ANCHOR(アンカー)(7 ページ目) | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ANCHOR(アンカー)(7 ページ目)

国内最大手の自転車総合メーカー、ブリヂストンサイクルが持つレーシングブランド。 90年にフレーム作りに科学を取り入れ、最適形状理論を持つネオコットフレームをプロデュースしたのが最初。自社のレーシングチームにおいて実走解析を重ね、最高峰の機材を作り続けることに成功した。 日本ナショナルチームが使用するトラックレーサー、ロードモデル、MTBのクロスカントリーバイク、そしてフィットネスなどに最適なスポーツモデルや各種アイテムがそろう。

日本の4チームがアジア大陸チームとして国際登録 画像
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日本の4チームがアジア大陸チームとして国際登録

 国際自転車競技連合(UCI)のウェブサイトに、アジア大陸のコンチネンタルチームとして日本の4チームが掲載された。同カテゴリーはアジアで開催される国際大会に参戦するチームで、5月に開催されるツアー・オブ・ジャパンやツール・ド・熊野に出場することが想定され

新生宇都宮ブリッツェンに柿沼、廣瀬、針谷ら栃木勢 画像
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新生宇都宮ブリッツェンに柿沼、廣瀬、針谷ら栃木勢

 09シーズンから活動を開始する自転車プロチーム、宇都宮ブリッツェンが12月20日にチーム体制を発表した。栃木県出身の柿沼章(36)、廣瀬佳正(31)、針谷千紗子(18)ら男子8人、女子1人の布陣。メンタルアドバイザーに片山右京、スプリントアドバイザーに栃木県出身

子供向け自転車教室「ウィーラースクール」各地で開催 画像
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子供向け自転車教室「ウィーラースクール」各地で開催

 ベルギー、フランドル地方の連盟のメソッドを基にした子供向け自転車教室「ウィーラースクール」が全国で開催される。ロード、競輪の選手などを発起人として全国各地での開催が決まったもので、プロの選手たちが自転車のイロハを教えてくれる貴重な機会となる。グリー

MTBアジア選手権で日本勢は男女とも中国に敗れる 画像
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MTBアジア選手権で日本勢は男女とも中国に敗れる

 ネパールのカトマンズで開催されているMTBのアジア選手権は、11月9日にクロスカントリーレースが行われ、日本勢は男女とも中国に敗れた。

三栄書房から「ロングライドマガジンvol.4」が発売 画像
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三栄書房から「ロングライドマガジンvol.4」が発売

 三栄書房から10月31日に「ロングライドマガジンvol.4」が発売された。総力特集は80ブランド411台ものロードバイク紹介。フランス自転車最新事情や片山右京がツールの大舞台を走る「エタップ・デュ・ツール参戦記」も紹介される。1,680円。

MTBアジア選手権の日本代表男女8選手が発表される 画像
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MTBアジア選手権の日本代表男女8選手が発表される

 11月8日から9日までネパールのカトマンズで行われる2008年MTBアジア選手権の日本代表選手が日本自転車競技連盟から発表された。

全日本実業団輪島大会でスキル・シマノの土井が優勝 画像
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全日本実業団輪島大会でスキル・シマノの土井が優勝

 第1回全日本実業団サイクルロードレースin輪島が10月19日に石川県輪島市で開催され、スキル・シマノの土井雪広が後続選手を16秒差で振り切って優勝した。

MTBのJシリーズ最終戦は辻浦圭一と中込由香里が優勝 画像
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MTBのJシリーズ最終戦は辻浦圭一と中込由香里が優勝

 MTBジャパンシリーズの最終戦となる瀬女高原大会が、10月18日と19日に石川県で開催され、クロスカントリー男子は辻浦圭一(ブリヂストン・アンカー)が、女子は中込由香里(シーナック・スペシャライズド)が優勝した。

全日本実業団飯田大会でシマノの土井雪広が3連覇 画像
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全日本実業団飯田大会でシマノの土井雪広が3連覇

 9月28日に長野県飯田市で開催された全日本実業団サイクルロードレースin飯田で、ヨーロッパから帰国したばかりの土井雪広(スキル・シマノ)が優勝し、大会3連覇を達成した。2位にもスキル・シマノの鈴木真理が入った。

ツール・ド・北海道第3Sの個人TTは盛一大が制覇 画像
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ツール・ド・北海道第3Sの個人TTは盛一大が制覇

