第11回ツアー・オブ・ジャパン、明日堺で開幕 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

第11回ツアー・オブ・ジャパン、明日堺で開幕

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 今年で11回目の開催となるツアー・オブ・ジャパンが大阪府堺市で開幕する。参加する16チームも続々と現地に集まり、最後の調整を行った。出場は1チーム6人編成で、合計94選手(2チームは5人編成)。選手の国籍は15カ国。この日は堺市役所前の広場で「プレステージ」
  •  今年で11回目の開催となるツアー・オブ・ジャパンが大阪府堺市で開幕する。参加する16チームも続々と現地に集まり、最後の調整を行った。出場は1チーム6人編成で、合計94選手(2チームは5人編成)。選手の国籍は15カ国。この日は堺市役所前の広場で「プレステージ」
 今年で11回目の開催となるツアー・オブ・ジャパンが大阪府堺市で開幕する。参加する16チームも続々と現地に集まり、最後の調整を行った。出場は1チーム6人編成で、合計94選手(2チームは5人編成)。選手の国籍は15カ国。この日は堺市役所前の広場で「プレステージ」と呼ばれる事前イベントがあり、出場チームの紹介などが行われた。レースは8日間7ステージ、総距離895.8kmで争われ、5月27日に東京にゴールする。

 緒戦となる大阪ステージは平坦コースで行われるため、単独での逃げが難しく毎年のようにゴール勝負にもつれ込む。例年大阪の優勝者にはスプリンターが名を連ねる。ところが今年は状況が変わった。道路規制の関係でトップ選手から3分遅れとなった選手はタイムアウトとなり、特別ルールとして翌ステージも出走できるものの、プラス10分のペナルティタイムが加算される。
 この日本的な規則にイタリアの強豪チーム、アクアエサポーネは「本当にルールとして厳格に適用されるのか」と審判団に確認し、大阪ステージの戦略を練り直した。
「場合によってはライバルチームのエースを脱落させるために、スタート直後からアタックが連続するかもしれない」と大会の序盤3区間で実況を務める江原政光は予想している。
 そのためこれまでにないほどの高速レースが展開されるはずで、ファンにとっては自転車ロードレースの持つ臨場感とダイナミックさを目の当たりにできるはずだ。
 以下は「プレステージ」に登壇した選手や監督のコメント。
「世界中のレースを走ってきて、スポンサーのお膝元である大阪に帰ってきた。ボクたち兄弟は大阪育ちなので地元の人に喜んでもらえる走りを見せたい」(NIPPO・梅丹の福島康司=33)
「うちのチームは堺が地元。政令指定都市である堺のチームらしい走りでアピールしたい。明日はドン!と行くので期待してください」(マトリックスの安原昌弘監督)
「メンバーは実業団選手が3人、学生が3人。ジャニーズ系を選んだので女性ファンはぜひ応援してください」(チームJBCFの市川雅敏監督)
《編集部》
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