二輪を採用し、主に人力で動作する機材。移動用の道具。本項では、自転車に関係する製品、スポーツ、社会、イベント含むあらゆる事象を対象とする。
千葉県は、アニメ「弱虫ペダル」とコラボレーションした自転車安全利用キャンペーン『ちばペダル~弱虫ペダルと学ぶ自転車交通安全~』を7月1日(土)より実施する。
ドッペルギャンガーは、収納用スーツケースが標準付属した14インチ折りたたみ自転車「HakoVelo(ハコベロ)」を7月1日(土)より発売する。
ドッペルギャンガーは、荷物の量に応じて最大3Lまで拡張できる「エクステンションサドルバッグ」を発売した。
甲州街道、道志みち、厚木街道……東京と富士を結ぶ道はいろいろあるが、東京2020五輪のロードレースは、どこを走るか?
参加198選手、チームスタッフ300人、記者2000人、沿道の警官・憲兵隊2万3000人。4カ国、635都市を通過。今年で104回目の開催となる世界最大の自転車レース、ツール・ド・フランスを数字で見てみよう。
国土交通省は、ほぼ1年後を目処に「自転車活用推進計画」を策定する。また、自転車の活用を総合的に展開するため「自転車活用推進関係府省庁連絡会議」を新設する。
秩父地域の自然豊かなロケーションを満喫できる「第65回秩父宮杯埼玉県自転車道路競走大会」が9月17日(日)に開催される。
Kibidango(きびだんご)は、目的地までの方角(矢印)と距離だけを表示する自転車用スマートコンパス「BeeLine(ビーライン)」の国内先行予約を開始した。
日本コンピュータ・ダイナミクスは、自転車用盗難防止アラームとウインカー機能を搭載したテールライト「nubeam(ヌービーム)」の先行予約販売を開始した。
無灯火の自転車で逆走、雨の日の傘さし運転…。
暗闇を走る自転車の危険性を訴えたある漫画に多くの反響が寄せられ、話題となっている。
日本随一の繁華街として世界中の高級ブランドが軒を連ねる東京都中央区銀座。時間貸し駐車場は目玉が飛び出るほど高額で、たいていは公共交通機関で訪問する。でも奥の手がある。自転車利用だ。
サンワダイレクトは、立っても座っても作業しやすい自転車メンテナンススタンド「800-BYWST2」を発売した。
ドッペルギャンガーは、自転車の運搬力を向上させる「エクステンションリアキャリア」と「リアキャリアバッグ」を発売した。
マリアナ政府観光局は、北マリアナ諸島のサイパン島をほぼ一周する自転車レース「第11回ヘル・オブ・マリアナ」を12月2日(土)に開催する。
グローバルライドイベント事務局は、バイシクル・クイーンズランド主催のファンライドイベント「ブリズベン to ゴールドコースト サイクルチャレンジ2017(B2GC)」の参加者募集を開始した。
決められたコースを独力で走る長距離サイクリング。迷い道や機材故障なども自らの備品や能力で処理し、制限時間内にフィニッシュすればサイクリストとしての能力が認定される。
6月7日にダベントリー(Daventry)から始まり、11日にロンドンのリージェント・ストリート(Regents Street)のゴールを目指す、5つのステージで行われるThe OVO Energy Women’s Tourが英国で行われた。
ロックとサドルの2つの機能を兼ね備えた自転車用ロック「Seatylock(シーティロック)」の国内先行予約がクラウドファンディング「Kibidango(きびだんご)」にて開始された。
バリュートレードは、スマートフォンからロックとアンロックができる自転車用スマートロック「ELLIPSE(エリプス)」の先行予約をMakuake(マクアケ)にて開始した。
ドッペルギャンガーは、スマートフォンを充電しながら自転車に固定できるバッテリーつきスマートフォンホルダー「スマホバッテリーマウント」を発売した。
