鹿屋体育大自転車競技部OBが都内で報告会 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

鹿屋体育大自転車競技部OBが都内で報告会

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 現在の国内自転車界を席巻する勢いで活躍する鹿屋体育大自転車競技部だが、11月30日の東京都内でOB・OG会が開催され、黒川剛監督(同大体育学部助教)がその歴史を振り返るとともに、卒業生が現在の活動について報告を行った。
  •  現在の国内自転車界を席巻する勢いで活躍する鹿屋体育大自転車競技部だが、11月30日の東京都内でOB・OG会が開催され、黒川剛監督(同大体育学部助教)がその歴史を振り返るとともに、卒業生が現在の活動について報告を行った。
 現在の国内自転車界を席巻する勢いで活躍する鹿屋体育大自転車競技部だが、11月30日の東京都内でOB・OG会が開催され、黒川剛監督(同大体育学部助教)がその歴史を振り返るとともに、卒業生が現在の活動について報告を行った。

 会場には、ロンドン五輪日本代表の萩原麻由子(ウイグルホンダ)や、清水都貴(ブリヂストンアンカー)、中島康晴・伊藤雅和(愛三工業)、内間康平(NIPPO)、吉田隼人(シマノレーシング)などプロロード界で活躍する豪華メンバーが姿をみせた。
 黒川監督は「日本の自転車を変える人材が確実に育っていることを実感できて幸せ。この会はファミリーとして楽しむだけでなく、各人がクルーとして各分野で与えられた任務を全うして自転車界に貢献してほしい」と語った。
《編集部》
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