2位にはヤンキースのトーレス、ナ新人王最有力はナショナルズのソト 2018年、エンゼルスの大谷翔平投手は、ベーブ・ルース以来となる100年ぶりの二刀流として米国でセンセーションを巻き起こした。6月に右
150キロ超の左腕にメジャースカウトの評価も上々 西武の菊池雄星投手が、今オフにポスティング制度を利用してメジャーに挑戦する可能性が浮上しているという。MLB公式サイトが「2019年にメジャーに来るか
『L'Equipe』は15日、「ジネディーヌ・ジダン氏は、マンチェスター・ユナイテッドの監督になることを目指している」と報じた。昨季チャンピオンズリーグ3連覇という快挙を成し遂げ、直後にレアル・マドリ
今夏のワールドカップで準優勝を遂げたクロアチア代表。PK戦での活躍を含め大きな貢献を果たした守護神ダニエル・スバシッチが、代表からの引退を発表した。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちらスバ
二松学舎大付は2失策も影響して涙 第100回全国高等学校野球選手権記念大会第12日第2試合は、浦和学院(南埼玉)が二松学舎大付(東東京)に6-0で完勝。首都圏対決を制してベスト8に駒を進めた。 浦和学
愛工大名電は投手陣が制球乱し、逆転許す 第100回全国高等学校野球選手権第12日は16日、3回戦4試合が行われ、第1試合は報徳学園(東兵庫)が7-2で愛工大名電(西愛知)を下して準々決勝進出に一番乗り
DeNAは石田が6回途中5失点と誤算■中日 5-1 DeNA(15日・ナゴヤドーム) 中日は15日、本拠地でのDeNA戦を5-1で勝利し連敗を3でストップさせた。今季3度目の先発となった小熊が8回3安
金子千尋に故障により先発した山岡は6回2失点■オリックス 4-3 西武(15日・メットライフ) オリックスが逃げ切り勝ちを収めた。15日、敵地メットライフドームでの西武戦。中島と吉田正の2ランで奪った
ヤクルトは10四死球をもらいながらも打線のつながり欠く■巨人 11-5 ヤクルト(15日・神宮) 巨人は15日、敵地でのヤクルト戦を11-5で勝利し2位に浮上した。亀井、岡本に2ランが飛び出し序盤にリ
長谷川勇は内川の体調不良により急遽スタメン出場■ソフトバンク 6-3 楽天(15日・ヤフオクドーム) ソフトバンクが3連勝で貯金2とした。15日、本拠地ヤフオクドームで行われた楽天戦。内川の体調不良に
先日、衝撃的なJリーグ初ゴールを決めたヴィッセル神戸のMFアンドレス・イニエスタ。J1第22節のサンフレッチェ広島戦に先発すると、2試合連続ゴールを決めた!海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこ
先発の九里は7安打浴びながらも5回2失点で6勝目■広島 6-4 阪神(15日・京セラドーム) 広島は15日、京セラドームで行われた阪神戦を6-4で勝利しマジック「32」が点灯した。3回に鈴木の2ランな
八戸学院光星を圧倒、エース小寺は9回128球で5安打1失点完投 第100回全国高等学校野球選手権記念大会第11日第4試合は、龍谷大平安(京都)が攻守に八戸学院光星(青森)を圧倒。14-1で大勝し、3回
代打で四球→二盗、スプリント速度は「約8.96メートル/秒」 エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地パドレス戦で9回に代打で出場し、ストレートの四球を選んだ。その後、二盗に成功。直接
井上は最速150キロをマークし復活 第100回全国高等学校野球選手権記念大会第11日第3試合は、日大三(西東京)が8-4で初出場の奈良大付(奈良)を下して3回戦に進出した。 日大三は継投策がうまくはま
今季中の復帰は厳しいとの見解「現実的には来季に備えてる」 マリナーズとのマイナー契約からメジャー復帰を目指している岩隈久志投手。昨秋に受けた右肩手術からリハビリを続け、今月にはブルペン入りと徐々に復帰
リーズ・ユナイテッドの指揮官に就任したマルセロ・ビエルサの構想に入ることができなかったと見られている日本代表MF井手口陽介は、13日にU-23チームの一員としてコベントリー・シティ戦に先発フル出場を果
インテルは14日、チームの指揮官を務めるルチアーノ・スパレッティ監督と新契約を締結したと発表した。2019年までだった契約を、2021年まで2年間延長している。現在59歳のスパレッティ監督は、現役時代
相手投手がストライク入らず四球、エンゼルスは貯金1に エンゼルスの大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地パドレス戦で2試合連続ベンチスタートとなり、9回に代打で出場。ストレートの四球を選び、その