トラック自転車の魅力を実感できる女性限定の短期夏合宿「ガールズサマーキャンプ2017」が8月、静岡県伊豆市にて開催される。
首都圏の道路で「白い自転車マーク」や「青い矢印」が道路左端にペイントされているのを見かけるようになった。これは白が「自転車ナビマーク」、青が「自転車ナビライン」で、自転車の安全な通行を促すために警視庁や各県警が表示したものだ。
ヤマハ発動機は、ビジネス専用設計の電動アシスト自転車『PAS GEAR-U』2017年モデルを8月30日より発売する。
ドッペルギャンガーは、シンプルな700Cシングルクロスバイク「L7(エルセブン)」を発売した。
バイクで走った後の自分の軌跡を見るのが楽しみ。いつもながらバイクに乗るのは「自己満足」を堪能したいのだと思う。地図上の軌跡、走行距離、走行時間、坂道の高度、気温、スピード、ケイデンス、心拍数…。
ツーリングシーズン真っ盛り、バイクライダーにとっては絶好の季節がやってきた。「次の週末は○○に出かけよう!」な~んてツーリングの計画を立てている読者も多いのでは無いだろうか。
横浜開港祭サイクルピクニックが6月2、3日に横浜市の赤レンガパークとその周辺で開催された。参加者は自転車の楽しさを体験するとともに、道路を共有するクルマやバスのドライバーとコミュニケーションを取りながら安全にかつ快適に走ることの大切さを実感した。
ドッペルギャンガーは、小径車をスタイリッシュに保管する「小径車専用バイシクルカバー」を発売した。
ファイントレーディングジャパンは、新しい乗り物『ハイブリッドバイク・GFR-01』の先行発売をクラウドファンディングサービス「Makuake」にて開始した。
ドッペルギャンガーは、自転車用ヘルメットのラインナップをリニューアルし、シンプルなモデルからレインカバー付属のハイスペックモデルまで展開する。
パナソニック サイクルテックは、スポーツモデルの電動アシスト自転車「ジェッター」と「ハリヤ」を6月8日(木)より発売する。
横浜ならではの「楽しく・オシャレなサイクルシーン」を提案する『ヨコハマ・サイクルスタイル2017』が6月10日(土)、11日(日)に横浜赤レンガ倉庫にて開催される。
オランダのスマートバイク「バンムーフ」の東京仕様モデル「エレクトリファイドX」が発表された。電動アシスト付きの次世代スマートバイクで、スマホで管理したり、万一の盗難時には3Gトラッキングでどこにあるかを追跡したりすることが可能だ。
東京をコンセプトにデザインされた電動アシスト機能つきスマートバイク。オランダの自転車ブランド「バンムーフ」が5月18日に都内で記者会見を行い、創業者の1人ティーズ・カーリエが思いを語った。
オランダのアムステルダムを拠点とする新興自転車ブランド「バンムーフ」が日本に本格上陸。5月18日に都内で記者会見を行い、東京仕様にチューンナップした次世代スマートバイク+電動アシスト付き最新モデル「エレクトリファイドX」を発表した。
バンムーフ・ジャパンは、日本市場向けの次世代スマートバイク+電動アシスト付き最新モデル「Electrified X」の日本限定プレオーダーの受付を5月23日(火)に開始する。
日本初、最大規模の自転車を利活用したまちづくりをコンセプトとした展示会「BICYCLE CITY EXPO 2017」が9月8日(金)、9日(土)の2日間、ベルサール高田馬場にて開催される。
国際自転車ロードレース「第20回 ツアー・オブ・ジャパン 堺ステージ」が5月21日(日)に開催される。
ジェイ・スポーツは、サイクルロードレース「ハンマーシリーズ スポートゾーン・リンブルフ」全3種目を6月2日(金)~4日(日)に生中継する。
ドッペルギャンガーは、自転車やバイクのディスクブレーキを施錠する「コンパクトディスクロック DKL357-OR」を発売した。