編集部が厳選ピックアップする注目記事。
自転車は万人の移動手段。利用の形もさまざまだ。
複合型商業施設「ヴィーナスフォート/メガウェブ」では、4月26日~5月6日までの11日間、『お台場ハワイ・フェスティバル2014』を開催している。
フリースタイル・マウンテンバイクの大会「ヴィエナエアキング」がオーストリアのウィーン公会堂前で行われ、カナダのブレット・リーダーが前年に引き続き王座を保持した。
スイスのステージレース、ツール・ド・ロマンディは5月1日、第2ステージがシオンからモントルーまでの166.5kmで行われ、地元スイスのミハエル・アルバジーニ(オリカ・グリーンエッジ)が優勝。第1ステージと同様にスプリントで勝ち、2連勝となった。
米国大手の自転車メーカー、トレックがロードバイクのドマーネシリーズにディスクブレーキ仕様を追加した。
ツアー・オブ・ターキーは5月1日、マルマリスからボドランまでの183kmで第5ステージが行われ、イタリアのエリア・ビビアーニ(キャノンデール)が英国のマーク・カベンディッシュ(オメガファルマ・クイックステップ)をゴールスプリントで制して優勝した。
ツール・ド・フランスの1区間を走るエタップ・デュ・ツール参戦ツアーやサイクリングバスツアーなどを企画する国際興業に、7人制ラグビー「サムライセブン」の中心的プレイヤー木下恵輔(33)が4月1日入社した。
運動時や日常の中で自分の体を知るためのライフログリストバンド「ガーミン・ヴィヴォフィット」が、いいよねっとから5月19日に発売される。
ジャイアント・シマノが2014年ジロ・デ・イタリアに出場する9選手を4月30日に発表した。先日発表された通り、マルセル・キッテル(ドイツ)がエーススプリンターを務め、彼を支えるスプリントトレイン要員や逃げでステージ優勝を狙える強力な選手をそろえた。
『THE NEXT GENERATION パトレイバー』と警察庁のコラボレーション第2弾が開始した。イングラムが自転車マナーアップのキャンペーンポスターに採用された。
スポーツ自転車は買ったけれど、道路を走るのが怖い。自己流なのできちんと基本から学びたい。そんな人のための「オトナのための自転車学校」を東京都自転車競技連盟が開催する。
スイスのステージレース、ツール・ド・ロマンディは4月30日、第1ステージがブリガーバートからシオンまでの88.6kmで行われ、地元スイスのミハエル・アルバジーニ(オリカ・グリーンエッジ)がスプリント勝負を制した。
東京都内のサイクリングロードというと、すぐに思い浮かぶのが多摩川と荒川。どちらも週末にはサイクリストだけでなく散歩やジョギングをする人、河川敷の施設を利用する人でにぎわっており、それゆえトラブルも発生しがちです。
エリートXCライダーである松本駿選手の主催する富士見ダートクリテ。小学生向けに、低学年/高学年に分けたキッズカテゴリーもあり、関東や甲信越で活動しているMTBキッズたちが参加する。
トルコ最大のステージレース、ツアー・オブ・ターキーは4月30日、フェティエからマルマリスまでの132kmで第4ステージが行われ、英国のマーク・カベンディッシュ(オメガファルマ・クイックステップ)が得意のゴールスプリントを制して優勝。今大会3勝目を挙げた。
サイクルウエア製造販売のパールイズミが、2014春夏モデル「プリントジャージ」と「プリントパンツ」を全国のサイクルショップ、スポーツ用品店などで順次販売する。
1921年に誕生したベルギーの老舗自転車ブランド「トンプソン」が、期間限定でカラーオーダープログラムを無料で提供するキャンペーンを実施する。
第34回アジア自転車競技選手権、第21回アジア・ジュニア自転車競技選手権がカザフスタンで開催され、日本勢は男子25選手・女子15選手が出場する。トラックは5月22~26日、ロードは5月29日~6月1日。
