広島は2回裏、走者二塁の場面で鈴木誠也外野手が適時打を放って幸先よく先制。続く好機に、安部友裕内野手にも適時打が飛び出して2-0とした。その後は点の取り合いになるも、広島の先発・野村が6回1失点と安定感抜群の投球を見せて阪神打線を封じた。阪神は、この日下位打線に下がった鳥谷敬内野手が、47試合ぶりとなる適時打を放つものの反撃はここまで。投打ともに振るわなかった。
前の試合では後半戦のキーマンと考えられていた西岡剛内野手がアキレス腱を断裂し、今季は絶望的な状況となっていた。チーム状況がなかなか改善しないことに対して、阪神ファンの嘆く声が多数寄せられていた。
@hanshintigersjp
— 乃木@裸足でsummer! (@V0TXPsTQZQ7FQj2) 2016年7月22日
藤浪は何時になったら無駄な四死球と二死からの被打率が改善されるのか 鳥谷に1本でたのは良かった。荒木も打ててたし。今年は我慢の年。
@hanshintigersjp さあ、金本さんブレーキかかってるノーヒットの選手を探して、外して、明日中谷選手入れて下さい。そうそう、その江越って人です。簡単な仕事でしょ?
— なおきち.7/29vs竜 (@0319pd) 2016年7月22日
@hanshintigersjp 打ちまくるか、藤浪が完封くらいやって、相手をねじ伏せないとトンネル脱出は出来ないな~。
— Nippon Maru (@nippon_maru1) 2016年7月22日
【一軍 阪神2-4広島】敗北。なんとか巻き返すきっかけを掴んでや!がんばれ阪神タイガース!
— 阪神タイガース公式サイト実況速報担当 (@hanshintigersjp) 2016年7月22日
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