TOJ奈良はイグリスキー優勝。個人総合もトップに | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

TOJ奈良はイグリスキー優勝。個人総合もトップに

 ツアー・オブ・ジャパン大会2日目は奈良市の東大寺大仏殿中門前をスタートし、山添村布目ダム周回コースに至る奈良ステージ(146.2km)を行い、カザフスタンナショナルチームのバレンティン・イグリスキー(23)がゴール前の混戦を抜け出して初優勝。2日間の合計でも

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 ツアー・オブ・ジャパン大会2日目は奈良市の東大寺大仏殿中門前をスタートし、山添村布目ダム周回コースに至る奈良ステージ(146.2km)を行い、カザフスタンナショナルチームのバレンティン・イグリスキー(23)がゴール前の混戦を抜け出して初優勝。2日間の合計でも
  •  ツアー・オブ・ジャパン大会2日目は奈良市の東大寺大仏殿中門前をスタートし、山添村布目ダム周回コースに至る奈良ステージ(146.2km)を行い、カザフスタンナショナルチームのバレンティン・イグリスキー(23)がゴール前の混戦を抜け出して初優勝。2日間の合計でも
 ツアー・オブ・ジャパン大会2日目は奈良市の東大寺大仏殿中門前をスタートし、山添村布目ダム周回コースに至る奈良ステージ(146.2km)を行い、カザフスタンナショナルチームのバレンティン・イグリスキー(23)がゴール前の混戦を抜け出して初優勝。2日間の合計でも個人総合とポイント賞の2つでトップに立った。山岳賞1位はホンコン・チャイナの黄金宝(34)。初日に首位に立ったNIPPO・梅丹の宮澤崇史(29)は総合3位となった。

 この日は修学旅行の生徒たちなどでにぎやかな東大寺境内をスタート。布目ダムまでの18.6kmをパレード走行し、1周10.1kmを12周する周回コースに突入した。小刻みなアップダウンが連続する周回コースで福島晋一(35)が単独アタック。後続集団に差をつけてゴールを目指す。これに対して残り20kmで後続の大集団からアクアエサポーネのオルリアン・パスロン(23=フランス)、愛三工業の西谷泰治(26)、カザフスタンのアレクサンドル・ディアチェンコ(23)、黄、新城幸也(22)らが抜け出して福島に合流した。
 しかし先頭集団からもアタックが応酬したことでペースが乱れ、残り1kmで大集団がすべての選手を吸収。最後は上り坂でのロングスパート合戦となり、スプリンターのイグリスキーが優勝した。イグリスキーはボーナスタイムも獲得して総合1位に。宮澤は5秒遅れの区間7位で、総合成績では3位となった。
「国際レースは2勝目。上り坂は苦手なので今後のステージでタイムを失うことになるだろうが、ポイント賞ジャージは最後まで守り抜きたい」とイグリスキー。2003年のMTBアジア選手権に来日したことがあり、2001年からナショナルチーム入り。次のステップアップのためには貴重な勝利だった。
「グリーンジャージを守れなかったのは残念だが、明日からはそれを奪回する走りを見せたい」と宮澤。チーム全体が大会初日から積極的な動きを見せるだけに、今後もその実力を見せつけるような攻撃をしかけていくだろう。
●データ
5月21日 9時(奈良気象台調べ)
天候:快晴 気温:14.9 湿度:64% 風向:北の風 風速:1.0m
観客:43,000人(10時)
《編集部》
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