サッカー欧州選手権で快進撃を続けているイタリア。大会前の下馬評を覆し力強いサッカーでグループステージを勝ち上がると、決勝トーナメント1回戦では3連覇を目指していたスペインも退けた。
7月1日に行われたサッカー欧州選手権準々決勝、ウェールズはベルギーを3-1で下し初出場でベスト4入りを果たした。先制を許すが前半のうちに追いつき、後半の2得点で逆転した。
テニスのウィンブルドン選手権は7月1日、男子シングルス2回戦が行われた。世界ランク165位のフアン・マルティン・デルポトロは、5位のスタン・ワウリンカと対戦し3-6、6-3、7-6、6-3で勝利した。
元バドミントン選手の潮田玲子さんが、インスタグラムを更新。元水泳選手の
伊藤華英さんとの2ショット写真を投稿した。
タスキをかけた背高の男性がお台場海浜公園・ビーチバレー大会会場の浜辺に現れた。元ビーチバレー代表・朝日健太郎氏だ。梅雨どきとは思えぬ日差しのもと、思い入れのある砂浜のコートを歩き、現役選手たちとのひとときを過ごした。
モデルの舞川あいくさんが7月1日、ハープトップのトレーニングウエア姿で美しく鍛えた腹筋をツイッターで披露した。
この夏、スポーツ観戦の新しいスタイルが生まれる。ライブストリーミングサービスによる生中継・オンデマンド配信のDAZN(ダ・ゾーン)だ。その中村俊代表は、6月29日のVリーグ機構提携会見で、サービス内容、料金、利用イメージなどについて語った。
元フィギュアスケート選手の小塚崇彦さんがインスタグラムを更新。ローストポーク丼の写真を投稿した。
日本ハムは7月1日、ヤフオクドームでソフトバンクと対戦。先発の高梨裕稔が7回無失点に抑えるなど投打がかみ合い、5-2でソフトバンクに快勝した。
ボルシア・ドルトムントに所属する香川真司選手が7月1日、インスタグラムを更新した。
大迫傑選手(ナイキ・オレゴン・プロジェクト)が自身の理想とする走りについて語った。
日本代表DF吉田麻也の所属するサウサンプトンは6月30日、新監督にフランス人のクロード・ピュエル氏が就任したことを発表した。契約期間は3年。
楽天は7月1日、Koboスタ宮城で西武と対戦。銀次内野手が走者一掃の逆転打を放ち、3-2で鮮やかな逆転勝利をおさめた。
西武の牧田和久投手がインスタグラムを更新。ゴッドハンドによるマッサージ中の写真を投稿した。
中日は7月1日、ナゴヤドームで阪神と対戦。主砲・ビシエド内野手が4打点の活躍を見せるなど投打がかみ合い、7-2で快勝した。
広島は7月1日、横浜スタジアムでDeNAと対戦。先発のジョンソンが7回2失点と好投を見せ、6-2で勝利した。
サッカー欧州選手権で7月3日、フランスはアイスランドとの決勝トーナメント準々決勝を戦う。今大会最大のジャイアントキリングを起こしたアイスランドに注目が集まっている。
日本サッカー協会は7月1日、リオデジャネイロ五輪に臨むU-23日本代表メンバー18名を発表した。
リオデジャネイロ五輪体操日本代表の内村航平選手は、五輪の時に選手村でプロ野球ゲームの『実況パワフルプロ野球』などでリラックス?
