タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権はロードレース4日目となる2月13日、男子ジュニア個人タイムトライアル(21.8km)が行われ、石上優大(神奈川・横浜高)が30分27秒618で6位になった。
ビジャレアルとのスペイン国王杯準決勝ファーストレグ、引いて守る相手を攻め崩し快勝したバルセロナのルイス・エンリケ監督は、第2戦でも気を抜かず勝ち進むと語った。
ベルギーのエティックス・クイックステップは2014年、プロチーム中最多の62勝(ロードレース)を挙げた。今季も多彩なスター選手をそろえ、2月12日現在ですでに7勝とハイペースで勝利を量産している。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月12日の第5ステージでペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)は再び僅差の2位に甘んじた。
2013年ツール・ド・フランス覇者であるイギリスのクリストファー・フルーム(チームスカイ)が、自宅キッチンで悪戦苦闘している様子をSNSに投稿した。
2015年UCIトラック世界選手権がフランスのサンカンタン・アン・イヴリーヌで2月18~22日に開催され、19の種目で新たな世界王者が誕生する。その前に、自転車競技の中でも120年以上の歴史を持つ最古の世界選手権の歴史トリビアを紹介しよう。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権はロードレース4日目となる2月13日、男子アンダー23個人タイムトライアル(32.7km)が行われ、小石祐馬(チャンピオンシステム)が42分18秒451で3位になった。
ソフトバンクの柳田悠岐外野手が紅白戦で関係者を驚かせる。どデカい一発を放った。
日本のパイオニアがオランダの自転車チーム、チームロットNLジャンボとのスポンサー契約を延長。パイオニアは、引き続き最先端のペダリングモニターシステムをチームに供給する。
オリカ・グリーンエッジの20歳の新人スプリンター、カレブ・ユワンが地元オーストラリアの2015年ヘラルドサンツアーでステージ2勝を挙げた。その圧倒的なスプリント力をとらえたオンボード動画が公開されている。
梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸高)が2月13日にタイのナコンラチャシマで開催された第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権の女子ジュニア個人タイムトライアル(10.9km)で優勝した。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月12日の第5ステージでオランダのテオ・ボス(MTNクベカ)が落車に巻き込まれ、リタイアとなった。
楽天イーグルスは12日に紅白戦を行い、松井裕樹投手は8回から2イニングを投げ、1安打2奪三振で無失点に抑えた。試合後に大久保監督は松井の起用法について、リリーフで登板させたい考えを明かした。
イタリアのランプレ・メリダは所属選手ディエゴ・ウリッシのドーピング違反からの競技復帰について、チームなどからなる独立系反ドーピング団体のMPCC(信頼ある自転車競技のための運動)が異議を差し挟んでいることに反論を展開している。
東京ヤクルトスワローズは11日から、球団マスコットつば九郎のLINEスタンプを発売開始した。
1時間に自転車でどれだけ長い距離を走れるか競うアワーレコード。次の挑戦者は2014年までガーミン・シャープに所属していたトーマス・デッケルで、2015年2月25日にメキシコ・アグアスカリエンテスで記録更新にチャレンジする。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月12日の第5ステージはアル・ズバラ・フォート~マディナ・アッシュ・シャマル間の153km。ノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)が再び僅差のスプリントを制し、2日連続今大会3度目のステージ優勝を挙げた。
新城幸也(ヨーロッパカー)がヨーロッパでの2015シーズンの発動を始める。
アジア選手権エリート男子ロードがタイのナコンラチャシマで開催され、日本チームは現日本チャンピオンの佐野淳哉をはじめ、アジアのレースで優勝経験のある中島康晴、内間康平、そして新城幸也の4選手が出場した。
第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権はロードレース3日目となる2月12日にタイのナコンラチャシマで男子エリート個人ロードレース(130km)が行われ、イランのフセイン・アスカリが2時間47分23秒で優勝した。
日本シグマックスのブランド「ザムスト」は、2014年10月に開催された「大阪マラソンEXPO2014」来場者を対象に、「ランナーの膝の不安とその対処法」に関する調査を行い、結果を公開した。
セリエAフィオレンティーナのFWジュゼッペ・ロッシが、昨年9月に負った膝の怪我から復帰を目指している。過去何度も怪我をした部位のため関係者は「焦らせない」としており、ロッシ本人も今は目の前の練習しか考えてないという。
11日、日ハムが阪神と対外試合で対戦。栗山監督が「ベストオーダー」とする打線において、5番に入った大谷翔平外野手がレフトスタンドに豪快な一撃を放った。
11日、侍ジャパンの打撃コーチを務める稲葉氏が、古巣ヤクルトのキャンプを視察。昨年、大ブレイクを果たした雄平に熱視線を送った。
年明けから調子を上げ、首位レアル・マドリードに勝ち点1差と迫るバルセロナ。1月4日のレアル・ソシエダ戦に敗北し、メディアは盛んにチームの危機を伝えたが、その後は快進撃を続けている。
10日のプレミアリーグ第25節、4位アーセナルは最下位レスターと対戦し、2-1で辛くも勝利した。この試合でアーセナルのアーロン・ラムジーが負傷で途中交代した。
11日、中日の山井と吉見がブルペンで競演。2投手とも隣同士で150球以上を投げ込み、開幕投手争いに一歩も引かない意気込みを見せた。
10日に行われたプレミアリーグ第25節、リバプールのマリオ・バロテッリは今シーズン初ゴールを決め、チームの勝利に貢献した。バロテッリの姿勢を助監督のコリン・パスコ―は賞賛している。
11日、オリックスは対外試合で韓国・KTと練習試合で対戦。ドラフト8位の小田が俊足好打を早速アピールした。
11日、昨オフに日本ハムからフリーエージェントでヤクルトに加入した大引が打撃練習を敢行。臨時コーチを務めているミスタースワローズの若松氏から直々に指導を受けた。
ティートングラビティーリサーチよりクラッシュ映像を紹介する。
チェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が、再び審判を批判した。彼は既に今季、処分を受けているが、それでも審判の判定には物申さずにはいられないようだ。
10日、ブンデスリーガのドルトムントは、ドイツ代表FWマルコ・ロイスと2019年までの新契約を締結したことを発表した。
11日のプレミアリーグ第25節、エバートン戦を前にチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が会見を行い、相手選手への踏みつけ行為で出場停止中のジエゴ・コスタを欠くことについて語った。
巨人の和田恋内野手が11日の練習中、ボールを右手に受け中指を骨折したことが分かった。
FC東京は11日、FWの平山相太が10日に埼玉県内の病院で手術を受けたと発表した。
今季ゴールを量産し、近いうちの代表入りが噂されるトッテナムのハリー・ケイン。イングランド中のサッカーファンが彼に注目しているが、熱い視線は海外からも注がれる。レアル・マドリードが興味を示したのだ。
日本女子プロ野球機構が運営する「日本女子プロ野球リーグ」は、 2015シーズン試合形式と東北レイアの開幕戦について発表した。
今シーズン最初のレースは大陸選手権で、ナショナルチームとしてもすごく大事なレースだった。コースはフラットな市街地内で8.1kmの周回を10周回するコース。ところどころに危ないコーナーもあるが、特に難しいコースではなかった。
現地11日に行われたスペイン国王杯(コパ・デル・レイ)準決勝ファーストレグ。バルセロナはビジャレアルとホームで対戦し、3-1で勝利した。