ツール・ド・フランス最終日の7月27日にパリ・シャンゼリゼの周回コースで女子レース「ラクルスbyルツール・ド・フランス」が開催されることになった。ツール・ド・フランス主催社ASOが発表した。
片山工業は4月30日、「ウォーキングバイク」を発表した。
現在発売中の自転車専門誌、主要ウェブサイトに「しまなみ海道」を紹介する記事が掲載されている。東アジア圏で最も注目されているこのサイクリングコースを一緒に走ろうという取材ツアーがあり、ボクも自転車メディア仲間とともに参加してきた。
八ヶ岳を望む富士見パノラマリゾートはMTBのメッカとして知られる。
ヨーロッパカーの新城幸也が5月9日に英国の北アイルランドで開幕する第97回ジロ・デ・イタリアに参戦する。
新城幸也(ヨーロッパカー)が4月27日にベルギーで開催されたリエージュ~バストーニュ~リエージュに参戦し、アシストに徹する走りを見せた。
トルコ最大のステージレース、ツアー・オブ・ターキーは4月29日、フィニケからエルマリまでの185kmで第3ステージが行われ、エストニアのレイン・タラマエ(コフィディス)が2位に6秒差をつける独走で優勝した。
「自転車のある風景」では、豪州在住のフォトグラファーさくら麻美氏による写真記事を展開。
ケルメスTOKYOin西武園ゆうえんちが5月11日と6月15日に埼玉県の西武園ゆうえんち西口駐車場で開催され、その参加者を募集。参加無料。主催は東京都自転車競技連盟・東京都・東京都体育協会。
栃木県那須町、那須塩原市、宇都宮市を舞台にしたNHKの栃木発地域ドラマ「ライドライドライド」が5月31日に撮影を開始する。出演は瀬戸康史、袴田吉彦、臼田あさ美、マキタスポーツ。
4月17日~19日に大阪市のインテックス大阪で開催されたバリアフリー14で、浜松市の協栄製作所は電動アシスト付き4輪自転車の『けんきゃくん』を展示した。
高品質なエルゴノミック製品で人気のエルゴンより、シクロクロスでの使用に特化したサドル「SRX3」が発売された。
トルコ最大のステージレース、ツアー・オブ・ターキーは4月28日、アランヤからケルメーまでの175kmで第2ステージが行われ、英国のマーク・カベンディッシュ(オメガファルマ・クイックステップ)が優勝した。
ライトウェイプロダクツジャパンは「チャージバイクフォトコンテスト」を開催することになり、賞に応じてチャージバイクオリジナルワインをプレゼントする。
日本代表U23は4月22日にパリオ・デル・レチオート、同25日にGPデラ・リベラツィオーネを転戦し、若い選手たちは圧倒的な力量と組織力としての差に戸惑いながらも、着実に経験を積んで前進している
8月24日に北海道で開催されるトライアスロンのアイアンマンジャパンは、特別企画としてアイアンマンのリレー部門を開設することになった。より多くの人にアイアンマンの魅力を知ってもらうことがねらい。
春のクラシックレース最終戦となるリエージュ~バストーニュ~リエージュが、4月27日にベルギーで開催され、オーストラリア人のサイモン・ゲランス(オリカ・グリーンエッジ)がスプリント勝負を制して初優勝を飾った。
ツール・ド・フランス2014のコースを体感できる3Dイメージ映像が公開されている。
「真理ちゃん自転車」ってご存じですか。昭和40年代末頃にブリヂストン自転車がリリースした、正式名称「ドレミ真理ちゃん」。女の子用(幼児用)自転車なんだけど、男の子用の「ドレミ仮面ライダー」の対になる形でヒットした。
ニュージーランドのジェイダン・スミスのエコカート。クラウドファウンディングのキックスターターに出品しているのは、街中でお菓子を振る舞うためだ。
トルコ最大のステージレース、ツアー・オブ・ターキーが4月27日に開幕。第1ステージは英国のマーク・カベンディッシュ(オメガファルマ・クイックステップ)が得意のゴール勝負を制して優勝した。
自然の中で時間の流れを気にせずに過ごせるオーストラリア風祭日の風景