あらためて振り返ってみると、それはU-23日本代表を率いる手倉森誠監督から課された「追試」だったのかもしれない。
サッカー日本代表DF吉田麻也(サウサンプトン)が6月30日、ツイッターを更新。同代表DF森重真人(FC東京)の子煩悩の姿を写真で投稿した。
リオデジャネイロ五輪水泳オープンウォーター10km日本代表の貴田裕美(ゆみ)選手。所属するコナミスポーツクラブが7月1日に開催した水泳競技部と体操競技部の合同壮行会で意気込みを語った。
リオデジャネイロ五輪競泳日本代表として100mバタフライ、4×100mメドレーリレーに出場予定の藤井拓郎選手。所属するコナミスポーツクラブが7月1日に開催した水泳競技部と体操競技部の合同壮行会で意気込みを語った。
FC東京に所属するU-23サッカー日本代表DF室屋成が6月30日、「明治の大先輩であり、僕のアイドル。」と明治大学サッカー部の先輩・DF長友佑都(インテル・ミラノ)とのツーショット写真をツイッターに投稿した。
イングランド・プレミアリーグのレスター・シティに所属するサッカー日本代表FW岡崎慎司が7月1日、2016-17シーズンに向けてトレーニングを開始したとツイッターで報告している。
福岡ソフトバンクホークスの和田毅投手が6月30日、1500投球回達成の表彰が行われ、工藤公康監督からお祝いの品を頂いたとインスタグラムで報告している。
野球中継をテレビなどで観ていると、プレーだけじゃなく時々スタジアムで観戦しているお客さんたちが映ることもある。
テニスのウィンブルドン選手権で6月30日、男子シングルス2回戦が行われた。世界ランク6位の錦織圭は同547位のジュリアン・ベネトーと対戦し4-6、6-4、6-4、6-2で勝利した。
2度の五輪金メダリストであるフィギュアスケート男子シングルのエフゲニー・プルシェンコ(33)は、休養後初の遠征で、驚きの(身体の)協調性を示している。このように、アレクセイ・ミシン・コーチが、「Rスポルト」紙に話した。
開催まで40日を切ったリオデジャネイロ五輪だが、このところ出場辞退のニュースが相次いでいる。特に多いのがゴルフ界からの辞退表明だ。
ズラタン・イブラヒモビッチが6月30日、公式ツイッターを更新してマンチェスター・ユナイテッド入団を発表した。イブラヒモビッチは、「世界に報せるときが来た。私の次なる目的地はマンチェスター・ユナイテッドだ」と投稿している。
日本サッカー協会は7月1日、リオデジャネイロ五輪に出場するサッカーU-23日本代表メンバー18人を発表した。U-23日本代表は7月31日にU-23ブラジル代表と国際親善試合を行い、8月5日にグループステージ第1節でU-23ナイジェリア代表と対戦する。
リオデジャネイロ五輪体操日本代表の内村航平選手が金メダルに自信を見せる。7月1日に「株式会社コナミスポーツクラブ リオデジャネイロオリンピック壮行会」が開催され、内村選手ら6人のコナミスポーツクラブ所属選手が8月の本番に向けて意欲を見せた。
ブラジル代表FWネイマールが6月30日、自身のSNSを更新してバルセロナとの契約延長を発表した。ネイマールは「この夢を生き続けられてうれしい。バルサよ永遠に、カタルーニャよ永遠に」と喜びのコメントを出している。
ブンデスリーガのアウクスブルクへ完全移籍するサッカー日本代表FW宇佐美貴史が7月1日、「到着ー!」とドイツの地に降り立ったことをインスタグラムで報告している。
サッカー界に今も伝説として語り継がれる“神の手”ゴール。1986年のFIFAワールドカップ準々決勝、アルゼンチン対イングランドの試合でアルゼンチン代表ディエゴ・マラドーナ氏が決めたゴールがそう呼ばれている。
DeNAは6月30日、甲子園球場で阪神と対戦。久保康友投手が阪神打線を完封し、3-0で勝利した。
6月29日のウィンブルドン選手権男子シングルス2回戦、超満員の観客席は異様な盛り上がりを見せていた。彼が1ポイント取るたびに耳をつんざくような歓声があがり、初めてゲームをキープしたときは総立ちになった。
ヤクルトは6月30日、マツダスタジアムで広島と対戦。先発の村中恭平投手が好投し、5-2で勝利した。
リオデジャネイロ五輪陸上短距離で日本代表内定を決めた桐生祥秀とウォルシュ ジュリアン。両選手の壮行会が6月28日に東洋大学で開催され、学生ら約600名が応援のために集結した。