巨人は8月20日、東京ドームで阪神と対戦。大竹寛投手が8回無失点の好投を見せ、3-0で勝利した。
広島は8月17日、京セラドーム大阪で阪神と対戦。14安打と打線が爆発するなど投打がかみ合い、7-2で阪神に快勝した。
広島は8月16日、京セラドーム大阪で阪神と対戦。先発のジョンソン投手が7回無失点と好投するなど投打がかみ合い、5-0で快勝した。
阪神は8月14日、京セラドーム大阪で中日と対戦。先発の岩崎優投手が7回1失点と好投するなど投打がかみ合い、8-1で快勝した。
広島は8月11日、マツダスタジアムで阪神と対戦。終盤の集中打で鮮やかに逆転し、5-3で勝利した。
阪神は8月10日、マツダスタジアムで広島と対戦。能見篤史投手が7回途中1失点の好投を見せ、2-1で勝利した。
広島は8月9日、マツダスタジアムで阪神と対戦。先発のジョンソンが6回3失点の抑える好投を見せるなど投打がかみ合い、10-3で勝利した。
阪神は、8月9日からマツダスタジアムで行われる広島との3連戦初戦の先発を、岩貞祐太投手と発表した。
ヤクルトは8月7日、神宮球場で阪神と対戦。延長10回までもつれ込んだ接戦は、比屋根渉外野手のサヨナラ打により、7-6で勝利した。
阪神は8月4日に横浜スタジアムでDeNAと対戦、延長十回に勝ち越し7-5で4時間9分に及ぶ激闘を制した。阪神は6番手で登板した藤川球児が5勝目を挙げている。
阪神は8月4日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。狩野恵輔外野手が土壇場で適時打を放つなど、7-5で阪神が延長戦を制した。
DeNAは8月3日、横浜スタジアムで阪神と対戦。先発の山口俊投手が7回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、4-3で勝利した。
阪神は8月2日に横浜スタジアムでDeNAと対戦した。終盤までもつれた接戦は阪神が九回に一挙4点を奪い6-2で勝利。阪神の鳥谷敬が2打数2安打、1打点の活躍を見せている。
阪神は8月2日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。先発の岩貞祐太投手が8回2失点に抑える好投を見せるなど投打がかみ合い、6-2で勝利した。
阪神は7月31日、甲子園球場で中日と対戦。先発の岩崎優投手が7回1失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、6-1で勝利した。
阪神の福留孝介が7月30日、甲子園で行われた中日戦でプロ野球史上69例目のサイクル安打を達成した。試合も阪神が8-2で勝利している。
阪神は7月31日、甲子園球場で中日と対戦。福留孝介外野手が自身2度目のサイクル安打を達成する活躍を見せるなど投打がかみ合い、8-2で快勝した。
中日は7月29日、甲子園球場で阪神と対戦。平田良介外野手の決勝3点本塁打により、3-1で勝利した。
阪神は7月28日に甲子園でヤクルトと対戦。10-5で勝利を収め先発の青柳晃洋は5回、2安打4失点、3奪三振、4四球でプロ3勝目をマーク。だが六回に突如として崩れたことを反省し、試合後は「迷惑をかけた」と話した。
阪神は7月28日、甲子園球場でヤクルトと対戦。ゴメス内野手が2打席連続の本塁打を放つなど打線が爆発。10-5で快勝し今季初の4連勝を飾った。
阪神は7月27日、甲子園球場でヤクルトと対戦。先発の能見篤史投手がヤクルト打線を完封し、9-0で完勝した。
阪神は7月26日、毎年恒例となっている「ウル虎の夏2016」をスタート。盛りだくさんのイベントで球場を盛り上げた。『六甲おろし』を熱唱したT.M.レボリューションこと西川貴教さんは、「超変革!六甲おろし全力で歌わせて頂きました!」とインスタグラムで報告した。
阪神は7月26日、甲子園球場でヤクルトと対戦。序盤に3点のリードを許すも、ゴメスの決勝弾により5-3と逆転勝利をおさめた。
阪神の西岡剛が7月25日にFacebookを更新して、左アキレス腱の手術を26日に行うと発表した。アキレス腱が切れた瞬間のことを西岡は、「俺の野球人生はこれで終わった」と感じたと振り返っている。
阪神は7月24日にマツダスタジアムで広島と対戦し8-5で勝利した。連敗を止め後半戦初勝利の阪神だが、この試合では鳥谷敬の連続フルイニング出場記録もストップした。
阪神は7月24日、マツダスタジアムで広島と対戦。先発出場した原口文仁捕手が3安打3打点の活躍を見せ、8-5で勝利した。
広島は7月23日、マツダスタジアムで阪神と対戦。先発の黒田博樹投手が7回無失点の好投を見せて日米通算200勝を達成。広島が7-0で快勝した。
名手・鳥谷敬の守備がおかしい。阪神は7月22日にマツダスタジアムで広島と対戦し2-4で敗れたが、この試合では鳥谷の守備から失点につながる場面がふたつあった。
広島は7月22日、マツダスタジアムで阪神と対戦。ハーラー単独トップの野村祐輔投手が今季12勝目。阪神との接戦を制し4-2で勝利した。
甲子園が超黄色で盛り上がる「ウル虎の夏2016」が7月26日(火)から31日(日)の期間、阪神甲子園球場で開催。阪神電気鉄道では、ウル虎の夏を盛り上げる様々な取組みを展開する。
阪神が7月21日に西岡剛の出場選手登録を抹消した。西岡は前日の巨人戦で左翼線に安打を放った際、一塁ベース付近で転倒し『左アキレス腱断裂』の診断を受けていた。
阪神の西岡剛内野手が7月20日、巨人戦で走塁中に足を痛め交代した。兵庫県内の病院で診察を受けた西岡は『左アキレス腱断裂』と診断され、今季中の復帰は絶望的な状況だ。
巨人は7月20日、甲子園球場で阪神と対戦。ギャレット外野手が3点本塁打を放つなど4打点の活躍を見せ、6-2で快勝した。
巨人対阪神の15回戦が7月19日に甲子園で行われ、伝統の一戦は巨人が6-1で勝利した。巨人先発の内海哲也が7回を投げ、4安打1失点、11奪三振、四死球2で今季5勝目を挙げている。