
卓球の2026年シーズンは、各地でWTTシリーズが開催されており、活気を見せている。2月には「WTTスターコンテンダー・チェンナイ」の開催が予定されており、日本選手の活躍にも期待が高まっている。
WTT公式サイトは2月1日に公開した記事で、日本の注目選手を特集。上位シードに名を連ねる実力者たちの戦いぶりに注目が集まっている。
◆【速報】張本美和が“全日本4冠”の偉業達成 平野美宇/木原美悠組を完封で長﨑美柚と女子ダブルス制覇 松島輝空との混合ダブルスも制す【全日本選手権2026】
■“全日本4冠”達成の17歳
日本では1月下旬から全日本選手権が行われ、東京でのシングルスに続いて、愛知でのダブルスもこの日すべての日程を終えた。今後は再びWTTシリーズへと舞台を移していく。
10日から始まるチェンナイ大会では、女子シングルスの第1シードに、全日本選手権で史上初の4冠を達成した張本美和(木下グループ)が入り、第2シードに世界ランキング14位の大藤沙月(ミキハウス)、第3シードに同15位の長﨑美柚(木下アビエル神奈川)が名を連ねている。さらに、同22位の木原美悠(トップおとめピンポンズ名古屋)、同23位の佐藤瞳(日本ペイントグループ)もエントリーしており、日本勢によるハイレベルな混戦が予想される。
WTT公式サイトは「女子シングルスのタイトル争いは熾烈を極めるだろう」と予想し、「10代のスターで世界ランキング7位のミワ・ハリモトに加え、サツキ・オオドウ、ミユウ・ナガサキ、そしてチュ・チョンヒというトップ20入りを果たした実力者が出場する」と紹介。韓国の実力者・朱芊曦を含む注目選手の存在にも言及している。
なお、昨年3月に行われた同大会では、女子シングルスで張本美が優勝し、木原との女子ダブルスでも2冠を達成している。今大会は大藤とのペアでダブルスに出場予定で、こちらでも優勝争いが期待される。
インド・チェンナイで行われるWTTシリーズで、豊富なタレントを誇る日本女子陣がタイトル争いにどこまで絡むか注目される。混戦が予想される中、頂点に立つのは誰か。その行方に熱い視線が注がれている。
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