実業団東日本大会の個人追い抜きは愛三工業が上位独占 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

実業団東日本大会の個人追い抜きは愛三工業が上位独占

バックナンバー 過去ニュース
 第39回全日本実業団東日本自転車競技大会は8月9日から2日間、福島県泉崎国際サイクルスタジアムで行われ、4kmインディビデュアル・パーシュート(個人追い抜き)では愛三工業レーシングチームが1位から3位を独占した。

【第39回 全日本実業団東日本自転車競技大会】

●男子スプリント
1位 屋良 朝春(25=チーム・チェブロ)    10秒574
2位 雨谷 一樹(18=栃木クラブ)       10秒337
3位 河村 雅章(25=スーパーKアスリートラボ)10秒865

●男子1kmタイムトライアル
1位 屋良 朝春(25=チーム・チェブロ)        1分09秒047
2位 駒井 大輔(33=パールイズミ・スミタ・ラバネロ) 1分09秒895
3位 大村 慶二(30=デュプロ)            1分09秒980

●4Kmインディビデュアル・パーシュート
1位 西谷 泰治(27=愛三工業レーシングチーム) 4分35秒866
2位 盛 一大(25=愛三工業レーシングチーム)   4分48秒818
3位 綾部 勇成(27=愛三工業レーシングチーム) 4分52秒367

●男子ケイリン
1位 小峰 烈(27=B-SOUL)
2位 柿澤 大貴(19=B-SOUL)
3位 近藤 寛央(21=スーパーKアスリートラボ)

●男子エリミネーションレース
1位 柿澤 大貴(19=B-SOUL)
2位 山本 雅道(30=チームブリヂストン・アンカー)
3位 糸賀 賢司(30=チーム・チェブロ)

●男子団体追抜競走
1位 愛三工業レーシングチーム   4分28秒594
2位 チーム・チェブロ       4分43秒011
3位 チームブリヂストン・アンカー 4分44秒805

●男子チームスプリント
1位 栃木クラブ          1分05秒493
2位 愛三工業レーシングチーム   1分06秒608
3位 LABRUMAN         1分08秒679

●男子ポイントレース 30km
1位 嶌田 義明(19=チームブリヂストン・アンカー)
2位 根本 哲吏(22=LABRUMAN)
3位 西谷 泰治
《編集部》
page top