米メディアが古巣復帰の可能性を分析 これまで3シーズン所属したマーリンズが来季の契約オプションを行使しなかったことでフリーエージェント(FA)となったイチロー外野手。来季の去就が注目される中、古巣マリ
注目大イチロー去就、MLB公式SNSの問いかけに“予想”殺到 フリーエージェント(FA)となったイチロー外野手の去就が大きな注目を浴びている。マーリンズが3日(日本時間4日)、来季契約オプションを行使
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マーリンズが契約選択権を行使せずFAに、「キャリアの岐路となるかも」との報道も マーリンズは3日(日本時間4日)、球団が持つイチロー外野手との2018年の契約オプションを行使しないと発表した。イチロー
球団が契約延長オプション行使せずFAも…再契約の可能性も残される マリナーズは2日(日本時間3日)、岩隈久志投手の2018年の契約オプションを行使しないと発表した。岩隈はフリーエージェント(FA)とな
ダルビッシュはFAランク1位のまま、6年総額180億円超で契約と米メディア予想 ワールドシリーズが1日(日本時間2日)に終わり、MLBのストーブリーグが幕を開けた。エンゼルスは早くも、タイガースとの残
楽天片山、巨人高木京、坂口、中日濱田は自由契約選手として公示 日本野球機構(NPB)は31日、育成選手保留者名簿と同名簿に含まれずに自由契約となる選手を公示した。 育成保留者名簿に載っている選手とは、
オリックスは来季コーチングスタッフ発表 巨人の堂上剛裕外野手は29日、ジャイアンツ球場で現役引退を表明した。2003年のドラフト6位で中日に入団し、2014年限りで戦力外に。同年オフに巨人と育成契約を
前楽天・米村氏は2軍コーチに就任 オリックスは29日、来季のコーチングスタッフを発表した。1軍では新たに高山郁夫氏が投手コーチ、藤井康雄氏が打撃コーチに就任。また2軍では米村理氏がチーフコーチ兼打撃コ
『Mirror』は27日、「イングランド・プレミアリーグのアーセナルは、バルセロナのFWホセ・アルナイスの獲得を考えている」と報じた。ホセ・マヌエル・アルナイス・ディアスは1995年生まれの22歳。タ
引退後は楽天でも投手コーチ 西武は25日、前台湾・ラミゴ所属の杉山賢人氏と来季投手コーチ契約について合意したと発表した。 杉山氏は現役時代に西武、阪神、近鉄、横浜で中継ぎ左腕として活躍。通算333試合
選手時代から13年楽天に所属した磯部氏 楽天は23日、今季1軍打撃コーチを務めた礒部公一氏と来季コーチ契約を結ばないことを発表した。 1996年のドラフト3位で近鉄に入団した同氏は分配ドラフトで200
阪神は20日、ランディ・メッセンジャー投手と来季の選手契約を締結したと発表した。今季は負傷離脱も11勝5敗、防御率2.39 阪神は20日、ランディ・メッセンジャー投手と来季の選手契約を締結したと発表し
『Daily Mail』は18日、「マンチェスター・ユナイテッドのスペイン代表MFフアン・マタは、中国からの週給37万5000ポンド(およそ5173万円)というオファーを断った」と報じた。先日大きく報
西武から戦力外通告を受けた岩尾利弘投手が17日、NPBから任意引退選手として公示された。西武から戦力外、岩尾が任意引退選手として公示 西武から戦力外通告を受けた岩尾利弘投手が17日、NPBから任意引退
プロ野球は2017年の第1次の戦力外通告期間が終了し、12球団で70人を超える選手たち(自由契約となった広島・梵を含む)が各球団から戦力外を通告された。第1次では70人超の選手が戦力外&自由契約に プ
村田修一が巨人を自由契約になった。今季も118試合に出場し、規定打席には「19」足りなかったが、チーム5位の14本塁打、4位の58打点を記録した主力打者だけに、球界に驚きが広がった。若手選手が台頭する
『Mirror』は11日、「フアン・マタは、中国からの巨大なオファーを断った」と報じた。同じスペイン代表のアンデル・エレーラとともに今季限りでマンチェスター・ユナイテッドとの契約が満了となるマタ。その
『Mirror』は9日、「イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティは、バルセロナのスペイン代表MFセルジ・ロベルト獲得に向かう」と報じた。2010年にバルセロナのトップチームにデビューした
9日の本拠地最終戦となるオリックス戦を前に、ロッテ山室球団社長は来季の外国人選手に関し「方向性は決めている」と話した。チェンとスタンリッジは残留、ダフィーとサントスは退団、パラデスは未定 9日の本拠地
