二輪を採用し、主に人力で動作する機材。移動用の道具。本項では、自転車に関係する製品、スポーツ、社会、イベント含むあらゆる事象を対象とする。
自転車専門店のサイクルベースあさひは、2017年1月7日に開催される「第10回ママチャリ日本グランプリ チーム7時間耐久ママチャリ世界選手権」をサポートする。
ドッペルギャンガーは、出し入れのしやすい「大容量サドルバッグ DBS262-BK」を発売した。開口部を上部だけでなく中央にも設けた最大13リットルの自転車用バッグだ。
自転車の新ブランド「WIAWIS」を国内展開する地域資源バンクNIUは、ユーザー向けに自転車の試乗車を宅配レンタルする業界初となるサービスを開始した。
ドッペルギャンガーは、20インチ折りたたみ自転車「250 Promenade(プロムナード)」を発売した。クルマで自転車を持ち運ぶシーンでの快適性を追求したモデルだ。
ドッペルギャンガーは、ビジネスバッグがそのまま入る自転車用折りたたみ式カゴ「ワイドフォールディングバスケット DBK342-BK」を発売した。
茨城県はサイクルツーリズムによる観光客誘致に熱心で、従来からあった「つくばりんりんロード」と「霞ヶ浦自転車道」を接続し、全長81kmのコースを完成させた。こうした環境整備を進めるが、多くのサイクリストを満足させるにはさらなる努力が必要だ。
茨城県土浦市が推進する新事業「霞ヶ浦横断&周遊サイクルーズ」でリッチなクルージングとアクティブなサイクリングの両方をいっぺんに楽しんでみた。
茨城県の象徴とも言える霞ヶ浦で、遊覧船にスポーツバイクを持ち込んでクルーズを楽しんだり、その後に交通量の少ない湖岸をサイクリングしたりする「霞ヶ浦横断&周遊サイクルーズ」を体験した。12月からは週末に一般運行される。
熊本県吉無田高原で11月19日・20日に行われたMTBのDOWNHILL SERIES(ダウンヒルシリーズ)第6戦は、当初は熊本地震により開催が危ぶまれたが、終わってみれば吉無田開催史上最多の参加者だった。
絶対パンクしない自転車タイヤが開発され、話題となっているのでご紹介します。しかも、面倒な空気入れも必要ないとのこと。一体どのようなタイヤなのでしょうか。
伊豆箱根鉄道は11月24日、駿豆線で「サイクルトレイン」の実証実験を行うと発表した。期間は12月1日から2017年3月31日までの予定。自転車をそのまま列車に持ち込んで乗車できる。
あるイベントで知り合った女性と妻を誘い、栃木県の佐野市から栃木市までサイクリングしました。途中には藤原秀郷を祭る神社のある唐沢山、多くの化石が出土した葛生といった見どころがあり、栃木市も蔵の街として知られています。
レインボープロダクツが展開する「Burlington(バーリントン)」ブランドより、ファッションバイク650cシリーズ「650c 1S」「650c i5」の販売を開始された。
東京湾アクアラインを利用すれば都心部から2時間ほど、千葉県君津市の牧歌的風景のなかに居心地のよさそうなカフェがある。
自転車の掃除や手入れをする時、必要なのがウエス。私の場合は古くなったTシャツをハサミで適当な大きさに切って利用している。
サンワダイレクトは、スマートフォンを充電できるモバイルバッテリー付きの自転車用LEDライト「800-BYLED6BK」を発売した。
ドッペルギャンガーは、都会的なデザインが特徴的なオフロードスタイルの26インチ自転車「902 DOZER(ドーザー)」を発売した。
女子自転車ロードレース選手の吉川美穂が、スペインのBizkaia-Durango(ビスカヤ・ドゥランゴ)と契約した。同チームとの契約発効は2017年1月1日から。
47都道府県のなかで「一番魅力がない」など言われることがある茨城県は、サイクルツーリズムによる観光客誘致とその環境整備に熱心だ。そこには霞ヶ浦や筑波山、廃道を利用したサイクリングロードなどがあり、拠点には自転車サポートステーションが設置されている。
スポーツ専門チャンネルのJ SPORTS(ジェイ・スポーツ)は、10月に引退した自転車選手のファビアン・カンチェラーラの出場したレースを『カンチェラーラ引退特別番組~スパルタクス 伝説の軌跡~』として11月18日より放送する。
僕の故郷である静岡に住む白鳥和也さんから、一冊の本が送られてきました。それが『静岡で愉しむサイクリングライフ』(静岡新聞社)。これまで『自転車依存症』や『自転車部品の美学 バイシクルパーツ・ピクトリアル』などを著した彼の最新刊です。
