楽天の則本昂大投手が8日、本拠地でのソフトバンク戦で今季15勝目を飾った。6回を投げて5安打8奪三振無四球で無失点の快投。今季奪三振数を222とし、自己最多記録を更新するとともに、4年連続奪三振王を確
今季本拠地最終戦となった4日オリックス戦に先発し、9回を2安打10奪三振5四球で完封勝利を飾った日本ハム大谷翔平投手。早ければ、今季終了後にもポスティングシステムを利用したメジャー移籍の可能性がある右
投手力、打撃力の影に隠れがちな守備力に関しても、福岡ソフトバンクはずば抜けた数字を残している。 現在リーグ最少の「38」失策 9月16日、史上最速でパ・リーグ優勝を決めた福岡ソフトバンク。本塁打と打点
「自分も参加してみたい」――。そう思うファンの方はたくさんいるに違いない。楽天が、昨年も実際のドラフト前に開催して大盛況だった「プロ野球大好き芸人 勝手にプロ野球ドラフト会議」を今年も実施する。各球団
今季、開幕から先発ローテーションを守り、最後まで投げ抜いた埼玉西武の野上亮磨投手。勝利数ランキングではリーグ7位タイの11勝、同9位の防御率3.63という好成績を残し、4年ぶりとなるチームのAクラス入
DeNAは7日、大家友和氏と来季コーチ契約を結ぶことを発表した。大家氏と来季契約コーチ決定 DeNAは7日、大家友和氏と来季コーチ契約を結ぶことを発表した。コーチポジションの詳細については今後発表する
ソフトバンクの千賀滉大投手が、土壇場で最高勝率のタイトルを確定させた。6日のオリックス戦(ヤフオクD)。6回9安打3失点でビハインドの状況で降板したが、味方が同点に追いつき、黒星が消えたため、タイトル
ソフトバンクがホーム最終戦を劇的なサヨナラ勝ちで飾った。6日のオリックス戦(ヤフオクD)。先発の千賀が3点を失い、追う展開となったが、1点差で迎えた9回に同点とすると、延長12回に代打・吉村がソロ本塁
西武は6日、渡辺直人内野手、上本達之捕手、鬼崎裕司内野手ら7選手に来季契約をしないことを通達したと発表した。7選手に来季契約しない旨を通告 西武は6日、渡辺直人内野手、上本達之捕手、鬼崎裕司内野手ら7
ジェイ・スポーツは、日本シリーズ進出を懸けたセ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージを全試合生中継する。
今季開幕前の時点で、2000本安打打者は通算47人。今季は、5人の選手がこの大記録をクリアする可能性があった。1年で5人の2000本安打達成者が出れば、衣笠祥雄、福本豊、山崎裕之、藤田平の4人が達成し
日本ハムは5日、敵地での西武戦に8-6で勝利した。6回に特大15号2ランで決勝点挙げる 日本ハムは5日、敵地での西武戦に8-6で勝利した。乱打戦となったこの日は、大田泰示外野手が1発を含む4打数3安打
ロッテは5日、本拠地での楽天戦で3-2で劇的サヨナラ勝ちを飾った。楽天古川は8回まで2失点で持ちこたえるも無念の完投負け ロッテは5日、本拠地での楽天戦で3-2で劇的サヨナラ勝ちを飾った。 この日はロ
アルファタカバは、プロ野球上位4球団の承認タンスを発売する。
日本ハムは10月5日、武田久投手の退団を発表した。武田は「今後はNPBの他11球団でのプレーを目指して、練習を続けていきます」とコメントしている。
日本ハムの大谷翔平投手が10月4日、本拠地最終戦のオリックス戦に4番・投手で初出場した。投げては2安打完封で今季3勝目を挙げ、打者としては4打数1安打、1得点だった。
日本ハム、4番・投手で先発の大谷翔平が今季初完封…オリックスは打線が沈黙
日本ハムは10月4日、札幌ドームでオリックスと対戦。4番・投手で先発した大谷翔平が9回10奪三振無失点の快投を見せ、3-0で勝利した。
楽天は10月4日、ZOZOマリンスタジアムでロッテと対戦。土壇場で追いつくも勝ち越しはならず、延長12回に及んだ戦いは1-1の引き分けに終わった。
DeNAは10月4日、横浜スタジアムで中日と対戦。先発の濱口遥大投手が7回1失点の好投を見せ、2-1で勝利した。
