ドジャースが1988年以来となるワールドシリーズ進出を決めた。19日(日本時間20日)、敵地で行われたカブスとのリーグ優勝決定シリーズ第5戦に11-1と大勝。対戦成績4勝1敗で見事リーグ優勝を飾った。
ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が快投を見せた。現地10月18日(日本時間19日)に行われたリーグ優勝決定シリーズ第5戦に先発した田中は、7回を投げて3安打無失点、8奪三振の好投。チームは5-0で勝利した。
ドジャースの前田健太投手は18日(日本時間19日)、敵地で行われたカブスとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦で2点を追う7回に4番手で登板し、1回無安打無失点1奪三振と快投した。ファンは続々と称賛の声をあ
2勝2敗のタイで迎えた大一番で、またしても勝負強さを見せつけた右腕を地元メディアは絶賛。ワールドシリーズ(WS)進出王手は「タナカのおかげ」と伝えている。大一番でまたしても快投、「今夜のピッチングは十
ドジャースは18日(日本時間19日)、敵地で行われたカブスとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦に2-3で敗れた。前田は3者凡退の快投でPSは12打者連続アウト、カブスは2年連続WS進出に望みつなぐ ドジャ
17日(日本時間18日)に行われたカブスとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦で好投し、自身ポストシーズン(PS)2勝目を挙げたドジャースのダルビッシュ有投手。6回1/3を6安打7奪三振1四球1失点(自責1
ロサンゼルス・ドジャースが現地10月17日(日本時間18日)、シカゴ・カブスとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦で6-1の勝利を収めた。ドジャースは3連勝でワールドシリーズ(WS)進出に王手をかけた。
ヤンキースの田中将大投手が18日(日本時間19日)に本拠地で行われるアストロズとのリーグ優勝決定シリーズ第5戦に先発する。2勝2敗とタイに戻して迎える大一番を前に、日本人右腕は「勝ったことを仲間と分か
ドジャースは17日(日本時間18日)、敵地で行われたカブスとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦に6-1で勝利し、3連勝でワールドシリーズ(WS)進出に王手を掛けた。初回に先制ソロ弾許すも2回以降は三塁を踏
ヤンキースは17日(日本時間18日)、本拠地で行われたアストロズとのリーグ優勝決定シリーズ第4戦に6-4で逆転勝利し、対戦成績を2勝2敗のタイに戻した。8回にサンチェスが右中間を破る勝ち越し二塁打 ヤ
ドジャースとリーグ優勝決定シリーズを戦っているカブス。地区シリーズに続き25人のロースターから外れた上原浩治投手が苦しい胸の内を自身のブログで明かしている。ドジャースとの決戦でロースターから外れた右腕
ヤンキースが16日(日本時間17日)、本拠地で行われたアストロズとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦で8-1と大勝し、1勝2敗とした。アストロズに待望初白星、対戦成績1勝2敗に ヤンキースが16日(日本時
ドジャースのデーブ・ロバーツ監督が16日(日本時間17日)、カブスとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦以降で、前田健太投手を連投を含めたフル回転で起用すると宣言した。地区シリーズでは2連投、ここまでPS登
ドジャースのロバーツ監督は16日(日本時間17日)、カブスとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦の舞台となるシカゴに移動する前に電話取材に応じ、第3戦の先発マウンドに上がるダルビッシュ有投手に対する大きな信
9月27日(同28日)に右肩内視鏡手術を受けたマリナーズの岩隈久志投手。来季復活を目指し、現在はリハビリに励んでいる右腕だが、気になるのは来季はどのチームでプレーするか、だろう。約11億2600万円の
ドジャース前田健太投手が14日(日本時間15日)、本拠地で行われたカブスとのリーグ優勝決定シリーズ第1戦で1回を無安打無失点の完璧救援で、今季ポストシーズン(PS)2勝目を飾った。わずか5球で打者3人
シカゴ・カブスの上原浩治投手がツイッターを更新して、チームの3年連続リーグ優勝決定シリーズ進出を報告した。上原は「今回は、仲間外れじゃなかった」とシャンパンファイト参加を喜んだ。
ドジャースのダルビッシュ有投手が17日(日本時間18日)に行われるカブスとのリーグ優勝決定シリーズ第3戦に先発することが決まった。13日(同14日)にロバーツ監督が会見で発表した。これでドジャースは第
