1971年にコネチカット州にある駅舎を拠点として創業したアメリカンブランド。 極太アルミチューブを使ったファット系バイクが代名詞となり、トップモデルに躍進。さらにレーシングバイクとしての機能を備え、マウンテンバイクからロードレースまで多くのスター選手に愛用されるようになった。 現在はマウンテンバイク、ロードバイク、女性専用設計モデル、シティユースや遊び心満載のモデルまで多様な自転車を誇る。 またカジュアル系とレーシング系の2タイプを持つアパレルも人気がある。イタリアのシューズメーカー、ディアドラもグループの一員となった。
サイクルスタイルがバイクメーカーとコラボレーション制作する「ミニチュアサイクル・プレミアムコレクション」は、第1弾のキャノンデール社製ロードバイクに続いて、同社ダウンヒルバイクが登場。キャノンデール・ジャッジDHの先行予約が開始された。
10月10日に講談社から発売された「週刊少年マガジン」のプレゼントコーナーで、サイクルスタイルが制作・販売するミニチュアサイクル・プレミアムコレクション「キャノンデール・システムシックス」が紹介され、同誌で懸賞応募の受け付けが始まった。
10月2日にワールドフォトプレスから発売されたモノマガジン10月16日情報号(No.570)の新製品紹介コーナーで、「ミニチュアサイクル・プレミアムコレクション」のキャノンデール・システムシックスが紹介された。モノマガジンの価格は620円。
本邦初! 迫力のライディングシーンにマッチしたサウンドをバックに、マシン特性を解説したオリジナル映像を収録
自転車競技の世界チャンピオンを決める世界選手権自転車競技ロード大会は9月29日、ドイツのシュツットガルトでU23男子の個人ロードレースが行われ、スロバキアのペテル・ベリツ(22)がゴール勝負を制して優勝した。同クラスでスロバキア選手が優勝したのは初めて。
自転車の世界チャンピオンを決める世界選手権自転車競技選手権ロード大会が9月26日にドイツのシュツットガルトで開幕した。初日はU23男子とエリート女子の個人タイムトライアルが行われ、U23男子はオランダのラルス・ボーム(21)が、エリート女子はドイツのハンカ・
自転車競技の世界チャンピオンを決める世界選手権自転車競技ロード大会が9月26日から30日までドイツのシュツットガルトで開催される。種目は個人タイムトライアルと個人ロードレースの2つ。カテゴリーはエリート男子、U23男子(23歳以下)、エリート女子の3クラス。
日本自転車競技連盟は9月19日、9月25日から30日までドイツのシュツットガルトで開催される世界選手権自転車競技ロード大会の日本代表選手を発表した。エリート男子は新城幸也(22=NIPPO・梅丹)、エリート女子は沖美穂(33=ワナビー・メニキーニ)が代表入りした。
9月26日から30日の日程でドイツ・シュツットガルトで開催される世界選手権自転車競技ロード大会の日本代表として、沖美穂(33=ワナビー・メニキーニ)らが出場する。UCI・国際自転車競技連合のホームページに女子とU23男子のエントリーリストが掲載された。エリート
サイスタガールがお気に入りのスポットを自転車で訪れる人気シリーズ、「週末自転車散歩」の第4回として軽井沢編が公開されました。今回登場するのはスレンダーなボディが魅力のサイスタガール・高橋ゆみ。案内人は自転車ライターの山本修二。
サイクルスタイルが贈る「ミニチュアサイクル・プレミアムコレクション」が遂に完成しました!第一弾はキャノンデール社公認、「キャノンデール・システムシックス Team Si1」です。
本邦初! 迫力のライディングシーンにマッチしたサウンドをバックに、マシン特性を解説したオリジナル映像を収録
キャノンデール・ジャパンは、先日発表した2007年キャノンデールアパレル秋冬コレクションをユナイテッドアローズ社の新店舗「SOUNDS GOOD」にて販売することを発表した。
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キャノンデール・ジャパンは、2008年モデルの先行発売として2007年6月よりマウンテンバイクのエントリーモデル7 車種を発売する。
キャノンデール・ジャパンは2007年5月25日、横浜に「キャノンデール横浜ベイサイド」をオープンする。「キャノンデール横浜ベイサイド」は、キャノンデール中目黒、軽井沢、福岡、大阪・南港アウトレット、赤坂、銀座、心斎橋に続き日本国内8番目のキャノンデールスト
日本マウンテンバイク協会が2007シーズンの登録チーム(4月12日時点)のリストを発表した。4月20~22日には愛媛県八幡山市で「J八幡浜インターナショナル・ジャパンシリーズ八幡浜大会」も開催され、本格的なシーズンインとなる。
世界最大の自転車レース、ツール・ド・フランスの1区間を走る一般参加レース、「エタップ・デュ・ツール」の参戦ツアーが募集を始めた。同イベントは8500人が参加する人気イベントで、フランスでは募集開始の直後に定員を超えてしまうほどの盛況ぶり。日本では国際興
