国地方を除いたほどの大きさだ。
ボニート。ポルトガル語で「可愛い、綺麗」という意味がある。ブラジル中部に位置する街、「ボニート」は、その名に負けることのない、素晴らしく美しい場所だ。
ブラジル・サンパウロ。南米大陸最大の近代都市かつ、世界最大の日系人が住む街だ。日系ブラジル人の約70%、約100万人が在住していると言われている。
リオデジャネイロの象徴とも言える、海抜709mの絶壁の頂に立つキリスト像。 コルコバードのキリスト像が建てられたのは、ポルトガルからの独立100周年を記念してのことで、完成は100周年から少し遅れての1931年。
貧富の差が激しいブラジル。至る所に「ファベーラ」と呼ばれるスラム街が存在する。
アルゼンチンとブラジルの2国にまたがる世界最大の滝「イグアスの滝」。