国内最大手の自転車総合メーカー、ブリヂストンサイクルが持つレーシングブランド。 90年にフレーム作りに科学を取り入れ、最適形状理論を持つネオコットフレームをプロデュースしたのが最初。自社のレーシングチームにおいて実走解析を重ね、最高峰の機材を作り続けることに成功した。 日本ナショナルチームが使用するトラックレーサー、ロードモデル、MTBのクロスカントリーバイク、そしてフィットネスなどに最適なスポーツモデルや各種アイテムがそろう。
トライアスロン世界ランキング3位の上田藍(ペリエ・グリーンタワー・ブリヂストン・稲毛インター)と、パラリンピアンの谷真海(旧姓佐藤)が、4大会連続出場がかかる2020年東京オリンピック・パラリンピックへの意気込みを語った。
ブリヂストンサイクルがロード、MTB、トラック選手で構成されるブリヂストンアンカーサイクリングチームの新体制と、若手ロード&トラック、トライアスロン、パラサイクリング&トライアスロンのサポート選手を発表した。
ブリヂストンサイクルが2020年東京五輪・パラリンピックでのメダル獲得を目指してチームとサポート選手の体制を発表した。国際オリンピック委員会(IOC)の最高位スポンサー、2020年東京五輪・パラリンピックのゴールドパートナーであるブリヂストンのグループ企業。
ブリヂストンサイクルは、スポーツバイクANCHOR(アンカー)シリーズの新モデル「RL9」を2017年1月より発売する。ロングライド用フルカーボンフレームのロードバイクだ
東京大卒レーサーの西薗良太が、古巣のブリヂストンアンカー・サイクリングチームから現役復帰することが12月19日に発表された。
ブリヂストンアンカーが発表した同ブランド初のタイムトライアル(TT)バイク「RT9」。その空力性能の実証実験が、12月19日に静岡県伊豆市の伊豆ベロドロームで行われ、メディアに公開された。
ブリヂストンサイクルでは、10月16日より東京都渋谷区のバイクフォーラム青山で同社のスポーツ車ブランド「ANCHOR(アンカー)」2015年モデルの展示を行う。
ブリヂストンサイクルが2015年モデルを発表した。発表会で登壇したマーケティング担当の出井氏は「開発を続けていくといくつものカベがありましたが、今年も良い商品を届ける事ができると自負しています」と自信を述べた。
ブリヂストンサイクルの2015年モデルが発表された。目玉はタイムトライアル用の新開発モデル、アンカー「RT9」だ。
日本最大手の自転車メーカー、ブリヂストンサイクルがアンカーブランドとして注目のタイムトライアルバイク、RT9を発表した。トップアスリートの要求を実現したハイパフォーマンスのカーボンタイムトライアルモデル。
[サイクルスタイルの過去記事を振り返るアーカイブス]僕らアマチュアが重視しがちな 「ゼロ加速」 という性能だが、プロにとってはそれほど重要なファクターではないらしい。
[サイクルスタイル過去記事アーカイブス]国内のロードバイクブランドでは唯一気を吐いている感のあるアンカーのトップモデル、RHM9。
ブリヂストンサイクルはライトウェイトロードバイク「ANCHOR RS8 EPSE」のシマノ新105(22段変速機)を採用した限定モデルを6月上旬より順次発売することを発表した。
ブリヂストンサイクルが日本トライアスロン連合(JTU)とスポンサー契約を結び、2014年4月1日より「JTUオフィシャルスポンサー」として活動を開始する。
ツール・ド・台湾が3月9日から13日まで台湾の高雄~台北で開催され、日本代表として宮澤崇史(ビーニファンティーニNIPPO)や中島康晴(愛三工業レーシング)ら5選手が出場する。
自転車社会のリーディング自治体を掲げる埼玉県が、自転車に関わるすべてを体感できるイベント「SAITAMA CYCLE EXPO 2014」を2月15~16日にさいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催する。体験ステージにはサイクルスポーツの岩田淳雄編集長が登場し、 初心者に役立
ブリヂストンサイクルは、2014年アンカー(ロード/MTB)のチーム体制発表会見を開催した。
シクロクロス世界選手権が2014年2月1~2日にオランダ・フーゲンハイドで開催され、日本からは竹之内悠(コルバ・スペラーノハム)ら7選手が出場する。全日本選手権女子で優勝した宮内佐季子(クラブビエント)は辞退した。
ブリヂストンサイクルのショールーム「バイクフォーラム青山」(東京都・神宮前)に「ツール・ド・おきなわ&北海道」優勝を記念してチャンピオンジャージとトロフィー(北海道)、賞状(おきなわ)を展示した。
現在の国内自転車界を席巻する勢いで活躍する鹿屋体育大自転車競技部だが、11月30日の東京都内でOB・OG会が開催され、黒川剛監督(同大体育学部助教)がその歴史を振り返るとともに、卒業生が現在の活動について報告を行った。
