TOJ大阪はNIPPO・梅丹の宮澤が初V。新城も2位 | CYCLE やわらかスポーツ情報サイト

TOJ大阪はNIPPO・梅丹の宮澤が初V。新城も2位

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 第11回ツアー・オブ・ジャパンは5月20日、大阪府堺市の泉北周回コースで大阪ステージ(140.8km)を行い、NIPPO・梅丹の宮澤崇史(29)が大集団によるゴール勝負を制して初優勝。日本選手の優勝は3年ぶり5人目。大阪ステージは初めて。区間2位もチームメートの新城幸也
  •  第11回ツアー・オブ・ジャパンは5月20日、大阪府堺市の泉北周回コースで大阪ステージ(140.8km)を行い、NIPPO・梅丹の宮澤崇史(29)が大集団によるゴール勝負を制して初優勝。日本選手の優勝は3年ぶり5人目。大阪ステージは初めて。区間2位もチームメートの新城幸也
 第11回ツアー・オブ・ジャパンは5月20日、大阪府堺市の泉北周回コースで大阪ステージ(140.8km)を行い、NIPPO・梅丹の宮澤崇史(29)が大集団によるゴール勝負を制して初優勝。日本選手の優勝は3年ぶり5人目。大阪ステージは初めて。区間2位もチームメートの新城幸也(22)が入った。宮澤は総合成績でも首位に立ち、グリーンジャージを着用して翌ステージの奈良に登場する。

 この日はスタート時こそ肌寒さを感じたものの、後半戦になるとときおり強い日差しが降り注ぐようになって気温も上昇。その中で出走した94選手は時速50km近いハイペースを維持しながらゴールを目指した。通常は中盤で少人数の逃げが発生する大阪ステージだが、今年のレースは後続集団の追撃が執拗で、なかなか大きな差をつけた逃げが決まらない。レースはそのまま終盤戦に突入した。
 スプリンターを擁するイタリアの強豪チーム、アクアエサポーネの全選手が集団の先頭に立ってハイペースでゴールを目指した。しかし残り距離が少なくなってNIPPOチームが先頭に立つと、宮澤が残り200mを切ったところで抜け出して、最後はガッツポーズで優勝した。2位もアシスト役である新城が入るなど、完璧な勝利を見せた。
 宮澤は区間優勝とともに、個人総合成績で1位となり、グリーンジャージを獲得。さらにポイント賞でも1位となり、3つの賞を独占した。
「昨年から(新城)幸也とスプリントのフォーメーションを練習してきたが、ようやく形ができて初めて結果につながった。昨年も同じような展開でありながら自分に科せられた勝利を手中にできなかったので、今日の勝利はとても満足している。今夜はこのジャージを着て寝ます」と宮澤。
 宮澤自身はこのあとに苦手な富士山ステージなどがあるため、最後までグリーンジャージにこだわらないというが、「明日からも攻めの走りを心がけて、最終的にチームのだれかを総合優勝させたい」と語った。
●データ 
5月20日 正午(大阪管区気象台調べ)
天候:くもり 気温:18.7 湿度:48% 風向:北北西の風 風速:3m
観客:170,000人(13時)
《編集部》
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