編集部が厳選ピックアップする注目記事。
リオデジャネイロ五輪水泳オープンウォーター10km日本代表の貴田裕美(ゆみ)選手。所属するコナミスポーツクラブが7月1日に開催した水泳競技部と体操競技部の合同壮行会で意気込みを語った。
リオデジャネイロ五輪競泳日本代表として100mバタフライ、4×100mメドレーリレーに出場予定の藤井拓郎選手。所属するコナミスポーツクラブが7月1日に開催した水泳競技部と体操競技部の合同壮行会で意気込みを語った。
ナイキ・ジャパンは、ランニングシューズの最新モデル「ルナエピック フライニット」の記者発表会を6月29日に開催した。
テニスのウィンブルドン選手権で6月30日、男子シングルス2回戦が行われた。世界ランク6位の錦織圭は同547位のジュリアン・ベネトーと対戦し4-6、6-4、6-4、6-2で勝利した。
開催まで40日を切ったリオデジャネイロ五輪だが、このところ出場辞退のニュースが相次いでいる。特に多いのがゴルフ界からの辞退表明だ。
ズラタン・イブラヒモビッチが6月30日、公式ツイッターを更新してマンチェスター・ユナイテッド入団を発表した。イブラヒモビッチは、「世界に報せるときが来た。私の次なる目的地はマンチェスター・ユナイテッドだ」と投稿している。
日本サッカー協会は7月1日、リオデジャネイロ五輪に出場するサッカーU-23日本代表メンバー18人を発表した。U-23日本代表は7月31日にU-23ブラジル代表と国際親善試合を行い、8月5日にグループステージ第1節でU-23ナイジェリア代表と対戦する。
リオデジャネイロ五輪体操日本代表の内村航平選手が金メダルに自信を見せる。7月1日に「株式会社コナミスポーツクラブ リオデジャネイロオリンピック壮行会」が開催され、内村選手ら6人のコナミスポーツクラブ所属選手が8月の本番に向けて意欲を見せた。
ブラジル代表FWネイマールが6月30日、自身のSNSを更新してバルセロナとの契約延長を発表した。ネイマールは「この夢を生き続けられてうれしい。バルサよ永遠に、カタルーニャよ永遠に」と喜びのコメントを出している。
サッカー界に今も伝説として語り継がれる“神の手”ゴール。1986年のFIFAワールドカップ準々決勝、アルゼンチン対イングランドの試合でアルゼンチン代表ディエゴ・マラドーナ氏が決めたゴールがそう呼ばれている。
ナイキ・ジャパンは、ランニングシューズの最新モデル「ルナエピック フライニット」の記者発表会を6月29日に開催、青山学院大学陸上部の藤森安奈選手、東洋大学陸上部の服部弾馬(はずま)選手らが登場した。
6月29日のウィンブルドン選手権男子シングルス2回戦、超満員の観客席は異様な盛り上がりを見せていた。彼が1ポイント取るたびに耳をつんざくような歓声があがり、初めてゲームをキープしたときは総立ちになった。
リオデジャネイロ五輪陸上短距離で日本代表内定を決めた桐生祥秀とウォルシュ ジュリアン。両選手の壮行会が6月28日に東洋大学で開催され、学生ら約600名が応援のために集結した。
今季のNBAファイナルを制し、悲願の初優勝を成し遂げたクリーブランド・キャバリアーズ。優勝メンバーのマシュー・デラベドバが、この勝利がどれだけクリーブランドの街にとって意味のあるものか語った。
リオデジャネイロ五輪陸上男子100mで日本代表が内定した山縣亮太選手(セイコーホールディングス)の代表決定会見が6月30日、東京のセイコー本社で開催された。
リオデジャネイロ五輪陸上短距離で日本代表内定を決めた東洋大学のウォルシュ ジュリアン選手。6月28日に壮行会が開催された。
リオデジャネイロ五輪陸上短距離で日本代表内定を決めた桐生祥秀選手とウォルシュ ジュリアン選手。両選手の壮行会が6月28日に在学する東洋大学で開かれ、学生ら約600名が応援のために集結した。
サッカー欧州選手権(EURO)でウェールズ代表は7月1日にベルギー代表と対戦する。初の本大会出場を果たした今回、一気にベスト8まで勝ち上がってきた。ガレス・ベイルは会見で、「すごく満足しているよ。今こそ僕らが輝くべきときだ」と話した。
リオデジャネイロ五輪陸上男子100mで日本代表が内定した山縣亮太選手(セイコーホールディングス)。6月30日に東京のセイコー本社で行われた記者会見で、「とにかく今はホッとしている。次のリオにつなげたい。日本選手権の反省を次に活かしたい」と胸のうちの明かした。
