37年ぶりセ連覇も…短期決戦では脆さを露呈しCS敗退 37年ぶりの連覇を達成した広島は今季、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージでDeNAに2勝4敗(アドバンテージの1勝を含む)で敗戦。2
プロ野球セ・リーグを連覇した広島東洋カープは6日、日南市で秋季キャンプ(7~21日)を張るため、空路で本県入りした。宮崎市の宮崎ブーゲンビリア空港で歓迎セレモニーがあり、悲願の日本一へ体力強化などを目
7日からスタート 広島は1日、7日から21日の日程で行う日南秋季キャンプの参加メンバー38選手を発表した。休養日は11日、16日を予定している。 参加メンバーは以下の通り。 〇投手(19人) 九里亜蓮
クロマティ氏が広陵・中村のポテンシャルを高評価 プロ野球ドラフト会議が26日、都内で行われ、今夏の甲子園で大会史上最多記録となる6本塁打を放った中村奨成捕手(広陵)は2球団競合の末、広島が交渉権を獲得
九州学院・村上にも外れ1位で3球団競合、ヤクルトが交渉権獲得 2017年のプロ野球ドラフト会議が26日、都内で行われ、「高校ビッグ3」は全員が1位指名された。 史上最多とされる高校通算111本塁打を放
今夏甲子園で史上最多6本塁打、緒方監督は「ホッとしました」 2017年のプロ野球ドラフト会議が26日、都内で行われ、今夏の甲子園で大会史上最多記録となる6本塁打を放った中村奨成捕手(広陵)は2球団競合
新井ソロ弾も空砲で日本シリーズ進出はならず、ラミレス監督の采配の前に後手に回る 広島はクライマックスシリーズ(CS)・ファイナルステージ第5戦でDeNAに3-9で敗れ、初戦勝利後は4連敗。2勝4敗(広
筒香が2打席連続弾、ラミレス監督の積極采配がズバズバと当たる DeNAは24日、クライマックスシリーズ(CS)・ファイナルステージ第5戦で広島に9-3で勝利し、4勝2敗(広島の優勝アドバンテージ1勝含
6回の無死満塁を見事な継投策で乗り切る DeNAが23日にマツダスタジアムで行われたセ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第4戦に4-3で勝利し、アドバンテージを含めた対戦成績を
19年ぶりの日本シリーズ進出にあと1勝、広島は崖っぷち DeNAが23日、マツダスタジアムで行われた広島とのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第4戦で4-3と逆転勝ちし、日本シリーズ進出
DeNAは20日、敵地で行われたクライマックスシリーズ(CS)・ファイナルステージ第3戦で広島に1-0で勝利し、2勝2敗(広島のアドバンテージ含む)のタイとした。井納は2回に決勝打、広島は投手陣が1失
リーグ3位のDeNAは19日、王者広島とのクライマックスシリーズ第2戦に6-2で勝利した。前日は降雨コールドで敗戦も大きな1勝…宮崎の2打点などで打線も援護 リーグ3位のDeNAは19日、王者広島との
18日にマツダスタジアムで行われた広島とDeNAのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第1戦は5回終了時点で悪天候で中止となった。この時点ですでに試合は成立しており、広島が3-0で勝利。ア
広島の鈴木誠也が10月17日にインスタグラムを更新。バッティング練習の様子を公開して、ケガの回復具合を心配するファンを安心させた。
パ・リーグの楽天に続き、セ・リーグのクライマックスシリーズも、3位DeNAが勝ち抜けた。今季のポストシーズンは「下剋上」になるのか?広島対DeNA、セ・リーグCSファイナルステージは昨季と同カード パ
ウルトラ・カープレコーディングスは、広島東洋カープ公式応援歌などをカバーした広島東洋カープ公認アルバム第二弾「CARP SOURCE~ヴァイオリン・ポップス風味~」を発売した。
セ・リーグのペナントレースは、10日に阪神VS中日の1試合を残すのみ。8月以降はどのチーム、どの選手が活躍したのか。8月以降に限った成績を、セ・リーグでも見ていきたい。松山は8月以降の首位打者と打点王
ジェイ・スポーツは、日本シリーズ進出を懸けたセ・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージを全試合生中継する。
アルファタカバは、プロ野球上位4球団の承認タンスを発売する。
