広島は7月9日、神宮球場でヤクルトと対戦。延長12回までもつれ込んだ試合は、3-3の引き分けに終わった。
■DeNA・田中浩康が通算1000安打達成…中日は小笠原慎之介が乱調で9失点
広島は7月8日、神宮球場でヤクルトと対戦。先発の薮田和樹投手が好投を見せるなど投打ががっちりとかみ合い、8-2で勝利。3連勝を飾り早くも50勝に到達した。
■広島、9回に5点差ひっくり返す…代打・新井貴浩が値千金の逆転3ラン
広島は7月8日、神宮球場でヤクルトと対戦。土壇場の9回に5点差をひっくり返し、9-8で見事な逆転勝利を飾った。
■中日が3連勝、ヤクルトとの接戦を制す…バルデスが今季5勝目
広島は7月6日、マツダスタジアムで巨人と対戦。丸佳浩外野手が決勝弾を含む2発の活躍を見せ、6-5で勝利した。
■巨人、首位広島に2試合連続完封勝利…菅野智之は今季8勝目
巨人は7月5日、マツダスタジアムで広島と対戦。先発の菅野智之投手らの好投により、5-0で快勝。2試合連続で首位広島を相手に完封勝利を挙げた。
■西武・中村剛也、2試合で3発目となる決勝2ラン…日本ハムは投打ともに振るわず
巨人は7月4日、マツダスタジアムで広島と対戦。先発の田口麗斗投手が7回無失点の好投を見せるなど、巨人の投手陣が完封リレー。3-0で勝利した。
■オリックスが3連勝、マレーロが3安打3打点…西武はウルフが誤算
広島は7月2日、マツダスタジアムで中日と対戦。主砲・鈴木誠也外野手が逆転3ランを放ち、6-4で勝利した。
■オリックス、松葉貴大が7回2失点の好投…西武は打線が振るわず
広島が7月1日、マツダスタジアムで中日と対戦。エルドレッド内野手が3打席連続本塁打を放つ活躍を見せ、8-1で快勝した。
■DeNA、ロペスが決勝弾…巨人は好投の菅野智之を援護できず
広島は7月1日、マツダスタジアムで中日と対戦。先発のジョンソン投手が7回3失点の好投を見せ、8-3で快勝した。
■ヤクルト、星知弥の好投で連敗を3でストップ…巨人は打線が振るわず
DeNAは6月28日、横浜スタジアムで広島と対戦。両チーム合わせて26安打が飛び交った乱打戦を制し、11-8で勝利した。
■ソフトバンクが投打で日本ハムに完勝…松田宣浩が通算200号の3ラン
広島は6月27日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。代打・新井貴浩の逆転打により4-3で勝利した。
■オリックス、西勇輝が8回1失点の好投…ロッテは打線が振るわず
広島は6月25日、マツダスタジアムで阪神と対戦。先発の大瀬良大地投手が7回無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い。5-0で快勝した。
■DeNA、石田健大が6回無失点の好投…ヤクルトは打線が沈黙
■中日・福田永将が決勝打、岩瀬仁紀は3年ぶりのセーブ…巨人は好投の菅野智之を援護できず
広島は6月23日、マツダスタジアムで阪神と対戦。17安打の猛攻を見せ、13-3で大勝した。
サントリー食品インターナショナルは、「サントリー烏龍茶 菊池涼介ボトル」を6月27日(火)より、中国・四国エリア限定で数量限定発売する。
■ソフトバンク、3年連続交流戦最高勝率…広島は中村祐太が誤算
ソフトバンクは6月18日、マツダスタジアムで広島と対戦。7-4で勝利し、3年連続で交流戦最高勝率を達成した。
■ヤクルトが4連勝、ブキャナンが来日初完封…山田哲人は3ラン含む4打点
広島は6月17日、マツダスタジアムでソフトバンクと対戦。丸佳浩外野手の決勝弾により、3-2で勝利。ソフトバンクを抜き首位に浮上し、交流戦最高勝率に王手をかけた。
■巨人、投打がかみ合い快勝…マギーが一発含む3安打5打点
ソフトバンクは6月16日、マツダスタジアムで広島と対戦。先発のバンデンハーク投手が7回3失点の好投を見せ、5-3で勝利した。
■ヤクルト・原樹理、プロ初完投勝利…楽天・則本昴大は連続二桁奪三振が8試合で止まる
広島は6月15日、マツダスタジアムでオリックスと対戦。先発の岡田明丈投手が好投を見せるなど投打がかみ合い7-2で勝利。3連勝を飾った。
■巨人、セ・リーグ史上初の継投でのノーヒットノーラン…FA移籍後初登板の山口俊が初勝利
広島は6月14日、マツダスタジアムでオリックスと対戦。主砲・鈴木誠也外野手のサヨナラ弾により、7-6で延長12回の死闘を制した。
■巨人、菅野智之が完投で今季7勝目…ソフトバンクは打線が沈黙
広島は6月13日、三次きんさいスタジアムでオリックスと対戦。先発の薮田和樹が8回11奪三振無失点の快投を見せ、1-0で勝利した。
■西武、ウルフが7回無失点…DeNAは好投の今永昇太を援護できず