ヤンキース田中将大投手は13日(日本時間14日)、敵地でのリーグ優勝決定シリーズ第1戦アストロズ戦に先発。戦前の予想通り、相手先発カイケルと投手戦を繰り広げていたが、4回にコレアをグリエルの適時打で2
ヤンキースの田中将大投手が13日(日本時間14日)に行われるアストロズとのア・リーグ優勝決定シリーズ初戦で先発することが決まった。2年前のワイルドカードゲームでも投げ合ったダラス・カイケル投手と運命の
ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手が現地10月9日(日本時間10日)、インスタグラムを更新してシャンパンファイトの様子を公開した。前田は八回にセットアッパーとして登場し、打者3人を無安打、2奪三振に抑えている。
2016年までにMLBワイルドカードゲームでは20人の投手が先発した。そのうち4回を完了できなかった例はひとつしかない。しかし、今年のワイルドカードゲームでは、4人全員が4イニングを投げ終えることなく降板した。
ボストン・レッドソックスが10月8日、アメリカン・リーグ地区シリーズ第3戦でヒューストン・アストロズと対戦し、10-3の勝利を収めた。レッドソックスはデビッド・プライスがロングリリーフで好投している。
田中将大が崖っぷちのニューヨーク・ヤンキースを救った。10月8日にヤンキースはクリーブランド・インディアンスとのアメリカン・リーグ地区シリーズに臨み、グレッグ・バードのソロ本塁打で挙げた1点を守り1-0で勝利した。
ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手が10月7日、アリゾナ・ダイヤモンドバックスとのナショナル・リーグ地区シリーズ第2戦にリリーフ登板して、打者3人を無安打に抑え勝利投手になった。
今季本拠地最終戦となった4日オリックス戦に先発し、9回を2安打10奪三振5四球で完封勝利を飾った日本ハム大谷翔平投手。早ければ、今季終了後にもポスティングシステムを利用したメジャー移籍の可能性がある右
ワシントン・ナショナルズは10月7日、ナショナル・リーグ地区シリーズ第2戦でシカゴ・カブスと対戦し6-3で勝利。対戦成績を1勝1敗のタイに戻した。
ナショナル・リーグ地区シリーズが10月6日に開幕した。ロサンゼルス・ドジャースは本拠地でアリゾナ・ダイヤモンドバックスと対戦。エースのクレイトン・カーショウが4本塁打を浴びる、まさの展開もあったが9-5で逃げ切った。
シカゴ・カブスは10月6日、ワシントン・ナショナルズとナショナル・リーグ地区シリーズ第1戦を戦い、3-0で勝利した。
アメリカン・リーグ地区シリーズ第2戦が10月6日に行われた。ヒューストン・アストロズはボストン・レッドソックスに8-2で勝利。連勝で地区シリーズ突破に王手をかけた。
アメリカン・リーグ地区シリーズ第2戦が10月6日に行われた。クリーブランド・インディアンスは最大5点差を逆転し、ニューヨーク・ヤンキースに9-8で勝利。2連勝でリーグ優勝決定シリーズ進出に王手をかけた。
アメリカン・リーグ地区シリーズが10月5日に開幕した。ニューヨーク・ヤンキースは敵地でクリーブランド・インディアンスと対戦。序盤からリードを許し0-4で完敗した。
ヒューストン・アストロズのホセ・アルトゥーベ内野手が1試合3発でポストシーズンを盛り上げた。
ニューヨーク・ヤンキースが10月3日、ミネソタ・ツインズとのワイルドカード(WC)ゲームに8-4で勝利して、アメリカン・リーグ地区シリーズに駒を進めた。
ロサンゼルス・ドジャースのデーブ・ロバーツ監督は、10月6日に行われるナショナル・リーグ地区シリーズの第1戦にクレイトン・カーショウ投手を先発させると発表した。球団公式サイトは『考えるまでもないことだ』とエースの起用を伝えている。
ロサンゼルス・エンゼルスのマイク・トラウト外野手が9月29日、シアトル・マリナーズ戦で2本のホームランを放ち、自身キャリア200号を達成した。
ニューヨーク・メッツの青木宣親外野手が9月29日、フィラデルフィア・フィリーズ戦に1番・右翼手で先発出場した。青木は5打数2安打で今季の打率を.280としている。
シアトル・マリナーズの岩隈久志投手が9月30日にブログを更新した。岩隈は今季長く悩まされてきた右肩を手術。ブログでは家族と一緒にいる写真とともに、「肩のクリーニング手術をしました。無事に終わり、安心しました!」と手術の成功を報告した。
ヒューストン・アストロズが9月29日、ボストン・レッドソックスに3-2で勝利して今季100勝目を挙げた。アストロズがシーズン100勝に到達するのは、ナショナル・リーグ中地区に所属していた1998年(102勝)以来2度目。
ニューヨーク・ヤンキースの田中将大投手が9月29日、トロント・ブルージェイズ戦に先発して7回を投げ3安打、15奪三振、無失点に抑えた。試合もヤンキースが4-0で勝利。田中がレギュラーシーズン最終登板で13勝目(12敗)を挙げた。