6月13日に迫ったUFC188では、ケイン・ヴェラスケス対ファブリシオ・ヴェウドゥムのヘビー級タイトルマッチが予定されている。ヒザのケガから復帰した正規王者ヴェラスケスが、暫定王者ヴェウドゥムとの統一戦に挑む。
アスリートエールは、中長期持続型の資金調達を目指すスポーツファンディングのプロジェクト型・第7弾として、総合格闘家・佐々木憂流迦(ささき・うるか)のUFC連勝策・小口協賛を募集している。
5月23日にアメリカ・ラスベガスのMGMグランドガーデンで行われた総合格闘技イベントUFC187。メインイベントでダニエル・コーミエがアンソニー・ジョンソンを破り、ライトヘビー級の新チャンピオンとなった。
5月23日(日本時間24日)にラスベガスのMGMグランドガーデンで開催される、総合格闘技イベント『UFC187』ではミドル級とライトヘビー級のWタイトルマッチが組まれている。
WOWOWは、4月26日(日)午前11:00から格闘技イベント「UFC」を生中継すると発表。俳優・松尾諭へのインタビューを行った。
GENスポーツアカデミー所属の山本アーセンが留学先のハンガリーより帰国し、記者会見を行った。
レスリング・体操・柔術・総合格闘技スクールの「GENスポーツアカデミー」を運営するGENスポーツマネジメントは4月18日、ロシアの総合格闘家、エメリヤーエンコ・ヒョードル氏と協力関係を結んだことを発表。K-1への選手派遣やサンボクラス新設をすすめる。
4月11日に行われた『UFC Fight Night 64』にて、ミルコ・クロコップは因縁の相手ガブリエル・ゴンガーザと対戦し、3ラウンド3分30秒TKO勝ちを収めた。
3月23日(月)、GSPメディアセンターにて、「K-1 WORLD GP 2015 IN JAPAN ~-55kg初代王座決定トーナメント~」のスーパーファイトで対戦するK-1 WORLD GP-65kg初代王者ゲーオ・フェアテックスと、野杁正明の記者会見が行われた。
グッドルーザーから、3月22日(日)に、J:COM Wonder Studio 東京スカイツリータウンR・ソラマチイーストヤード5Fにて開催された、公開イベント「『K-1 WORLD GP 2015』4.19代々木決戦・大決起集会!」のレポートが届いた。
3月14日に行われたUFC185。メインカードはアンソニー・ペティス対ハファエル・ドス・アンジョスの、世界ライト級タイトルマッチ。試合は1ラウンドから王者を圧倒し続けたドス・アンジョスが判定5-0で制し、新チャンピオンが誕生した。
3月14日に行われたUFC185で世界女子ストロー級タイトルマッチが争われ、挑戦者ヨアナ・イェンドジェイチェクが王者カーラ・エスパルザを2ラウンドTKOで破り、新王者となった。
3月14日に行われたUFC185。アリスター・オーフレイム対ロイ・ネルソンの試合は、アリスターが判定3-0で勝利した。
前ウェルター級王者ジョニー・ヘンドリックスが、3月14日に行われたUFC185で王座陥落からの再起戦を行い、マット・ブラウン相手に判定3-0で勝利した。
3月14日に行われたUFC185に北京五輪レスリングフリースタイル王者、ヘンリー・セフードが登場しクリス・カリアソを判定3-0で破った。
元UFCヘビー級チャンピオンで、日本でもPRIDEグランプリ2000に優勝したマーク・コールマンが、ファンの助けを求めている。コールマンは悪化した股関節の手術を受けるため、クラウドファンディングで手術費を募った。
3月14日に開催されるUFC185のメディアデーが開かれ、ライト級頂上決戦を戦う王者アンソニー・ベティスと、ランキング1位の挑戦者ハファエル・ドス・アンジョスが登場した。
FIGHTING GLOBEは、2014年12月の旗揚げ興行に続く、第二弾「ZONE×REAL 第二章」を、5月2日(土)に神奈川県横浜文化体育館で開催すると発表した。
2014年、アメリカの総合格闘技団体UFCにデビューした佐々木憂流迦選手は、8月の初戦でローランド・デローム選手と対戦し、1ラウンド一本勝ち。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞し、鮮烈なデビューを果たした。
UFC184が2月28日に米国・ロサンゼルスで行われた。メインカードはロンダ・ラウジー対キャット・ジンガーノにより争われた、女子バンタム級タイトルマッチ。試合は最強女王ロンダがわずか14秒で制した。
「獲るべきタイトルは全て取った。」本場タイに単身乗り込み、アウェーの地でも無双しているLittle Tiger選手。「芸術」とするムエタイを極め続ける哲学。強さの秘密は、その姿勢にあった。
世界最大の格闘技団体UFC(Ultimate Fighting Championship)で世界王者を目指す総合格闘家、安西信昌選手。格闘技の世界について、安西選手は「僕は本気でやってるんです。本気になれる場所がここにある。本気の魂を持ってるからこそファンも集まってくる。」と語る。
現地14日に行われたUFCファイトナイト60で、元ライト級王者のベンソン・ヘンダーソンは、ブランドン・ザッチを4ラウンドにバックチョークで下し1本勝ちした。
2月1日に行われたUFC183のメインカード、アンデウソン・シウバ対ニック・ディアスの試合は、シウバが判定でディアスを下し骨折から13ヶ月ぶりの復帰戦を勝利で飾った。
2015年2月6日に行なわれた立ち技格闘技イベント「krush」結果速報&写真蔵をお届け。
「ジャッキーチェンみたいになりたい!」といって女子総合格闘家となった山口芽生さんは、現在、国内総合格闘技の試合で『V.V Mei(ヴィーヴィーメイ)』のリングネームで戦っている。
日本時間1月18日にネバダ州ラスベガスで行われるボクシングWBC世界タイトルマッチ、王者バーメイン・スティバーンに挑戦者デオンテイ・ワイルダーが挑む。
総合格闘技UFCは、プロレス団体WWEから退団したCMパンクと選手契約を結び、格闘家デビューすると発表した。ナンバリング大会であるUFC181開催中の出来事だった。
2014年は年末に2日間で8試合の世界戦が組まれている。一時期の総合格闘技から、日本の大晦日はボクシングへと移った格好だが、これだけ試合数が増えると普段あまりボクシングを見ない人は、誰に注目すればいいかわからないのではないか。
大晦日の格闘技イベントDynamite!!やHERO'Sなどで活躍した所英男ら、数々の強豪選手を輩出している総合格闘技イベント「ZST」(ゼスト)。そのZSTが11月23日(日)東京・ディファ有明で旗揚げ12周年記念興行「ZST.43」を開催した。
11月23日(日)東京・ディファ有明で総合格闘技イベント「ZST」(ゼスト)の旗揚げ12周年記念興行が行われた。
日本時間11月23日、マカオではボクシングWBO世界ウェルター級タイトルマッチが行われ、王者マニー・パッキャオ(フィリピン)が、挑戦者クリス・アルジェリ(米国)を3-0の判定で破り、防衛した。
総合格闘技UFCは日本時間の11月16日にUFC180をメキシコシティで開催した。メインカードは正規王者ケイン・ベラスケスの負傷を受け組まれた、マークハントとファブリシオ・ヴェウドゥムの一戦。