巨人、相川亮二が逆転サヨナラ打…DeNAは守護神・山崎康晃が誤算
巨人は7月30日、東京ドームでDeNAと対戦。終盤に追い上げ、最後は相川亮二捕手がサヨナラ打を放ち5-4で勝利した。
中日は7月30日、ナゴヤドームで阪神と対戦。先発の八木智哉投手が6回無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、7-0で勝利した。
阪神、中日との延長戦を制す…代打・福留孝介が値千金の決勝弾
ヤクルトは7月29日、マツダスタジアムで広島と対戦。11安打を放つなど打線が爆発し、9-1で快勝した。
阪神は7月29日、ナゴヤドームで中日と対戦。延長10回までもつれこんだ接戦は、代打・福留孝介の決勝弾により、4-2で勝利した。
西武が7連勝、源田壮亮が決勝犠飛…ロッテは大谷智久が誤算
西武は7月28日、ZOZOマリンスタジアムでロッテと対戦。源田壮亮が決勝犠飛を放ち土壇場で逆転、5-4で勝利した。
阪神は7月28日、ナゴヤドームで中日と対戦。先発の秋山拓巳投手が7回無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、5-0で勝利した。
ソフトバンク、東浜巨が8回途中1失点の好投…楽天は打線が沈黙
阪神は7月27日、甲子園球場でDeNAと対戦。今季初登板の岩田稔投手が好投を見せるなど投打ががっちりとかみ合い、10-3で勝利した。
阪神が7月26日に甲子園でDeNAと対戦し5-6で敗れた。反撃及ばず黒星を喫した阪神は3位に転落。首位の広島とは11ゲーム差まで開き28日にも自力優勝が消滅する。
日本ハム、連敗を4でストップ…大谷翔平の復帰後初アーチは場外弾
日本ハムは7月26日、帯広の森野球場でロッテと対戦。大谷翔平の復帰後初アーチが飛び出すなど投打がかみ合い、4-2で勝利した。
DeNAは7月26日、甲子園球場で阪神と対戦。先発のウィーランド投手が7回途中3失点の好投を見せて6-5で勝利。単独2位に浮上した。
広島が3連勝、巨人との接戦を制す…菊池涼介が決勝打、野村祐輔が7回無失点
広島は7月25日、岐阜・長良川球場で巨人と対戦。先発の野村祐輔投手が好投を見せるなど投打がかみ合い、2-1と接戦をものにした。
DeNAは7月25日、甲子園球場で阪神と対戦。前の試合でサヨナラ弾を放っている主砲・筒香嘉智外野手が決勝弾を放ち、1-0で勝利した。
■ロッテ、サントスの来日初本塁打が決勝弾に…石川歩が今季2勝目
阪神は7月23日、神宮球場でヤクルトと対戦。先発のメッセンジャー投手が8回12奪三振無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、5-0で快勝した。
■ソフトバンク、武田翔太が2勝目…ロッテは打線が沈黙、好投の二木康太を援護できず
ヤクルトは7月22日、神宮球場で阪神と対戦。6-2で勝利し、連敗を14でストップ。7月に入り初白星を挙げた。
■阪神・秋山拓巳が9回1失点の好投…ヤクルトは泥沼の14連敗
阪神は7月21日、神宮球場でヤクルトと対戦。先発の秋山拓巳投手が9回1失点の好投
を見せるなど投打がかみ合い、11-1で大勝した。
阪神が7月19日に甲子園球場で広島と対戦。七回に西岡剛の適時打で同点に追いついたが、終盤まさかの11失点を喫し3-14で敗れた。2位の阪神は首位の広島と9ゲーム差に広がり、3位のDeNAには0.5ゲーム差まで詰められた。
■ソフトバンクが西武との乱打戦を制す…甲斐拓也が2発含む3安打4打点
広島は7月19日、甲子園球場で阪神と対戦。15安打と打線が爆発し、14-3で大勝した。
■楽天、ペゲーロの決勝弾で快勝…日本ハムは有原航平が8回途中5失点と振るわず
広島は7月18日、甲子園球場で阪神と対戦。先発の大瀬良大地投手が8回途中3失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、9-5で勝利した。
■ロッテ、加藤翔平が劇的サヨナラ打…オリックスは守護神・平野佳寿が誤算
阪神は7月17日、甲子園球場で広島と対戦。先発のメッセンジャー投手が6回1失点の好投を見せ、2-1で接戦をものにした。
阪神電気鉄道は、阪神タイガースのイベント「ウル虎の夏2017」を関西全体で盛り上げていくため、様々な取り組みを実施する。
■巨人、村田修一が値千金の決勝犠飛…ヤクルトは泥沼の10連敗
阪神は甲子園球場で中日と対戦。中盤まで劣勢に立たされるも大和の決勝打が飛び出し、5-
4で接戦をものにした。
■巨人、菅野智之がリーグ単独トップの9勝目…ヤクルトは泥沼の9連敗
阪神は7月11日、倉敷で中日と対戦。14安打の猛攻を見せ、10-1と大勝した。
■巨人がヤクルトに逆転勝利…長野久義が決勝弾、田口麗斗が8勝目
■オリックス、完封リレーでロッテに快勝…ディクソンが7回無失点の好投
阪神は7月9日、甲子園球場で巨人と対戦。糸原健斗内野手のサヨナラ打により、7-6で勝利した。
■DeNA・田中浩康が通算1000安打達成…中日は小笠原慎之介が乱調で9失点
巨人は7月8日、甲子園球場で阪神と対戦。14安打の猛攻を見せるなど投打がかみ合い、8-1で快勝した。
サッカー日本代表MF乾貴士(SDエイバル)が7月7日、インスタグラムを更新。プロ野球・阪神タイガース対読売ジャイアンツの試合を観戦したことを報告している。
■広島、9回に5点差ひっくり返す…代打・新井貴浩が値千金の逆転3ラン
巨人は7月7日、甲子園球場で阪神と対戦。先発のマイコラス投手が8回無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、5-1で勝利した。