2014年エネコツアー(UCI2.WT)は、8月17日に最終日の第7ステージが行われた。コースは、ベルギーのリエムストからオランダのシッタート・ヘレーンへゴールする183.4km。アムステルゴールドレースと同じ地域を走り、アップダウンが絶え間なく続く難しいステージだ。
フランスのステージレース、2014年ツール・ド・ランは8月16日にナンテュア~アルバン間の130.7kmで最終第4ステージが行われた。
南アフリカのプロコンチネンタルチーム、MTNクベカが2014年ブエルタ・ア・エスパーニャの出場メンバー9人を8月16日に公式サイト上で発表した。
2014年アークティック・レース・オブ・ノルウェーは8月16日、アルタ~クベーナングフィエレト間の132kmで第3ステージが行われた。このステージは最後に標高410mの峠の頂上にゴールする。
静岡県伊豆氏の伊豆ベロドロームで開催されている2014年JOCジュニアオリンピックカップ自転車競技大会は最終日となる8月17日、男子1kmタイムトライアルで野上竜太(鹿屋体育大)がジュニア日本記録を樹立した。
スペインの2014年ブルゴス一周は8月16日、メディーナ・デ・ポマール~ビジャルカヨ間の142kmで第4ステージが行われた。
2014年エネコツアーは8月16日、ベルギーのヘールレン~エワイエ間の173.9kmで第6ステージが行われた。
スペシャライズドはレースやイベントなどさまざまな動画を投稿している。これはスタンディングスキルを向上するためのレクチャー動画だが、レベルが高すぎてマネできない。
鈴木奈央(静岡・星陵高)が8月16日に静岡県・伊豆ベロドロームで開催されたJOCジュニアオリンピックカップ自転車競技大会の女子ジュニア2km個人パーシュート予選で、2分30秒969の日本新記録を樹立した。
2014年アークティック・レース・オブ・ノルウェーは、8月15日に第2ステージがホニングスヴォーグ~アルタ間の207kmで争われた。
フランスのステージレース、2014年ツール・ド・ランは8月15日にラニュー~レレックス・モン・ジュラ間の142.3kmで第3ステージが行われた。
全5ステージで争われる2014年ブルゴス一周は、8月15日にコムネト・デ・レベンガ~ラグナス・デ・ネイラ間の170kmで第3ステージが争われた。山岳ポイントが7つそびえ、最後は超級山頂にゴールする同大会最難関のステージだ。
全7ステージで争われる2014年エネコツアーは8月15日、ベルギーのヘラールツベルヘンをスタート&ゴール地点とする162.5kmで第5ステージが行われた。
トレックファクトリーレーシングは8月15日、2014年ブエルタ・ア・エスパーニャ出場メンバー9人をプレスリリースを通じて発表した。
42歳11カ月のイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリー)が惜しまれながら引退することになり、そのラストレースとなるUSプロチャレンジで特注バイクやジャージを使用する。
フランスのヨーロッパカーが2014年ブエルタ・ア・エスパーニャの出場メンバーを、8月15日に公式サイト上で発表した。
ノルウェーのステージレース、2014年アークティック・レース・オブ・ノルウェーが8月14日に開幕。2014年で2回目の開催ながらツール・ド・フランスと同じASOの主催で、最北のプロ自転車ロードレースとして注目を集めている。
NHKのツール・ド・フランス特集番組「ツール・ド・フランス2014」の再放送が8月17日午前1時00分~2時49分にNHK BS1で放送される予定。16日の深夜(25時)となる。
全5ステージの2014年ツール・ド・ラン(UCIヨーロッパーツアー2.1)は、8月15日、エキノクス~サンブルバの平坦な158.2kmで第2ステージが行われた。
砂田弓弦監修の自転車ロードレースマガジン、CICLISSIMO(チクリッシモ)NO.41が8月20日に八重洲出版から発売される。ツール・ド・フランス101回完全レポート号。1500円(税別)。