サンワダイレクトは、機器の衝撃を吸収するサスペンションを内蔵した自転車用エクステンションバー「80-BYEXT1BK」を発売した。
2歳から乗れるペダルなし二輪車「ストライダー」を使ったレースイベント「STRIDER CUP ASIAN CHAMPIONSHIP」が11月5日・6日に東京・お台場の都立シンボルプロムナード公園内で開催された。
サイクルモードインターナショナル2016が11月4日~6日まで千葉・幕張メッセで開催され、自転車業界の関係者や自転車に興味のある人たちが集まった。累計来場者が50万人を突破した国内最大の自転車見本市だが、縮小傾向に歯止めをかけようとさまざまな努力が見られる。
日本最大級の自転車見本市「サイクルモードインターナショナル2016」。12回目を迎えた今回の注目点は、最新の自転車デジタルやウェアラブル端末が集結した「デジタルギアゾーン」が作られたことだ。
日本最大級の自転車見本市「サイクルモードインターナショナル2016」が11月4日~6日まで千葉・幕張メッセで開催された。今回で12回目となる自転車見本市は、業界の商談の場という雰囲気を一掃し、一般愛好家が最新自転車を試乗できることを前面に打ち出した。
日本最大のスポーツ自転車フェス「サイクルモード2016」(幕張メッセ、11月4~6日)では、インドアサイクリング体験コーナーに行列ができていた。そこで、会場で試せる“ウチ乗り”10種類をピックアップ。今回は、ズイフトにタックス、カンパニョーロなど5選を見ていこう。
日本最大のスポーツ自転車フェス「サイクルモード2016」(幕張メッセ、11月4~6日)では、インドアサイクリング体験コーナーに行列ができていた。そこで、会場で試せる“ウチ乗り”10種類をピックアップ。今回は、VRやタイムアタック、速くなるセミナーなど5選を見ていこう。
ドッペルギャンガーは、ドリンクボトルや缶入り飲料、雨具、輪行袋まで幅広いサイズに対応・携行できる自転車用ボトルケージ「ボトルフィットケージ DBC335-BK」を発売した。
9月2日公開の当コラムで台湾の電子部品メーカー・トランセンドのウェアラブルカメラ『DrivePro Body 20』を紹介した。今回はその第2弾『DrivePro Body 52』だ。
ペダルノートと東商会は、自転車盗難を含めたサイクリストの環境改善を前提に業務提携した。
ストリートスポーツブランドのダブスタックは、本体を自転車に固定できるブラケットが付属したダイヤル式ロック「ダイヤルコンボケーブルロック DSA-5」を発売した。
ロンドン五輪、リオデジャネイロ五輪とメダルなしに終わった自転車競技トラックだが、2020年東京五輪をにらんで大改革が行われた。実績のある海外コーチ2名を就任させ、日本自転車競技連盟(JCF)の橋本聖子会長は「金を含む5つ以上のメダル獲得をねらう」と意気込む。
2020年東京五輪で自転車競技初の金メダル獲得を目指す日本自転車競技連盟が、フランスのブノワ・ベトゥ氏(43)をコーチに迎えてトラック短距離種目の選手強化育成に乗り出した。
ドッペルギャンガーは、ホイールを差し込むだけで自転車・一輪車が置ける折りたたみ式スタンド「フォールディングホイールスタンド DDS321-BK」を発売した。
4回目の開催となるツール・ド・フランスさいたまクリテリウムが10月29日にさいたま新都心周辺の特設コースで開催され、世界チャンピオンのペーター・サガン(スロバキア、ティンコフ)が4人のゴール勝負を制して初優勝した。
今年で4回目の開催となるツール・ド・フランスさいたまクリテリウムが10月29日、さいたま新都心駅周辺で開催された。海外招聘選手らが出場するクリテリウムメインレースではペーター・サガン(ティンコフ)が優勝した。
ブリヂストンサイクルは、「bikkeシリーズ」の2017年モデルを、10月下旬に発売すると発表した。
6月9日公開の本コラムで、自転車用ローラー台「ズイフト」を使ったFTP(Functional Threshold Power)アップについて紹介。このトレーニングを続ける動機づけになればと、静岡県で行われる「SCAセンチュリーランin御前崎」完走を目標に掲げました。
スポーツ専門チャンネルのJ SPORTS(ジェイ・スポーツ)は、10月29日開催の自転車ロードレース「ツール・ド・フランス さいたまクリテリウム」を生中継する。