同点の9回に登板して3安打1失点、乱闘後のマウンドで痛恨の失点 ドジャースの前田健太投手は14日(日本時間15日)、本拠地ジャイアンツ戦の9回、同点の場面で5番手で登板。ブルペンに配置転換後初の登板と
2年生右腕・根本が149キロを計測 第100回全国高等学校野球選手権記念大会第11日第2試合は、木更津総合(東千葉)が7-0で興南(沖縄)を下し、2016年以来2年ぶりに3回戦進出を決めた。ベスト8を
『Corriere dello Sport』は14日、「インテルのエリック・トヒル会長は、クラブの株式を全て売却する」と報じた。その株式を購入するのはインテルの親会社である蘇寧グループ。彼らの所有割合
最後はサヨナラ勝ち、多和田は初回6失点も2回以降は快投「そこは褒めてやりたい」■西武 7-6 オリックス(14日・メットライフ) 西武は14日、本拠地でオリックス相手に6点差をひっくり返し、最後は劇的
スポーツチャンネルの『DAZN』では、先週末からプレミアリーグが始まり、今週末にはラ・リーガとセリエAが開幕を迎える。また、今シーズンから放映権を獲得したUEFAチャンピオンズリーグの放送に向け、まず
西はMAX148キロ&被安打3も制球に苦しむ 第100回全国高等学校野球選手権記念大会第11日は15日、4試合を行い、第1試合は下関国際(山口)が土壇場の9回に3点を奪って逆転。5-4で創志学園(岡山
MLB公式が各球団の現役選手から選出「彼はまだ引退してない。覚えておく必要ある」 マリナーズのイチロー外野手は4月に球団の会長付特別補佐に就任し、今季はもう試合に出場しないことが決まっている。ただ、立
この夏のワールドカップで準優勝を遂げたクロアチア代表。そのなかで絶大な存在感を見せていたFWマリオ・マンジュキッチが、代表からの引退を表明した。マンジュキッチは1986年生まれの32歳。2007年に代
気迫のヘッドスライディング2連発からサヨナラ、新助っ人マーティンが来日初勝利■西武 7-6 オリックス(14日・メットライフ) 西武は14日、本拠地オリックス戦で6点差をひっくり返し、7-6でサヨナラ
スアレス復帰は「大きい」、貯金1にも「うれしいがまた明日勝てるように」■ソフトバンク 2-1 楽天(14日・ヤフオクドーム) 14日、ソフトバンクが東浜巨の好投で楽天に1点差勝利。初回に挙げた2点だけ
12安打6盗塁で13点を奪取、「2番・二塁」の福原「チームに貢献したかった」 パナマで開催されている野球の15歳以下の世界一を決める「第4回WBSC U-15ワールドカップ」は開催4日目の13日(日本
8月15日(水)より4日間にわたりフランス中部の旧リムザン地域圏(現アキテーヌ=リムーザン=ポワトゥー=シャラント地域圏)にて開催されるツール・ドゥ・リムザン(UCIヨーロッパツアー2.1)に、NIP
砂田弓弦監修 自転車ロードレースマガジン『ciclissimo(チクリッシモ)』は、本場のレースシーンをグラフィックにレポートする専門誌です。2018年8月18日(土)発売のNo.58は、ツール・ド・
絶妙スクイズも好スタートで悠々ホームイン エンゼルス大谷翔平投手が13日(日本時間14日)、敵地パドレス戦で延長10回に代打出場。四球で出塁し、後続二塁打で三塁に進んだ後、スクイズで快足生還を果たした
9回には自らダメ押しのタイムリー、13Kのうち9Kが見逃しで2戦連続2桁K 第100回全国高等学校野球選手権記念大会第10日、第2試合は金足農(秋田)がエース・吉田の13三振を奪う力投で大垣日大(岐阜
第100回全国高校野球選手権大会で14日、3年連続出場の横浜(南神奈川)は昨夏の王者・花咲徳栄(北埼玉)を8―6で下し、平田徹監督(35)が就任してから初めて甲子園で2勝を挙げた。 横浜は1点を追う三
昨季プレーオフで救援経験も「去年とは状況が違うし、役割も違うと思う」 ドジャース前田健太投手が13日(日本時間14日)、配置転換されたブルペンでチームに貢献することを誓った。 デーブ・ロバーツ監督は前
プロ注目の奈良間が好守に活躍 第100回全国高等学校野球選手権記念大会第10日は14日、3試合を行い、常葉大菊川(静岡)が3-0で日南学園(宮崎)を下し、3回戦に進出した。 日南学園・辰己、常葉大菊川
5月から戦線離脱も「存在感を発揮する可能性がある」 今季メジャーもいよいよ終盤。各チームが40試合前後を残す中、ペナントレースも激化の一途をたどっている。8月のトレードが戦力図を大きく変える可能性もあ
白井元コーチがアナハイムを訪問、大谷は「対応能力がやっぱりすごい」 昨年まで日本ハムでコーチを務めた白井一幸氏がエンゼルスの大谷翔平投手を訪問し、地元テレビ局からインタビューを受けた。開幕前のオープン
フランスで開催中のFIFAU-20女子ワールドカップ。U-20日本女子代表はグループステージ最終戦でパラグアイを6-0で撃破した。海外の日本代表最新情報、Jリーグ超ゴールはこちら26本ものシュートを放