ツアー・オブ・ジャパンは新城幸也が最終日を制す | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

ツアー・オブ・ジャパンは新城幸也が最終日を制す

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 5月20日に大阪で開幕した第11回ツアー・オブ・ジャパンは同27日に東京で最終日を迎え、NIPPO・梅丹の新城幸也(22)がゴール勝負を制してステージ初優勝した。個人総合優勝はイタリアのフランチェスコ・マシャレッリ(21=アクアエサポーネ)。
  •  5月20日に大阪で開幕した第11回ツアー・オブ・ジャパンは同27日に東京で最終日を迎え、NIPPO・梅丹の新城幸也(22)がゴール勝負を制してステージ初優勝した。個人総合優勝はイタリアのフランチェスコ・マシャレッリ(21=アクアエサポーネ)。
 5月20日に大阪で開幕した第11回ツアー・オブ・ジャパンは同27日に東京で最終日を迎え、NIPPO・梅丹の新城幸也(22)がゴール勝負を制してステージ初優勝した。個人総合優勝はイタリアのフランチェスコ・マシャレッリ(21=アクアエサポーネ)。

 今大会から1ステージ増となる8日間、7ステージで開催された第11回ツアー・オブ・ジャパンもこの日が最終日。東京都千代田区の日比谷シティ前をスタートし、品川区の大井埠頭周回コースに至る148.9kmの東京ステージが行われた。会場は夏を思わせる陽気で、たくさんの自転車ファンが周回コースの沿道に詰めかけた。
 この日のコースは平坦路で、少人数での逃げは決まりにくいという傾向がある。しかしわずかなチャンスをつかむために新城ら日本勢を中心とした12選手がアタック。これに対する後続集団は、グリーンジャージのF・マシャレッリを擁するアクアエサポーネチームが追撃し、致命的なタイム差をつけられないようにペースをコントロールした。
 新城を含むトップ集団は最後まで逃げ切り、少人数のゴール勝負を新城が制して初優勝。後続の大集団のなかでゴールしたF・マシャレッリがそのまま今大会の覇者となった。ポイント賞はイグリスキー、山岳賞はカザフスタンナショナルチームのアレクサンドル・ディアチェンコ(23)、団体総合はカザフスタンナショナルチームが獲得した。
 新城は大阪ステージでチームメートの宮澤崇史(29)をアシストしながらの区間2位。美濃ステージでもゴールスプリントで区間2位。この日はついにステージ優勝をものにした。
《編集部》
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