5月3日、米軍&海上自衛隊が合同で、「航空機祭・日米親善デー2015」にてパフォーマンスを行った。
5月3日(日)20時に、オーストリア、アメリカ、オーストラリア、ブラジルなど世界6大陸33ヶ国35ヶ所の会場にて同時にスタートするランニング・イベント「Wings for Life World Run(ウィングス・フォー・ライフ・ワールドラン)」が、ライブストリーミングで生中継された。
5月2日に行われたボクシングのウェルター級3団体統一戦は、フロイド・メイウェザーがマニー・パッキャオを判定3-0で下し、デビューからの無敗記録を48に伸ばした。
インドアバレー界から、惜しまれつつもビーチバレーに転向した田中姿子選手。
スイスの2015年ツール・ド・ロマンディ、5月2日の第5ステージはフリブール~シャンペクス・ラック間の166.1km。フランスのティボー・ピノ(FDJ)が強力なライバルを振り切って、頂上ゴールを制した。
イギリスの2015年ツール・ド・ヨークシャー、5月2日の第2ステージはセルビー~ヨーク間の174km。オランダのモレノ・ホフランドが混戦のゴールスプリントを制し、ロットNLジャンボにようやく今季初勝利をもたらした。
5月2日に52.937kmのアワーレコード新記録を樹立したイギリスのアレックス・ダウセット(モビスター)が、自らと同じ血友病患者にメッセージを送った。
2015-16UCIトラックワールドカップ第3戦が、2016年1月16~17日に香港で初開催されることが、5月1日にUCI(国際自転車競技連合)から発表された。
イギリスのアレックス・ダウセット(モビスター)が、5月2日にイギリス・マンチェスターの国立サイクリングセンターでアワーレコードに挑戦し、それまでの記録を500m近く上回る52.937kmの新世界記録を樹立した。
5月2日に行われたヤクルト対広島の試合は、広島の先発クリス・ジョンソンが8回1失点の好投を見せ、試合も6-2で広島が勝利した。
5月2日に行われた中日対DeNAの試合は、九回に2点差を引っ繰り返したDeNAが5-3で勝利した。敗れた中日は九回2アウトから逆転され、谷繁元信兼任監督も退場処分を受けるなど、勝利目前から暗転した。
5月2日のロッテ対日本ハム戦は、日本ハムが前日に引き続き2桁得点で14-2の圧勝を見せた。九回には中田翔選手に3試合連続のホームランが飛び出し、両リーグ最速で10号の大台に乗せた。
英国のアレックス・ダウセット(モビスター)が5月2日に英国マンチェスターの国立サイクリングセンターでアワーレコードに挑戦し、52.937kmと新記録を樹立した。血友病患者でもある同選手は1月の練習中に鎖骨骨折し、記録挑戦を延期していた。
2015年5月2日、「ブライトリング・ウィングウォーカーズ」が初来日を記念してメディア体験会を行い、当編集部スタッフらが参加した。
2015年5月2日、「ブライトリング・ウィングウォーカーズ」が初来日を記念してメディア体験会を行った。
スイスの2015年ツール・ド・ロマンディ、5月1日の第4ステージはラ・ヌーブビル~フリブール間の169.8km。雨の中、地元スイスのシュテファン・クング(BMCレーシング)が独走逃げ切りでワールドツアー初勝利を挙げた。
イギリスの2015年ツール・ド・ヨークシャー、5月1日の第1ステージはブリドリントン~スカーブラ間の174km。ノルウェーのラルスペーター・ノールダウグ(チームスカイ)が、有力選手からなる少人数スプリントを制して優勝した。
2016年のリオ五輪、2020年の東京五輪に出場する可能性が高いとBMX界では言われている瀬古遥加選手。
イギリスの2015年ツール・ド・ヨークシャー、5月1日の第1ステージ、このレースが復帰戦だったドイツのマルセル・キッテル(ジャイアント・アルペシン)が無念のリタイアとなった。
2015年5月2日、「ブライトリング・ウィング・ウォーカーズ」が初来日を記念してメディア体験会を行った。
トルコの2015年ツアー・オブ・ターキー、5月1日の第6ステージはデニズリ~セルチュク間の184km。スペインのペロ・ビルバオ(カハルラル)が、1級山岳頂上ゴールの争いを制した。