 ツール・ド・北海道は9月13日、午前中に帯広市の十勝川と帯広川の合流地点付近の河川敷で1.6kmの個人TTが第3ステージとして行われ、盛一大(25=愛三工業)が2分17秒69、平均時速41.8kmのトップタイムをたたき出して優勝した。

ツール・ド・北海道第2ステージは盛一大が区間優勝 画像
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ツール・ド・北海道第2ステージは盛一大が区間優勝

 5日間の日程で行われるツール・ド・北海道は9月12日、釧路市から池田町までの153kmで第2ステージが争われ、50人ほどのゴールスプリントを盛一大(25=愛三工業)が制して優勝した。個人総合1位は前日に首位に立ったE・レイテンベルク(21=バンブリエ)が守った。

全日本実業団ロードはアンカーの山本雅道が優勝 画像
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全日本実業団ロードはアンカーの山本雅道が優勝

 第42回経済産業大臣旗争奪全日本実業団対抗サイクルロードレース大会が9月7日に岩手県紫波町で行われ、ブリヂストン・アンカーの山本雅道(30)が優勝した。女子の優勝はパールイズミの西加南子(37)。

シマノ鈴鹿国際ロードは愛三工業の盛一大が優勝 画像
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シマノ鈴鹿国際ロードは愛三工業の盛一大が優勝

 第25回シマノ鈴鹿国際ロードレースが8月31日に三重県・鈴鹿サーキットで開催され、愛三工業の盛一大が優勝した。以下は主催するシマノからのレポート。

北京五輪終幕、自転車競技・日本代表選手の記録集 画像
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北京五輪終幕、自転車競技・日本代表選手の記録集

 中国・北京で開催された第29回オリンピック競技大会。男子11種目、女子7種目が行われた自転車競技に日本勢は合計14人が参加。永井清史(日本競輪選手会)がケイリンで史上初の銅メダルを獲得した。以下は日本選手の成績。

北京五輪のMTB男子は山本46位、現地レポート 画像
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北京五輪のMTB男子は山本46位、現地レポート

 北京オリンピックの大会16日目となる8月23日、MTBクロスカントリーが老山自転車競技施設内の専用コースで行われ、男子はフランスのジュリアン・アブサロン(28)が優勝した。アブサロンは前回のアテネ大会に続いて2大会連続の金メダル。日本の山本幸平(22=ブリヂス

北京五輪、MTBクロスカントリー男子で山本は46位 画像
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北京五輪、MTBクロスカントリー男子で山本は46位

 北京オリンピックは8月23日、自転車競技最後の種目としてMTBクロスカントリー男子レースを行い、山本幸平(22=ブリヂストン・アンカー)が46位になった。優勝はフランスのジュリアン・アブサロン(28)。アブサロンは前回のアテネ大会に続いて2大会連続の金メダル。

北京五輪MTB、「攻撃的な走りに徹したい」と山本 画像
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北京五輪MTB、「攻撃的な走りに徹したい」と山本

 北京五輪自転車競技の最後の種目となるMTBの男子クロスカントリーレースが8月23日に行われ、初出場の山本幸平(22=ブリヂストン・アンカー)が登場する。

実業団東日本大会の個人追い抜きは愛三工業が上位独占 画像
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実業団東日本大会の個人追い抜きは愛三工業が上位独占

 第39回全日本実業団東日本自転車競技大会は8月9日から2日間、福島県泉崎国際サイクルスタジアムで行われ、4kmインディビデュアル・パーシュート(個人追い抜き)では愛三工業レーシングチームが1位から3位を独占した。

北京五輪の男子ポイントで飯島誠が過去最高の8位 画像
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北京五輪の男子ポイントで飯島誠が過去最高の8位

 北京オリンピックの自転車競技は8月16日、トラック種目の男子ポイントレース決勝が行われ、3大会連続で同種目に出場した飯島誠(37=ブリヂストン・アンカー)が過去最高位の8位に入った。飯島は、途中抜け出した少人数の逃げに乗ってラップポイントを獲得するなど終

北京五輪「最年長としてチームのまとめ役に」と飯島 画像
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北京五輪「最年長としてチームのまとめ役に」と飯島

 第29回オリンピック競技大会に日本自転車チームのキャプテン格として飯島誠(37=ブリヂストン・アンカー)が出場する。シドニー、アテネに続いて3大会連続の五輪となるベテランがその意気込みを語る。

北京五輪8日開幕、マニエジャパンがメダル獲得に挑む 画像
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北京五輪8日開幕、マニエジャパンがメダル獲得に挑む

