4連覇を狙う早田ひな、好調カットマン佐藤瞳に完勝 準決勝では木原美悠と激突……2023年決勝の再現【全日本選手権2026】 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

4連覇を狙う早田ひな、好調カットマン佐藤瞳に完勝 準決勝では木原美悠と激突……2023年決勝の再現【全日本選手権2026】

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4連覇を狙う早田ひな、好調カットマン佐藤瞳に完勝 準決勝では木原美悠と激突……2023年決勝の再現【全日本選手権2026】
  • 4連覇を狙う早田ひな、好調カットマン佐藤瞳に完勝 準決勝では木原美悠と激突……2023年決勝の再現【全日本選手権2026】

「全日本選手権」は24日、東京体育館で女子シングルス準々決勝が行われ、4強が出そろった。準決勝のカードは、早田ひな(日本生命)vs.木原美悠(トップおとめピンポンズ名古屋)、横井咲桜(ミキハウス)vs.張本美和(木下グループ)という顔合わせになった。準決勝・決勝とも25日に行われる。

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■危なげなくストレート勝利

3連覇中の早田は準々決勝で、佐藤瞳(日本ペイント)と対戦。好調のカットマンが相手だったが、対策は万全。強打だけでなく多彩なショットを披露し、ペースを握った。守勢に回った場面ではロビングでつなぐなど、粘り強いプレーで相手のミスを誘った。

結局、最後まで付け入る隙を与えることなく4-0(11-7、11-5、11-5、11-8)で圧倒。これで全日本選手権のシングルスは22連勝となり、8大会連続のベスト4入りを決めた。

一方、準決勝で早田と激突する木原は、同学年の大藤沙月(ミキハウス)を4-1で退けて勝ち上がった。2023年大会の決勝でも早田と対戦しており、この時は2-0から痛恨の逆転負け。今回はリベンジを果たして決勝へ駒を進めるか、注目の一戦となりそうだ。

■張本美は劇的逆転で4強

6回戦で伊藤美誠(スターツ)を破り準々決勝へ進んだ横井は、勢いそのままに芝田沙季(日本ペイント)も4-0で撃破した。

その横井を迎え撃つことになった張本美。準々決勝では、木下アビエル神奈川の長崎美柚との“同士討ち”。第1ゲームを先取されたが、第2ゲーム、第3ゲームを制して一歩前に出た。第4ゲームは1-6とリードを許したものの、激しく追い上げて11-9で奪取。さらに第5ゲームも1-7のビハインドから11-7と鮮やかな逆転劇。最後まで手に汗握る展開となったが、4-1で勝利した。

早田の4連覇か、新女王の誕生か。25日の準決勝・決勝から目が離せない。

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