日本ハムは10月4日、札幌ドームでオリックスと対戦。4番・投手で先発した大谷翔平が9回10奪三振無失点の快投を見せ、3-0で勝利した。
西武、菊池雄星がリーグトップに並ぶ16勝目…楽天は投手陣が崩壊
西武は10月3日、メットライフドームで楽天と対戦。先発の菊池雄星投手が8回9奪三振3失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、10-3で快勝した。
西武は10月3日、メットライフドームで楽天と対戦。先発の菊池雄星投手が8回9奪三振3失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、10-3で快勝した。
ヤクルトは10月3日、神宮球場で巨人と対戦。11安打を放ち一時は逆転するなど健闘を見せるも、投手陣が巨人の一発攻勢に沈み6-10で敗戦。真中満監督の最終試合を飾れなかった。
日本ハムは10月3日、札幌ドームでオリックスと大戦。両チーム合わせて23安打が飛び交った乱打戦を制し、10-5で勝利した。
DeNAは10月3日、横浜スタジアムで中日と対戦。細川成也外野手のプロ初打席初本塁打が決勝点となり、3-1で勝利した。
楽天は10月2日、メットライフドームで西武と対戦。ウィーラー内野手が値千金の逆転弾を放ち、2-1で勝利。西武戦の連敗を10でストップした。
GAORA SPORTSは、10月14日(土)から甲子園球場で開催されるプロ野球クライマックスシリーズ ファーストステージ「阪神vs横浜DeNA」戦の第1戦と第2戦を完全生中継する。
阪神、糸井嘉男が決勝弾…巨人は初めてCS出場を逃す
阪神は10月1日、東京ドームで巨人と対戦。糸井嘉男外野手の決勝弾により、5-4で勝利。この試合に敗れた4位巨人は、同日の試合で3位DeNAが広島に勝利したため、CS出場の可能性が消えた。
ヤクルトは10月1日、神宮球場で中日と対戦。序盤に先制するもリードを守り切れず、4-6で敗戦。球団創設以来ワーストとなる95敗目を喫した。
ソフトバンクは10月1日、京セラドーム大阪でオリックスと対戦。今宮健太内野手が9回の土壇場に値千金の決勝打を放ち、2-0で勝利した。
西武は10月1日、札幌ドームで日本ハムと対戦。先発の野上亮磨投手が8回無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、5-0で勝利した。
阪神は10月1日、東京ドームで巨人と対戦。糸井嘉男外野手の決勝弾により、5-4で勝利。この試合に敗れた4位巨人は、同日の試合で3位DeNAが広島に勝利したため、CS出場の可能性が消えた。
ロッテは10月1日、Koboパーク宮城で楽天と対戦。土壇場で大嶺翔太内野手が走者一掃の適時打を放ち、5-2で逆転勝利を飾った。
DeNAは10月1日、横浜スタジアムで広島と対戦。主砲・筒香嘉智外野手が2本のアーチを描くなど打線が爆発。15安打の猛攻を見せ、13-7で勝利した。
阪神が巨人に快勝…岩貞祐太が今季5勝目、俊介が決勝打
阪神は9月30日、東京ドームで巨人と対戦。先発の岩貞祐太投手が5回1失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、5-1で勝利した。
オリックスは9月30日、京セラドーム大阪でソフトバンクと対戦。最大5点差をひっくり返し、9-7と見事な逆転勝利を飾った。
広島は9月30日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。延長10回表に新井貴浩外野手が決勝打を放ち、5-1で勝利した。
ヤクルトは9月30日、神宮球場で中日と対戦。坂口智隆外野手の決勝打により7-5で勝利。連敗を7でストップした。
日本ハムは9月30日、札幌ドームで西武と対戦。横尾俊建が決勝犠飛を放ち、4-3で勝利した。
ロッテは9月30日、Koboパーク宮城で楽天と対戦。先発の西野勇士投手が6回2失点の好投を見せ、4-3で接戦をものにした。