全日本選手権のスプリントで渡邉一成と佃咲江が優勝 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

全日本選手権のスプリントで渡邉一成と佃咲江が優勝

バックナンバー 過去ニュース
 第11回全日本自転車競技選手権大会トラックレースは6月15日、群馬県のグリーンドーム前橋で最終日となる大会2日目の競技を実施。男子スプリントで渡邉一成(24=JPCU福島)が、同女子で佃咲江(22=北海商科大)が優勝した。

●各種目の優勝者
男子チームスプリント
1 強化チーム(長塚智広・渡邉一成・新田祐大)

女子ポイントレース
1 石井寛子(スーパーKアスリートラボ)

男子ポイントレース
1 飯島誠(ブリヂストン・アンカー)

女子スプリント
1 佃咲江(北海商科大)

男子スプリント
1 渡邉一成(JPCU福島)

男子4km団体追抜競走
1 岐阜(井関太一・横関裕樹・岸本直樹・高橋翔太 )

ケイリン決勝
1 永井清史(JPCU岐阜)
《編集部》

編集部おすすめの記事

page top