昨今の健康志向、環境意識への高まりからロードバイクを楽しむ人が増え、それと同時に親子で参加するイベントも年々盛り上がりを見せている。ブリヂストンサイクルは家族で走る喜びを感じもらおうと、ジュニア用ロードバイクの開発を始めた。
ツール・ド・おきなわが11月10日、沖縄県名護市を発着とするコースで最高カテゴリーの210kmレースを行い、ブリヂストンアンカーの初山翔が優勝した。2位はチーム右京のホセ・ビセンテ。
日本の自転車ロードレース界をけん引してきた福島晋一(42=NIPPO)が今季限りの引退を発表した。10月20日のジャパンカップ、同26日にさいたま新都心で開催されるさいたまクリテリウムbyツール・ド・フランスがラストレースとなる。
2013年のグッドデザイン賞をブリヂストンサイクルのアンカーRL8とクエロの2商品が受賞した。日本デザイン振興会が主催するもので、生活と産業の質の向上に貢献するデザインが選出される。
北の大地を舞台とした3日間のステージレース、ツール・ド・北海道は最終日となる9月16日に第3ステージが行われ、鹿屋体育大の山本元喜が10人で構成された第一集団の中から抜け出してステージ優勝した。
ブリヂストンサイクルはレース性能をより身近にするライトウエイトロードバイク「アンカーRS8」を新たに開発し、2014年アンカーモデルを、全国の販売店を通じて10月より順次発売する。RS8エリートは310,000円、RS8エキップ215,000円、RS8フレーム155,000円(フレーム
東日本ロードクラシック 修善寺大会が9月1日に静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンターで行われ、ダミアン・モニエがラスト30kmの独走を成功させて優勝した。シマノレーシングは18歳の西村大輝が数多くの強豪選手を抑えて3位に。気温が高く、完走者7人というサバ
エキップアサダの強化選手チーム「EQA U23」所属の秋丸湧哉(あきまるゆうや)と椿
大志(つばきひろし)が、国内プロチームのブリヂストンアンカーに研修生登録された。
ブリヂストンアンカーの所属選手と一緒にサイクリングを楽しめるイベントが6月30日に東京都渋谷区神宮前のバイクフォーラム青山を起点として開催され、その参加者を募集中。日曜日の皇居パレスサイクリングコースを利用して、プロ選手と一緒に走るもの。プロの走りを
中国の成都で開催されている第19回MTBアジア選手権は5月12日、エリート男子クロスカントリーが行われ、山本幸平(スペシャライズドレーシング)が優勝してアジアチャンピオンとなった。
第19回MTBアジア選手権、第5回ジュニアMTBアジア選手権が5月11日に中国の成都で開幕し、末政実緒(ダートフリーク)がダウンヒル女子エリートで優勝した。ダウンヒル男子エリートの清水一輝(アキファクトリー)は2位、井手川直樹(デビンチ)は5位。
第19回MTBアジア選手権、第5回ジュニアMTBアジア選手権が5月11日から12日まで中国の成都で開催され、日本からは8選手が派遣される。チームマネージャーは小田島梨絵。
リヤ11スピードの新型シマノ・アルテグラコンポを搭載した軽量カーボンモデル、アンカー・RIS9エリートがブリヂストンサイクルから発売された。ベストプライスを実現しながらプロスペックのパフォーマンスを提供するモデル。460,000円。写真仕様はプラス50,000円。
グランプレミオ・デラリベラツィオーネが4月25日にイタリアで開催され、日本からは小橋勇利(ボンシャンス飯田)ら8選手が日本代表として参戦する。
23歳以下の選手で争われるネイションズカップレースが、ロンド・ファン・フラーンデレン ベロフテン(ベルギー)、ラ・コートピカルド(フランス)、ZLMツアー(オランダ)、トスカーナ・テッラディシクリスモ・コパデレナッツィオーニ(イタリア)で行われ、日本から
第33回アジア自転車競技選手権、第20回アジア・ジュニア自転車競技選手権がインドのニューデリーで3月16日にロード種目4日目の競技が行われ、男子アンダー23ロードレースで黒枝士揮(鹿屋体育大)が59秒遅れの5位になった。
東京都渋谷区神宮前のバイクフォーラム青山で、幅広い層が参加できるサイクリングイベントを4月14日より順次開催していく。バイクフォーラム青山は2009年9月に開館し、ブリヂストンサイクルの最新の自転車展示、自転車にまつわるイベントを行い、自転車を使った明るく
2月11日から16日まで開催されるツアー・オブ・オマーンに日本勢はナショナルチーム7選手に加え、オリカ・グリーンエッジの別府史之、チャンピオンシステムの西薗良太が参戦する。両大会ともツール・ド・フランスを主催するASOが運営する。宮澤崇史(サクソティンコフ
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4区間で争われるレディースツアー・オブ・カタールは2月1日に最終区間となる第4ステージが行われ、オランダのカーステン・ウィルド(アルゴス・シマノ)が第2ステージから3連勝で、総合優勝を決めた。