 第29回オリンピック競技大会が8月8日に中国・北京で開幕する。男子11種目、女子7種目が開催される自転車競技は、同9日のロードレースが最初の種目。日本勢は合計14人が参加し、アテネ大会のチームスプリント銀メダルに続くメダル獲得をねらう。
 自転車の五輪代表チ

全日本実業団小川でチームNIPPOの佐野淳哉が優勝 画像
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全日本実業団小川でチームNIPPOの佐野淳哉が優勝

 全日本実業団サイクルロードレースin小川が7月27日に長野県上水内郡小川村で開催され、佐野淳哉(チームNIPPO)が優勝した。

全日本MTB選手権XC男子エリートの優勝は山本幸平 画像
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全日本MTB選手権XC男子エリートの優勝は山本幸平

 全日本マウンテンバイク選手権クロスカントリーの男子エリートが7月21日に行われ、山本幸平(ブリヂストン・アンカー)が優勝した。

北京五輪自転車競技の日本代表選手2人の追加が決定 画像
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北京五輪自転車競技の日本代表選手2人の追加が決定

 第29回オリンピック競技大会(2008/北京)の自転車競技(BMX・マウンテンバイク)日本代表選手が2人追加されることが決定した。マウンテンバイクは山本幸平(22=ブリヂストン・アンカー)、新種目のBMXは阪本章史(26=アンオーソライズド)。

20歳の福田真平が西日本実業団ロードレースで初優勝 画像
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20歳の福田真平が西日本実業団ロードレースで初優勝

 第42回全日本実業団西日本サイクルロードレース大会が6月22日に広島県中央森林公園サイクリングコースで開催され、ブリヂストン・アンカーの福田真平(20)が初優勝した。女子ロードレースでは豊岡英子(27=AyakoToyooka)が優勝した。

MTB世界選手権クロスカントリー女子で片山は39位 画像
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MTB世界選手権クロスカントリー女子で片山は39位

 イタリアのバルディソーレで開催されているマウンテンバイク世界選手権は、最終日となる6月22日にエリート男女のクロスカントリーを行い、女子では片山梨絵(28=スペシャライズド)が39位になった。優勝はスペインのマルガリータ・フヤナ(36)で3回目のタイトル獲得

北京五輪短距離陣がメダル獲得に向けて前橋で始動 画像
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北京五輪短距離陣がメダル獲得に向けて前橋で始動

 北京オリンピックの自転車競技トラック代表8選手は6月16日、群馬県のグリーンドーム前橋で第一次強化合宿を開始した。合宿は4日間の日程。参加選手は伏見俊昭(32)、長塚智広(29)、渡邉一成(24)、永井清史(25)、北津留翼(23)の競輪選手5人と、ブリヂストン・

日本の山岳王・狩野がヒルクライム大会で2週連続V 画像
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日本の山岳王・狩野がヒルクライム大会で2週連続V

 第5回富士山国際ヒルクライムサイクルロードレースは6月15日、静岡県駿東郡小山町・ふじあざみライン(須走口登山道)で距離11.8kmのヒルクライムレースを行い、狩野智也(34=スキル・シマノ)が優勝した。狩野は1週間前の8日に長野県北安曇郡小谷村の栂池高原で行わ

全日本選手権のスプリントで渡邉一成と佃咲江が優勝 画像
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全日本選手権のスプリントで渡邉一成と佃咲江が優勝

 第11回全日本自転車競技選手権大会トラックレースは6月15日、群馬県のグリーンドーム前橋で最終日となる大会2日目の競技を実施。男子スプリントで渡邉一成(24=JPCU福島)が、同女子で佃咲江(22=北海商科大)が優勝した。

全日本トラックで北京五輪代表の飯島と和田見が優勝 画像
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全日本トラックで北京五輪代表の飯島と和田見が優勝

 第11回全日本自転車競技選手権大会トラックレースは6月14日に群馬県のグリーンドーム前橋で開幕。距離10kmで行われた男子スクラッチでは飯島誠(37=ブリヂストン・アンカー)が、女子の3km個人追い抜きでは和田見里美(21=中京大)が、北京五輪代表の貫禄を見せつけ

マウンテンバイク世界選手権大会が6月17日に開幕 画像
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マウンテンバイク世界選手権大会が6月17日に開幕

