<写真を拡大> 小河原画伯の独特の世界が楽しめる MTBでツール・ド・フランスを追いかけるイラストレーター、小河原政男さんの個展「ツール・ド・フランスの風景画」が6月2日から24日までモンベルクラブ奈良店で開催される。2、3、16、17日には小河原さんも会場入
MTBでツール・ド・フランスを追いかけるイラストレーター、小河原政男さんの個展「ツール・ド・フランスの風景画」が6月2日から24日までモンベルクラブ奈良店で開催される。2、3、16、17日には小河原さんも会場入り。ポストカードや展示イラストも販売される。
ジロ・デ・イタリアは5月30日、オーストリアのリエンツをスタートし、最難関の山岳モンテゾンコランにゴールする第17ステージを行い、イタリアのジルベルト・シモーニ(35)=サウニエルドゥバル=とチームメートのレオナルド・ピエポリ(35)=イタリア=がワンツー
ジロ・デ・イタリアは5月29日、アゴルド~リエンツ(オーストリア)間で第16ステージが行われ、2000年の総合優勝者ステファノ・ガルゼッリ(33)=イタリア、アクアエサポーネ=が2位以下に1分以上の差をつけて独走勝利した。同選手は前日までの総合成績で20分
1日だけ休みがあればだれでも気軽にできる自転車散歩シリーズ「気楽に出かける、週末自転車散歩」の第2回を公開しました。担当は「ゆるめの自転車生活」を提案するフリーライターの山本修二さん。今回はサイスタガールの光本京加さんと魅力溢れる街、横浜を散策しまし
ジロ・デ・イタリアは5月27日、トレント~トレチーメ・ディ・ラバレード間の過酷な山岳区間で第15ステージを行い、リッカルド・リッコ(23)とレオナルド・ピエポリ(35)のサウニエルドゥバル勢が激戦を抜け出してワンツーフィニッシュした。首位のダニーロ・ディル
5月20日に大阪で開幕した第11回ツアー・オブ・ジャパンは同27日に東京で最終日を迎え、NIPPO・梅丹の新城幸也(22)がゴール勝負を制してステージ初優勝した。個人総合優勝はイタリアのフランチェスコ・マシャレッリ(21=アクアエサポーネ)。
ツアー・オブ・ジャパンは5月26日、静岡県伊豆市の修善寺駅をスタートし、日本サイクルスポーツセンターの周回コースに至る修善寺ステージが行われ、ケニアのクリス・フルーム(22=コニカミノルタ)が残り23km地点から独走して初優勝した。前日首位に立ったイタリア
ジロ・デ・イタリアは5月25日、ビエッラ~サンチュアリオ・ディ・オロパ間で第13Sとして個人タイムトライアルが開催され、イタリアのマルツィオ・ブルセギン(32)=ランプレ=がトップタイムで優勝。首位のダニーロ・ディルーカ(31)=イタリア、リクイガス=は8
サイスタカフェでもお馴染みの土肥志穂さんが「人はなぜツール・ド・フランスに魅せられるのか」に続く2冊目のツール・ド・フランス関連本「ツール・ド・フランス完全ガイド」を6月15日に発売する。 ツール・ド・フランスの基礎知識から、ちょっとした疑問、07年の
日本自転車競技連盟は6月9日、10日に福島県いわき市のいわき平競輪場で開催される「ACCトラックアジアカップ2007日本ラウンド」の日本代表選手を発表した。
ジロ・デ・イタリアは5月24日、シャレンゲからフランスのブリアンソンまでの区間で第12ステージを行い、イタリアのダニーロ・ディルーカ(31=リクイガス)が有力選手を突き放して優勝。個人総合成績でも7日ぶりにトップに返り咲き、マリアローザを奪回した。
ジロ・デ・イタリアは5月23日、セッラバッレスクリビア~ピネローロ間で第11ステージを行い、イタリアのアレッサンドロ・ペタッキ(33)=ミルラム=が大集団によるゴール勝負を制して、今大会3回目の優勝を果たした。大会通算22勝目。前日に大会史上最年長でマリア
