イタリア・セリエAのインテルに所属するサッカー日本代表DF長友佑都が12月10日、2016年度の日めくりカレンダーを発売した。長友はカレンダー発売にあたってツイッターを更新している。
セリエA第13節でインテルはフロジノーネをホームに迎えた。インテルの日本代表DF長友佑都は先発出場、後半15分までプレーし4-0の勝利に貢献している。
セリエAのインテル・ミラノに所属するサッカー日本代表DF長友佑都が11月18日、自身のツイッタ―を更新。17日のロシアワールドカップアジア2次予選カンボジア戦を終えて、イタリアに帰る様子を紹介している。
ロシアW杯アジア2次予選・日本VSシンガポール戦が11月12日に行われた。日本代表は敵地に乗り込み、FW金崎夢生が先制すると、FW本田圭祐が追加点を挙げた。試合終了間際にDF吉田麻也がダメ押しのゴールを挙げ、3-0で快勝している。
アディダス ジャパンは、新しいサッカー日本代表ユニホーム「2016 ホーム/アウェー」を発表した。
11月8日にセリエA第12節、トリノ対インテル戦が行われた。試合はワンチャンスを生かしたインテルが1-0で勝利している。インテルの日本代表DF長友佑都は2戦連続でフル出場した。
10月18日に行われたセリエA第8節、日本代表の長友佑都が所属するインテル対ユベントスのイタリアダービーが開催されました。
セリエA第9節が10月24日に行われた。インテルの長友佑都が今シーズン初先発でフル出場を果たした。チームは1-1でパレルモと引き分けている。
10月18日に行われたセリエA第8節、インテル対ユベントスは0-0の引き分けだった。インテルのDF長友佑都は出場がなかった。
13日のACミランとインテルの一戦を前に、イタリア地元メディア「ガゼッタ・デロ・スポルト」がスターティングメンバーを予想。ミラン・本田、インテル・長友はともにベンチ予想となっている。
欧州の移籍市場が閉まり、インテルの長友佑都はクラブ残留が決まった。様々な移籍先候補が現れては消えを繰り返した今夏、残留が決まった長友は改めてインテルでの決意を口にした。
プレミアリーグは8月29日に第4節を行い、日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターはアウェーでボーンマスと対戦。先制されるもジェイミー・ヴァーディのゴールで追いつき、1-1の引き分けに持ち込んだ。
トルコリーグの強豪ガラタサライは8月13日、元ブラジル代表MFフェリペ・メロとの契約延長を発表した。メロは今夏セリエAのインテル移籍が濃厚と見られていた。
インテルの日本代表DF長友佑都には、以前から移籍の噂が報じられていた。当初はトルコのガラタサライが有力視されたものの、最近ではイタリア国内のジェノアやサンプドリアが候補に浮上したと伝えられた。だがジェノアは長友争奪戦からの撤退を表明した。
連日のように移籍先候補が報じられているインテルのDF長友佑都。ここにきて、その有力候補として同リーグのジェノアとサンプドリアが挙げられている。10日付のイタリア各紙が報じた。
イタリアメディアは日本代表DF長友佑都について、連日のように移籍の可能性を報じている。7月26日には複数のメディアが、イングランド・プレミアリーグのノリッジが長友に興味を示していると伝えた。
日本代表DF長友佑都に、セリエAのサンプドリアからオファーがあったと、イタリアメディアが報じている。これまでも長友の放出報道は繰り返されてきた。
アサヒビールは、新ジャンル商品「アサヒ オフ」の新テレビCM・ゼロゼロで登場篇を6月30日より全国で放映すると発表した。
サッカー日本代表は6月11日、国際親善試合でイラクと対戦。W杯アジア2次予選前の最後の試合は、FW本田圭佑らのゴールで4-0と快勝した。
5月31日にセリエAは今シーズンの最終戦を行い、長友佑都が所属するインテルはホームでエンポリに4-3で勝利した。1年を白星で締め括ったインテルだが最終順位は8位で、来シーズンのヨーロッパリーグ出場を逃している。
日本サッカー協会は3月19日、バヒド・ハリルホジッチ新監督体制で初となる日本代表メンバーを発表した。
セリエAのインテル・ミラノは3月15日、ホームでチェゼーナと対戦。1-1のドローに終わった。右太もも裏を痛めている長友佑都は欠場した。
8日のパレルモ戦で右太もも裏を痛め途中交代した長友佑都について、地元メディアは2ヶ月程度の離脱と報じた。長友は1月のアジアカップでも同じ箇所を負傷していた。
サッカーの男子日本代表は23日、オーストラリアで開催されているアジアカップでUAEと対戦し、PK戦の末に敗れた。準々決勝で敗退するのは5大会ぶりのこと。
1月5日、日本代表はオーストラリア、セスノックでオークランドシティとの練習試合を行った。
12月28日、シャルケ所属のDF内田篤人が、右膝の負傷でアジア杯のメンバーを辞退することを発表。元々手薄だったサイドバックの層がさらに手薄になった。
セリエA第16節、スタディオ・ジュゼッペ・メッツァで日本代表の長友佑都が所属するインテルはラツィオを迎えた。
12月7日、セリエA第14節が行われ、日本代表DF長友佑都の所属するインテルはウディネーゼと対戦。ウディネーゼが2-1で勝利した。
セリエA第12節が23日に行われ、ミランの本田圭佑とインテルの長友佑都が激突。1-1のドローに終わった。
イタリア1部リーグ、インテル・ミラノに所属するサッカー日本代表の長友佑都は、地元の病院で負傷中だった左脚を検査した。結果はふくらはぎの肉離れ。復帰までは1週間から2週間かかると見られる。
ここ2試合で7失点とDF陣の崩壊が止まらないイタリアセリエA・インテル・ミラノにさらに不幸な出来事が生じた。
セリエAの第5節インテル対カリアリの試合が9月28日に行われ、4-1でカリアリの圧勝に終わった。
セリエA第2節のインテル対サッスオーロの試合はまさかの7-0というスコアでインテルが勝利した。