中日は5月20日、ナゴヤドームで広島と対戦。先発の又吉克樹投手が好投を見せ、2-1で勝利。チームは今季初の3連勝を飾った。
■ヤクルト、原樹理が今季初勝利…阪神は打線が振るわず
中日は5月19日、ナゴヤドームで広島と対戦。主砲・ビシエド内野手がサヨナラ弾を放ち、5-3と劇的な勝利を飾った。
■ヤクルト・石川雅規が投打で躍動、6回途中無失点&決勝打「相変わらずの存在感、頼もしい限り」
広島は5月18日、マツダスタジアムでDeNAと対戦。主軸の一発攻勢など投打で圧倒し、9-2で快勝した。
DeNAは5月17日、マツダスタジアムで広島と対戦。土壇場で3点差を追いつき、最後はロペスの決勝犠飛により5-4で勝利した。
広島は5月16日、尾道でDeNAと対戦。先発の野村祐輔が好投し打線が爆発、10-1で大勝した。
広島は5月14日、マツダスタジアムで巨人と対戦。序盤は投手戦となるも、終盤に打線が爆発し8-1で快勝した。
広島は5月13日、マツダスタジアムで巨人と対戦。打線が13安打と爆発し、11-2で大勝した。
ヤクルトは5月11日、神宮球場で広島と対戦。山田哲人内野手が4安打を放つなど打線が爆発。計15安打を放ち12-3で快勝した。
広島は5月10日、神宮球場でヤクルトと対戦。両チーム合わせて20安打が飛び交った乱打戦は、広島が8-7で勝利した。
ヤクルトは5月9日、神宮球場で広島と対戦。延長12回までもつれ込んだ死闘は、代打で登場した大松尚逸の劇的なサヨナラ弾により、3-2で勝利した。
阪神は5月7日、甲子園球場で広島と対戦。先発の能見篤史投手が好投を見せるなど投打がかみ合い、6-0で快勝。5連勝を飾り首位をキープした。
阪神は5月6日、甲子園球場で広島と対戦。9点差をひっくり返し、12-9で勝利。セ・リーグ首位に浮上した。
阪神は5月5日、甲子園球場で広島と対戦。7回裏の集中打で試合をひっくり返し、8-5で勝利した。
広島は5月4日、マツダスタジアムで中日と対戦。中盤以降に乱打戦となった一戦は、新井貴浩内野手の決勝打で8-7で勝利した。
広島は5月3日、マツダスタジアムで中日と対戦。プロ入り初登板初先発の中村祐太投手が好投を見せ、7-4で勝利した。
広島は5月2日、マツダスタジアムで中日と対戦。先発の野村祐輔が7回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、5-2で勝利した。
DeNAは4月30日、横浜スタジアムで広島と対戦。両チーム合わせて29安打が飛びかった乱打戦を制し、10-9で勝利した。
広島は4月29日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。鈴木誠也外野手が2発を放つなど、一発攻勢により6-1で勝利した。
DeNAは4月28日、横浜スタジアムで広島と対戦。先発のウィーランド投手が来日初勝利を挙げ、9-3で広島を下した。
広島は4月27日、マツダスタジアムで巨人と対戦。先発の大瀬良大地投手が7回無失点の好投を見せ、1-0で勝利した。
広島は4月26日、マツダスタジアムで巨人と対戦。安部友裕内野手の決勝打で1点を争う攻防を制し、7-6で勝利した。
巨人は4月25日、マツダスタジアムで広島と対戦。先発の菅野智之投手が2試合連続となる完封勝利を挙げ、1-0で広島を下した。
広島は4月23日、神宮球場でヤクルトと対戦。プロ入り2年目の西川龍馬内野手の決勝打により、7-4で勝利。連敗を4でストップした。
ヤクルトが4月22日、神宮球場で広島と対戦。7回途中降雨コールドにより、1-0で勝利した。
ヤクルトは4月21日、神宮球場で広島と対戦。先発の石川雅規投手が7回1失点の好投を見せ、3-1で勝利した。
DeNAは4月20日、マツダスタジアムで広島と対戦。延長10回までもつれ込んだ接戦を制し、5-3で勝利した。
DeNAは4月19日、マツダスタジアムで広島と対戦。先発・今永昇太投手のプロ入り初となる完封により、4-0で勝利した。
広島は4月18日、マツダスタジアムでDeNAと対戦。會澤翼捕手のサヨナラ打により、4-3と劇的な逆転サヨナラ勝利を飾った。
阪神は4月16日、甲子園球場で広島と対戦。原口文仁内野手が決勝打を放ち、2-1で広島を下した。
広島は4月15日、甲子園球場で阪神と対戦。投打で阪神を圧倒し、7-1で快勝した。
阪神は4月15日、甲子園球場で広島と対戦。先発のメッセンジャー投手が好投を見せ、4-2で勝利。広島の連勝は10でストップした。
ジェイ・スポーツは、プロ野球「広島東洋カープ vs. 読売ジャイアンツ」4試合を試合開始から試合終了までテレビ独占生中継する。
広島は4月13日、東京ドームで巨人と対戦。9回に一挙7点を奪う猛攻を見せ、11-5で逆転勝利。怒濤の10連勝を飾った。
広島は4月12日、東京ドームで巨人と対戦。一発の飛び交う乱打戦を制し、9-5で勝利。4月に入ってから負け無しの9連勝を飾った。
広島は4月11日、東京ドームで巨人と対戦。14安打9得点の猛攻を見せ、9-6と逆転勝利を飾った。
広島の中崎翔太が4月10日、右腹部違和感のため出場選手登録を抹消された。クローザーの代役は8日のヤクルト戦で来日初セーブを挙げた、ジェイ・ジャクソンが務めるものと見られる。
広島は4月9日、マツダスタジアムでヤクルトと対戦。先発の九里亜蓮投手が好投を見せ、6-2で快勝した。
広島は4月8日、マツダスタジアムでヤクルトと対戦。先発の岡田明丈投手が好投を見せ、2-1で勝利した。