ナノテクノロジーなどの最先端技術を駆使しフォークやハンドルバー、ステムなどの製造を行うパーツメーカー、EASTONがスイスのプロチーム「アスタナ」のサポート開始を記念して「EASTONプロユース体感キャンペーン」を実施中。
ツアー・オブ・ジャパン4日目は、長野県飯田市の飯田駅前をスタートして下久堅周回コースを周回、松尾総合運動場前にゴールする南信州ステージ(155.3km)を行い、カザフスタンナショナルチームのバレンティン・イグリスキー(23)がゴール勝負を制して、奈良ステージ
5月22日に行われた第10ステージは、イタリアのレオナルド・ピエポリ(35)=イタリア、サウニエルドゥバル=が独走で優勝。首位マルコ・ピノッティ(31)=イタリア、Tモバイル=はこの区間だけで4分31秒遅れ、総合1位の選手が着用するマリアローザは、52秒遅れの
ツアー・オブ・ジャパン大会3日目は、岐阜県美濃市街をスタートして美濃和紙の里会館前周回コースに至る美濃ステージ(164.7km)が行われ、イタリアのフランチェスコ・マシャレッリ(21)=アクアエサポーネ=が少人数のゴールスプリントを制して優勝。3日間の所要時
キャノンデール・ジャパンは、2008年モデルの先行発売として2007年6月よりマウンテンバイクのエントリーモデル7 車種を発売する。
ジロ・デ・イタリアは5月21日にレッジョネッレミリア~リド・ディ・カマイオーレ間で第9ステージを行い、イタリアのダニーロ・ナポリターノ(26)=ランプレ=が大集団によるゴール勝負を制して優勝。首位マルコ・ピノッティ(31)=イタリア、Tモバイル=は同タイム
リドレーのフルアルミロードバイク「COMPACT」のプレディクトール・ロットチームカラーが発売される。「COMPACT」は、金属チューブの内側から圧力をかけ複雑な形状に成形する技術、ハイドロフォーミングによるシャープエッジデザインが特徴のアルミ製ロードバイク。フ
6/16(土)に南青山のOVEにてタレントの絹代さんと自転車博物館中村館長とのトークショー「ココロとカラダに効く自転車」が開催される。 「自転車はどのようにカラダに効くのか」(体脂肪を落とす/筋肉を付ける/心肺機能を上げる/カラダを活性化する)や、「効
新しいブランドながらプロチームへの供給を行い、新しいデザイン・コンセプトで展開するイタリアのサドルメーカー「Prologo(プロロゴ)」からプロチーム供給モデル「Cool Team(クールチーム)」バージョンが発表された。
パナソニックサイクルテックから、安定性の良いチャイルドシート搭載電動自転車「リチウムビビ・チャイルド」のニューモデルが発売された。
ツアー・オブ・ジャパン大会2日目は奈良市の東大寺大仏殿中門前をスタートし、山添村布目ダム周回コースに至る奈良ステージ(146.2km)を行い、カザフスタンナショナルチームのバレンティン・イグリスキー(23)がゴール前の混戦を抜け出して初優勝。2日間の合計でも
ジロ・デ・イタリアは5月20日にムゲッロ~フィオラノモデネーゼ間で第8ステージを行い、ノルウェーのクルトアスル・アルベセン(32)=CSC=が22人の第1集団によるゴール勝負を制して優勝した。首位マルコ・ピノッティ(31)=イタリア、Tモバイル=は4分19秒遅
第11回ツアー・オブ・ジャパンは5月20日、大阪府堺市の泉北周回コースで大阪ステージ(140.8km)を行い、NIPPO・梅丹の宮澤崇史(29)が大集団によるゴール勝負を制して初優勝。日本選手の優勝は3年ぶり5人目。大阪ステージは初めて。区間2位もチームメートの新城幸也