西武は6日、渡辺直人内野手、上本達之捕手、鬼崎裕司内野手ら7選手に来季契約をしないことを通達したと発表した。7選手に来季契約しない旨を通告 西武は6日、渡辺直人内野手、上本達之捕手、鬼崎裕司内野手ら7
フェラーリは26日、F1チームのスクデリア・フェラーリが、現ドライバーのセバスティアン・ベッテルとの契約を、2020年シーズンまで延長したと発表した。
プレミア・リーグ2016-2017シーズンも終わり、来シーズンに向けた“移籍の夏”がスタートする。
楽天が2月17日、久保裕也投手と契約合意したことを発表した。背番号は『91』となることも発表されている。
ヤクルトは2月17日、宮崎県西都市の2軍キャンプで入団テストを行っていた、前ロッテの大松尚逸内野手が合格したことを発表した。大松はこのままキャンプで練習を続け、後日契約を行う。
ソフトバンクは2月11日、昨シーズンまでロッテでプレーしていたアルフレド・デスパイネ外野手の獲得を発表した。デスパイネは球団を通じて、「チームの日本一奪還に貢献できるよう、一生懸命頑張ります」とコメントしている。
メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』は2月7日、昨シーズンのナショナル・リーグ本塁打王クリス・カーターが、ニューヨーク・ヤンキースと契約したと報じた。
クリーブランド・インディアンスからフリーエージェント(FA)になっていた、マイク・ナポリ内野手がテキサス・レンジャーズとの1年契約に合意した。メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』が伝えている。
昨シーズンのナショナル・リーグ本塁打王に輝いた、クリス・カーター内野手が日本でのプレーを検討していることが分かった。米国『FOXスポーツ』などが伝えている。
元ボストン・レッドソックスのジャロッド・サルタラマッキア捕手が、トロント・ブルージェイズとマイナー契約で合意した。年俸は125万ドル(約1億4000万円)で、メジャーのロースターに入った場合はインセンティブが別に支払われる。
川崎宗則が1月19日にブログを更新して、ファンにシカゴ・カブスとの再契約を発表した。すでに米国メディアでマイナー契約を結んだと報じられていたが川崎は、「今季もシカゴ・カブスでプレーすることになった事をここに報告いたします」と自らファンに伝えた。
ホセ・バティスタ外野手が1月17日、トロント・ブルージェイズと1年1800万ドル(約20億円)で再契約に合意した。この契約には2019年まで契約を延長できるオプションが含まれており、最高で3年総額6000万ドル(約67億8000万円)の契約になる。
テキサス・レンジャーズが1月17日、ジョシュ・ハミルトン外野手とマイナー契約で合意した。メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』は、スプリングトレーニングは招待選手として参加するといる。
株式会社西武ライオンズは1月16日、メットライフ生命保険株式会社と3月からスタートする取り組みについて会見を実施。
名古屋グランパスは12月29日、元日本代表FW玉田圭司をセレッソ大阪から完全移籍で獲得したと発表した。先日C大阪を退団した玉田は去就未定となっていたが、3シーズンぶりの古巣復帰を果たす。
読売ジャイアンツは12月19日、インスタグラムを更新。同日、都内のホテルで入団会見を行った陽岱鋼外野手からのメッセージ動画を公開した。
DeNAは12月19日、フィル・クライン投手の獲得を発表した。併せてギジェルモ・モスコーソ投手、ザック・ペトリック投手の退団も発表されている。
シカゴ・カブスと正式に1年契約を結んだ上原浩治投手が12月16日、ブログを更新して現在の心境を明かした。他球団からもオファーがあったなかでカブスを選んだ決め手については、「優勝に近いチームでやりたかった」と説明している。
メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』は12月15日、ボストン・レッドソックスからフリーエージェント(FA)になっていた、田澤純一投手がマイアミ・マーリンズと2年1200万ドル(約14億2000万円)で合意したと伝えた。
テキサス・レンジャーズからフリーエージェント(FA)になっていた、イアン・デズモンド内野手が5年総額7000万ドル(約82億3000万円)でコロラド・ロッキーズと契約した。