日本ハムは5月1日、QVCマリンフィールドでロッテと対戦。打線が11得点するなど爆発し、先発の吉川光夫投手は8回を4安打3失点と好投。ロッテに11-3で勝利した。
日本ハムの大谷翔平投手は5月1日、右ふくらはぎの異常で降板した4月26日のオリックス戦以来、初めて打撃練習を行った。足の状態については「大丈夫です」と答えている。
5月1日のイースタン・リーグ巨人対ヤクルト戦で、巨人の西村健太郎投手が頭部に打球を受け救急搬送された。西村は右まぶた付近を10針縫ったが命に別状はなく、大事を取って1日は入院した。
私、渡邊は東京マラソン後のランニングブームを遅れるように追いかけて、マラソン1年生(著者:たかぎなおこ)を読み、その影響で2010年からマラソンを開始。2013年には初フルマラソンをサイパンで体験しました。
祝福しようと駆け寄ってきたチームメイトを振り払って、湘南ベルマーレのFW高山薫はピッチの外へ向かってダッシュを開始した。
GWに振り返る、2015年上半期のアーカイブ特集。人気記事を中心に出来事を振り返るシリーズ。今回は3月にオープンした複合商業施設「モリパークアウトドアヴィレッジ」の速報記事を振り返ります。すでに足を運んだ方もあるかもしれませんね。
5月2日(日本時間3日)のマニー・パッキャオ対フロイド・メイウェザー戦まで、いよいよ残りわずかとなった。今世紀最大の一戦として注目を集める戦いは、日ごろボクシングの話題を取り上げることが少ない、一般メディアにまで話題が広がっている。
カナダ・ロード王者のスベン・タフト(オリカ・グリーンエッジ)が、2015年ツール・ド・ロマンディ第2ステージで落車して手首を骨折。5月9日開幕のジロ・デ・イタリアを欠場することが明らかとなった。
2015年トラック強化指定選手を日本自転車競技連盟が発表した。
4月30日、世界耐久選手権(WEC)第2戦 スパ・フランコルシャン6時間レースの公式練習初日が、ベルギーで行われた。
大阪市南港で「春の南港ファミリーマラソン」が5月24日に初開催。通常は一般の人が入れない南港の北埠頭R-3、R-4岸壁を使用したコースを走れる大会だ。エントリー受け付けが5月10日まで延長された。
5月1日に予定されていたドイツのワンデーレース、ルント・ウム・デン・フィナンツプラッツ・エシュボルン・フランクフルトがテロの対象となっている可能性があるため、州犯罪捜査部により中止とされた。
イギリスのアレックス・ダウセット(モビスター)が、5月2日にイギリス・マンチェスターの国立サイクリングセンターで挑戦するアワーレコードを前に、4月30日に記者会見を開いた。
オリンピック金メダリストの野口みずきさんたちが、これからのスポーツについて考える「オリンピックメダリストによるスポーツシンポジウム」が兵庫県神戸市の神戸サンボーホールで5月23日に開催。参加者を5月7日まで募集している。
5月9日~5月31日にかけて開催する2015年ジロ・デ・イタリア。総合優勝候補のひとり、スペインのアルベルト・コンタドール(ティンコフ・サクソ)が、スペイン・カナリア諸島テイデ山での3週間の高地トレーニングを終え、現在の調子について説明した。
スイスの2015年ツール・ド・ロマンディ、4月30日の第3ステージはムーティエ~ポラントリュイ間の173.2km。地元スイスのミハエル・アルバジーニ(オリカ・グリーンエッジ)が、ゴールスプリントを制してステージ2連勝を飾った。
マイアミ・マーリンズは4月29日(現地時間)、ニューヨーク・メッツと対戦。この試合に7番・左翼で出場したイチロー外野手が、移籍後初で今季第1号となる3点本塁打を放ち、マーリンズの快勝に貢献した。
トルコの2015年ツアー・オブ・ターキー、4月30日の第5ステージはムーラ~パムッカレ間の160km。イタリアのサッシャ・モドロ(ランプレ・メリダ)が、ゴールスプリントで今季初勝利を挙げた。
中日は4月30日、東京ドームで巨人と対戦。中日の谷繁元信兼任監督は、この試合に8番・捕手で今季初の先発出場。史上2人目の通算3000試合出場を達成した。