 マウンテンバイク世界選手権大会が6月17から22日までの6日間、イタリアのバルディソーレで開催される。52カ国、970選手が参加予定。同大会は毎年9月の開催だが、今年はオリンピックの開催もあって早くなった。クロスカントリーではオリンピックの前哨戦として、また

全日本実業団栂池のヒルクライムTTは狩野智也が優勝 画像
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全日本実業団栂池のヒルクライムTTは狩野智也が優勝

 第12回全日本実業団個人TTロード選手権大会が6月8日に長野県北安曇郡小谷村の栂池高原であり、狩野智也(34=スキル・シマノ)が優勝した。同大会は全長11.7Kmで、標高差875m、平均勾配7.5%の上り坂で行われる大会で、集団スタートのレースと個人タイムトライアルの

全日本タイムトライアルは岡崎が2年連続4度目のV 画像
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全日本タイムトライアルは岡崎が2年連続4度目のV

 全日本選手権個人タイムトライアルが6月8日に秋田県大潟村で開催され、エリート男子で岡崎和也(36=梅丹本舗・GDR)が2年連続4回目の優勝を果たした。女子は萩原麻由子(21=鹿屋体育大)が初優勝した。

全日本選手権U23ロードはダイハツの小森亮平が優勝 画像
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全日本選手権U23ロードはダイハツの小森亮平が優勝

 第77回全日本アマチュア自転車競技選手権大会ロードレース(U23)が5月31日に広島県三原市にある広島県中央森林公園で行われ、小森亮平(ダイハツ・ボンシャンス飯田)と内間康平(鹿屋体育大学)の2人が集団を抜け出し、最後は小森が単独となってゴールし初優勝を遂

北京五輪最終選考大会のBMX世界選手権は5月31日 画像
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北京五輪最終選考大会のBMX世界選手権は5月31日

 北京五輪から正式種目として採用された自転車のBMXは、5月28日から中国・山西省太原市で「BMX世界選手権」が開催される。31日に行われる男女の最高カテゴリーのレースで日本代表が1人でも準決勝(ベスト16)まで進出することができれば北京五輪の出場枠が獲得できる。

全アマ選手権は五輪代表の佃咲江と和田見里美が優勝 画像
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全アマ選手権は五輪代表の佃咲江と和田見里美が優勝

 第77回全日本アマチュア自転車競技選手権大会トラックレースが関西サイクルスポーツセンターで5月24日から2日間の日程で行われた。女子スプリントは北京五輪出場が決定している佃咲江(北海商科大)が、女子ポイントレースは同じく五輪出場が決定している和田見里美(

片山梨絵がMTBクロスカントリーの北京五輪代表に 画像
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片山梨絵がMTBクロスカントリーの北京五輪代表に

 北京オリンピックのMTBクロスカントリー代表選手選考会に指定された2008 J八幡浜インターナショナルクロスカントリーが5月25日に愛媛県八幡浜市で開催され、片山梨絵(28=スペシャライズド)が独走で優勝し、MTB女子の五輪代表の座を獲得した。男子は山本幸平(22=

全日本学生ロードレースカップ第2戦で片山和正優勝 画像
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全日本学生ロードレースカップ第2戦で片山和正優勝

 全日本学生ロードレースカップ第2戦,第10回修善寺オープンロードレース大会が5月18日に静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンターで開催され、片山和正(チームコルナゴ)が優勝。シリーズ総合成績では辻本翔太(順天堂大)が首位を守った。

ツアー・オブ・ジャパン初日Vはデンプスター 画像
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ツアー・オブ・ジャパン初日Vはデンプスター

 第12回ツアー・オブ・ジャパン、堺ステージは18日、大阪府堺市内で行われ、ザッカリ・デンプスター(20=サウスオーストラリアドットコム・AIS)が優勝した。デンプスターは昨年の大阪ステージ(現堺ステージ)3位だった。デンプスターにとってこれが、初めての国際大

五輪の日本代表候補選手は正式に日本代表選手に認定 画像
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五輪の日本代表候補選手は正式に日本代表選手に認定

 日本自転車競技連盟から日本オリンピック委員会(JOC)に推薦された北京五輪トラックレース日本代表候補8人をJOCが5月9日付で認定した。これにより5月7日に発表したトラックレース日本代表候補は正式に日本代表選手となった。トラックレース日本代表選手は下記の通り

  1. 先頭
  2. 2
  3. 3
  4. 4
  5. 5
  6. 6
  7. 7
  8. 8
  9. 9
  10. 10
  11. 11
  12. 12
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