スイスのプロコンチネンタルチーム、IAMサイクリングが2014年ブエルタ・ア・エスパーニャの出場メンバー9人を、8月14日にプレスリリースを通じて発表した。
2014年フランス映画祭オープニング作品として上映された「グレート デイズ! 夢に挑んだ父と子」は、不器用な父親と車いすの息子が2人でトライアスロン完走に挑戦することで親子の絆を取り戻していくさわやかな感動作。
オメガファルマ・クイックステップは、キャノンデールのファビオ・サバティーニと2015~2016年の2年契約を結んだことを、8月14日にプレスリリースを通じて発表した。
アクティブスポーツで流行中のアクションカメラのご紹介。今回はガーミン(GIRMIN)“VIRB”の第二回目。
5月のジロ・デ・イタリア、7月のツール・ド・フランスとともに三大大会に位置づけられるスペイン1周レース、ブエルタ・ア・エスパーニャが8月23日から23日間の日程で開催される。
2014年ツール・ド・ラン(UCIヨーロッパツアー2.1)は、8月13日、ドメンヌ・ド・シャラン~ラ・プラン・トニークまでの143.4kmで第1ステージが行われた。
ヨーロッパカーの新城幸也は8月19日に開幕するツール・デュ・リムザンからシーズン後半戦に突入する。同大会は2011年に総合優勝を果たし、2013年は総合2位になった。
2014年エネコツアー(UCI2.WT)、8月13日の第3ステージ・個人タイムトライアルを終え、ラルス・ボーム(ベルキン)は白のリーダージャージを獲得した。
昨年生まれ変わったデローザのミドルグレードの人気モデル「アイドル(IDOL)」は、2015年モデルではカラーバリエーションが見直されて登場した。
2014年ツール・ド・フランスで重傷を負ったアルベルト・コンタドールが、ブエルタ・ア・エスパーニャに出場することを発表した。8月14日、自身と所属チームのティンコフ・サクソがSNSを通じて明らかにした。
オメガファルマ・クイックステップは、ジュリアン・ベルモートと2年間の契約延長を結んだことを8月13日にプレスリリースを通じて発表した。
カチューシャは、ジャンパオロ・カルーゾと2年間の契約延長を結んだことを8月13日に発表した。
スペインのステージレース、ブルゴス一周(UCI2.HC)が8月13日に開幕。第1ステージは、ブルゴスをスタート&ゴール地点とするアップダウンのある143kmのコースで、最後は3級山岳山頂にゴールする。
ロット・ベリソルの新人スティグ・グロークスが、前代未聞のユニークな対決に挑んだ。プロの自転車選手で実家は農家というグロークスが、TTバイクと牛の乳しぼりのスピードはどちらが速いか、自ら体を張って挑戦した動画がインターネット上で公開されている。
2014年エネコツアー(UCI2.WT)、8月13日の第3ステージは、オランダのブレダの平坦なコースで9.6kmの個人タイムトライアル(TT)が行われた。
東欧のポーランドを舞台にしたステージレース、第71回ツール・ド・ポローニュが8月3日から9日にかけて開催された。地元ポーランドのラファル・マイカ(ティンコフ・サクソ)が総合優勝したことにより大盛況のまま幕を閉じた。
ツール・ド・フランスさいたまクリテリウムが10月25日に埼玉県のさいたま新都心駅周辺で開催されるが、大会を応援する法人・個人を対象としたオフィシャルサポーターズの募集が8月18日から一部開始する。
フランスのステージレース、2014年ツール・ド・ラン(UCIヨーロッパツアー2.1)が、8月12日開幕。初日のプロローグは、サンタムールでの4.6kmの個人タイムトライアルで争われた。
ツール・ド・フランスをはじめとする海外主要ロードレースを中継するJ SPORTSが「ツール・ド・フランス総集編 我らワールドが選ぶ感動賞」を8月17日午後7~9時にJ SPORTS 4で放送する。
2014年エネコツアー(UCI2.WT)は、8月12日、オランダのワールウェイク~フースデン間の平坦な175.8kmで争われた。