キャノンデール・ジャパン株式会社は2007年4月27日、大阪・心斎橋に「キャノンデール心斎橋」をオープンする。「キャノンデール心斎橋」は、キャノンデール中目黒、軽井沢、福岡、大阪・南港アウトレット、赤坂、銀座(4/19オープン)に続き日本国内7番目のキャノンデ
最新トレンドをリードする11ブランドのサイクルウエアを紹介した「春夏サイクルウエア」特集を公開しました。街乗りでスマートなライディングができ、自転車を降りても洗練さを失わない自転車ディテール満載のカジュアルウエア。高いデザイン性を持ち、最新機能満載の
キャノンデール・ジャパン株式会社と、株式会社ニューバランス・ジャパンは、日本国内のトライアスロン競技活性化と市場での話題提供を目的に、両ブランド共同で新しいトライアスロンチーム「TEAM キャノンデール・ニューバランス」を発足する。
3月11日に行われるMTBゴールドカップの申し込み締め切りが本日までとなっていたが、FAX・現金書留のみ7日(必着)まで延長された。また、ツインリンクもてぎで行われるロードレース大会、シマノもてぎロードレースの申し込み締め切りが3月9日までとなっている。参
本邦初! 迫力のライディングシーンにマッチしたサウンドをバックに、マシン特性を解説したオリジナル映像を収録
キャノンデール・ジャパン株式会社は4月19日、東京都・銀座に「キャノンデール銀座」をオープンする。
<ブランド自転車に乗って「春」を感じよう>をテーマに、本格的な有名ブランドスポーツバイクの試乗が出来る「アウトドアバイクデモ2007」が3月17・18日に相模湖ピクニックランドで開催される。
キャノンデール・ジャパン株式会社は、2007年2月1日、東京都・赤坂に「キャノンデール赤坂」をオープンする。
キャノンデールから、春の新作ウィンドプルーフクォーターパンツが登場した。2007年春夏アイテムからの先行発売。
国内自転車競技の名門、神奈川県茅ヶ崎市に拠点を置くミヤタ・スバルレーシングチームから三船雅彦ら4選手がチームを離れることになった。07シーズンも栗村修監督がチームを率いるとともに、エース鈴木真理が若手選手を牽引していくはずだ。
2007 NEW MODEL 総力特集“第2弾!”として「マウンテンバイク一挙9台!インプレッション」が公開された。ロードモデルに続く総力インプレッション。野山を激走するオリジナル映像も必見! インプレを映像と音で楽しめる。
日本最大級の自転車ショー、「サイクルモード」の総集編映像が公開された。その全貌を伝える映像とともに、スペシャライズドの竹谷賢二、キャノンデールの渡辺キャリーと有薗啓剛、自転車ツーキニストの疋田智、ディスカバリーチャンネルの別府史之などのインタビュー
2007年の最新ロードバイク10台を集めたサイクルスタイル・ドットネットの総力特集が公開された。インプレッションライダーは、サイクルスタイルカフェでも話題を振りまいてくれるプロ選手の橋川健と、スポーツ研究家の宮塚英也。日本では初めての試みとなる映像による
キャノンデール・ジャパンが、SRMトレーニングシステムの取扱いを開始する。東ドイツ選手の秘密兵器として知られ、多くのアスリートが使用しているシステム。デリバリーは11月上旬予定。
キャノンデール・バイシクル・コーポレーションは、リクイガス・プロツアー・サイクリングチーム(イタリア)とバイクサプライヤー契約を締結することに合意した。契約期間は2007年からの複数年契約。
10月21~22日、キャノンデール・ジャパンのサポートライダー・渡辺キャリーが主催するイベント、「マウンテンバイクジャンボリーat青木湖」が開催される。
9月15日、キャノンデール・ジャパンのオフィシャルサイトがリニューアルオープンした。
10月23日(日)に開催される国内最高峰のロードレース、ジャパンカップの会場で、キャノンデールの実戦ロードバイクが当たる。
本邦初! 迫力のライディングシーンにマッチしたサウンドをバックに、マシン特性を解説したオリジナル映像を収録
3月の発売以来、マウンテンバイクファンのみならず、自転車ファンの間で注目のマウンテンバイク型のおもちゃ、韋駄天翔(イダテンジャンプ:発売元 トミー)が簡単に購入できるようになりました。
関東最大のMTBフィールドとして知られる富士見パノラマリゾート(長野県諏訪郡)で女性だけを対象としたイベント「ガールズダートミーティング@富士見パノラマ4Xコース」が9月11日(土)に開催される。
8月7日~8日に開催されたウイングヒルズ白鳥リゾート(岐阜県白鳥町)で開催されたJシリーズダウンヒル決勝男子は2004全日本選手権優勝の安達靖(cannondale/Maxxis)が優勝。女子は同じく2004全日本選手権優勝の末政実緒(Sammy/TREK)が優勝。