西武、菊池雄星がリーグトップに並ぶ16勝目…楽天は投手陣が崩壊
西武は10月3日、メットライフドームで楽天と対戦。先発の菊池雄星投手が8回9奪三振3失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、10-3で快勝した。
阪神、糸井嘉男が決勝弾…巨人は初めてCS出場を逃す
阪神は10月1日、東京ドームで巨人と対戦。糸井嘉男外野手の決勝弾により、5-4で勝利。この試合に敗れた4位巨人は、同日の試合で3位DeNAが広島に勝利したため、CS出場の可能性が消えた。
DeNAは10月1日、横浜スタジアムで広島と対戦。主砲・筒香嘉智外野手が2本のアーチを描くなど打線が爆発。15安打の猛攻を見せ、13-7で勝利した。
阪神が巨人に快勝…岩貞祐太が今季5勝目、俊介が決勝打
阪神は9月30日、東京ドームで巨人と対戦。先発の岩貞祐太投手が5回1失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、5-1で勝利した。
広島は9月30日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。延長10回表に新井貴浩外野手が決勝打を放ち、5-1で勝利した。
DeNAが阪神に快勝…石田健大が6回無失点の好投
DeNAは9月29日、横浜スタジアムで阪神と対戦。先発の石田健大投手が6回無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、6-2で快勝した。
阪神がDeNAを投打で圧倒…16安打11得点、能見篤史が今季初完投
阪神は9月28日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。先発の能見篤史投手が9回2失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、11-2で大勝した。
広島は9月28日、マツダスタジアムでヤクルトと対戦。先発の大瀬良大地投手が7回1失点の好投を見せ、3-1で勝利した。
阪神、土壇場で糸井嘉男が同点打…DeNAとの死闘は延長12回引き分け
阪神は9月27日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。序盤に4点のリードを奪われるも終盤に追い上げ、延長12回の死闘の末に4-4の引き分けで終わった。
楽天、美馬学が今季11勝目…ソフトバンクは千賀滉大が7失点の乱調
楽天は9月25日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。先発の美馬学投手が7回無失点の好投を見せるなど投打がかみ合い、10-2で大勝した。
ロッテ・井口資仁、引退試合で9回裏に劇的同点弾…チームもサヨナラ勝ち
ロッテは9月24日、ZOZOマリンスタジアムで日本ハムと対戦。
中日は9月24日、ナゴヤドームで広島と対戦。藤井淳志がサヨナラ打を放ち、3-2と劇的な勝利を飾った。
西武、野上亮磨がプロ初完封、オリックスは打線が沈黙
西武は9月23日、メットライフドームでオリックスと対戦。先発の野上亮磨投手が9回4安打無失点の快投を見せ、5-0で勝利した。
広島は9月24日、マツダスタジアムで巨人と対戦。先発の薮田和樹投手が7回2失点の好投を見せ、3-2で勝利した。
広島は9月22日、マツダスタジアムで巨人と対戦。先発の中村祐太投手が7回無失点の好投を見せるなど、投打がかみ合い5-0で完勝した。
セントラル・リーグ2連覇を果たした広島が9月21日に優勝セレモニーを行った。緒方孝市監督はマツダスタジアムに詰めかけたファンの前で、「今年こそ日本一を」と悲願成就を誓った。
阪神が5点差を逆転、上本博紀が決勝打…広島は2回以降打線が振るわず
阪神は9月21日、マツダスタジアムで広島と対戦。初回に5点を奪われるも徐々に追い上げ、上本博紀の決勝打により、7-5で逆転勝利を飾った。
阪神は9月21日、マツダスタジアムで広島と対戦。初回に5点を奪われるも徐々に追い上げ、上本博紀の決勝打により、7-5で逆転勝利を飾った。
サンケイスポーツは、広島東洋カープを特集した特別版「カープ連覇」を発売した。
マツダは、「2017年度 セントラル・リーグ クライマックスシリーズ ファイナルステージ」の冠協賛社に決定したことを発表した。
巨人・菅野智之が今季4度目の完封で16勝目…阪神は打線が沈黙