ジロ・デ・イタリアは5月19日、スポレート~シャルペリア間で第7ステージを行い、イタリアのアレッサンドロ・ペタッキ(33)=ミルラム=が大集団によるゴール勝負を制して、第3ステージに続く優勝を果たした。大会通算21勝目。前日首位に立ったイタリアのマルコ・ピ
今年で11回目の開催となるツアー・オブ・ジャパンが大阪府堺市で開幕する。参加する16チームも続々と現地に集まり、最後の調整を行った。出場は1チーム6人編成で、合計94選手(2チームは5人編成)。選手の国籍は15カ国。この日は堺市役所前の広場で「プレステージ」
ジロ・デ・イタリアは5月18日、ティボーリ~スポレート間で第6ステージを行い、コロンビアのルイス・ラベルデ(27)=チェラミカパナリア=がステージ優勝。昨年に続く大会2勝目を挙げた。2位は同タイムでイタリアのマルコ・ピノッティ(31)=Tモバイル=。首位ダニ
高い技術力でハイクオリティなカーボンパーツを生み出すエラス・コンポジットから新型カーボンエアロハンドルバー「TTS」が発表された。554gとエアロハンドルバーとしては軽量で、左右のパッド及びエクステンションバーの間隔を左右各85mm調整可能。また突き出し寸法
シマノの2008年モデルが発表された。ロードバイク入門用モデル「ソラ」のフルモデルチェンジや新設計となったデュラエースフリーハブ、新型ハブを搭載したデュラエースホイールシリーズなど、軽量性と性能をアップさせて新登場。また、マウンテンバイク用コンポーネン
ジロ・デ・イタリアは5月17日に大会6日目を迎え、テルノ~フラシャーティ間173kmで第5ステージを行い、ドイツのロベルト・フェルスター(29)=ゲロルシュタイナー=が大集団によるゴール勝負を制して優勝。昨年最終日のミラノ以来となる大会通算2勝目。ダニーロ・デ
足とインソールの専門店「フットレスキュー」が千代田区西神田にオープンした。適切なインソールの作成を始め、オリンピック強化コーチでもあるトレーナーによるトレーニングの指導、フォームチェック、ストレッチ指導などによりあらゆるスポーツを足元からサポートし
日本学生自転車競技連盟が主催する2つの大会と1つの予選会が5月19、20日に静岡県伊豆市の日本サイクルスポーツセンターで行われる。
全日本選手権やツール・ド・北海道、ツール・ド・おきなわなどメジャーレースを総ナメにした元自転車選手、大石一夫さんの経営するショップ、「シクロオオイシ・ラヴニール」が新店舗に移転し、新装開店した。
日本自転車競技連盟は5月16日、2007ロード強化指定選手(男子エリートとアンダー23)を発表した。エリートは今年27歳になる選手、アンダー23は今年19歳から22歳になる選手。
大会4日目に休日を過ごしたジロ・デ・イタリアは、翌15日にサレルノ~モンテヴェジーネ・ディ・メルコグリアーノ間で第4ステージを行い、総合2位のダニーロ・ディルーカ(31)=イタリア、リクイガス=が有力選手を振り切って優勝。大会通算5勝目。同選手は20秒のボー
「第20回JCF全日本マウンテンバイク選手権大会・あきた/田沢湖」はマウンテンバイクの日本一を決定する大会だが、一般選手も登録さえしていれば参加可能で、全日本選手権の参加受付が始まった。参加には、JMA(日本マウンテンバイク協会)カテゴリー認定およびJCF(日
6月24日に開催される第10回MTBフェスタ in 広島・みはらの参加者募集が開始された。同大会は、自然の中で小中学生から老若男女までが体力に応じ、レクリェーションとして、またコンペティティブにマウンテンバイクを楽しめる内容。