梅雨明け時期にリスクが高まるといわれている熱中症。厚生労働省などが屋外で働く人たちや老人、子どもたちは「特に注意」と呼びかけている今、ウェアラブルで熱中症を予防する実証実験やサービスが各社で始まっている。
リオデジャネイロ五輪陸上男子100mで日本代表が内定した山縣亮太選手(セイコーホールディングス)の代表決定会見が6月30日、東京のセイコー本社で開催された。
リオデジャネイロ五輪競泳日本代表のエントリー種目が6月29日、日本水泳連盟より発表された。最多エントリーは池江璃花子の6種目。
イングランド・プレミアリーグのアーセナルが、J1サンフレッチェ広島の浅野拓磨に獲得オファーを出したことが分かった。もしアーセナル加入となれば日本人では稲本潤一、宮市亮に次ぐ3人目。
マイアミ・マーリンズのイチローは6月29日、敵地でのデトロイト・タイガース戦に1番・指名打者で先発出場し、5打数2安打、1打点の成績だった。2試合連続のマルチ安打でメジャー通算安打を2988本としている。
バレーボール国内リーグはVリーグ2016/17シーズンで50周年を迎える。これにあわせ日本バレーボールリーグ機構は6月29日、『ウルトラマンシリーズ』とのコラボレーションを発表。テレビ放送開始から50年を迎えた同シリーズとの連携で、幅広い世代に魅力を発信する。
ナイキ・ジャパンは、ランニングシューズの最新モデル「ルナエピック フライニット」の記者発表会を6月29日に開催した。
日米通算4257安打を6月15日に放ち、これまでピート・ローズが保持していたメジャー通算4256安打の記録を塗り替えたマイアミ・マーリンズのイチロー。メジャーでの10年連続200本安打やシーズン最多安打記録に加え、偉大なる記録がまたひとつ加わった。
日本バレーボールリーグ機構は10月に開幕する V・プレミアリーグの全試合と「同チャレンジマッチ」の一部に、ビデオ判定「チャレンジシステム」を導入すると6月29日に発表した。国際バレーボール連盟(FIVB)主催大会や、海外リーグが先行導入する判定方法にならう。
日本バレーボールリーグ機構は10月に開幕するV・プレミアリーグからプレーオフの準決勝・決勝を1戦方式から2戦方式に変更し、新たに「ゴールデンセット」を導入すると6月29日に発表した。よりスリリングで、エキサイティングな試合展開を目指す。
サッカー日本代表の吉田麻也選手(サウサンプトン)が6月29日、元サッカーブラジル代表のペレの半生を描いた映画『ペレ 伝説の誕生』の7月2日公開にあわせたイベントに登場。映画の魅力について語った。
“サッカーの王様”と称される元サッカーブラジル代表のペレの半生を描いた映画『ペレ 伝説の誕生』が7月8日に公開される。それに先駆けた6月29日、東京都内でサッカー日本代表の吉田麻也選手(サウサンプトン)を招いたトークショーが行われた。
各地で全国高校野球選手権地区大会の組み合わせも決まってきて、いよいよ夏の大会本番モードに突入していく。
開催中のサッカー欧州選手権でイングランド代表はアイスランド代表に敗れ、決勝トーナメント1回戦で姿を消すことになった。この衝撃を海外メディアは「イギリスが1週間で2度のEU離脱」と伝えている。
クリーブランド・インディアンスは6月28日、敵地でアトランタ・ブレーブスと対戦し5-3で勝利した。この勝利によりインディアンスは、連勝を今季最長の「11」まで伸ばしている。
6月27日から開幕したウィンブルドン。世界のトッププレイヤーがしのぎを削るこの大会で、今年は誰が優勝するのか。現役時代に全米オープン優勝の経験を持つアンディ・ロディック氏は、「いつもの予想が頭に浮かぶ」とノバク・ジョコビッチを最有力候補に推した。
マイアミ・マーリンズのイチローは6月28日、敵地で行われたデトロイト・タイガース戦に1番・右翼手で先発出場し、4打数2安打、1四球だった。メジャー通算安打数は2986本となっている。
いやはや。ツール・ド・フランスの全日程を単独で追いかけるようになって20年目である。
ホリエモンこと堀江貴文氏のロケットがいよいよ宇宙へ飛び立つ。今夏、北海道大樹町での打ち上げに向けて、6月28日にトークイベント「ロケットナイト」が東京・秋葉原のDMM.make AKIBAで開催された。
サッカー欧州選手権(EURO)で6月27日、決勝トーナメント1回戦のイタリア対スペインが行われ、イタリアが大会3連覇を狙ったスペインを2-0で下した。試合後にイタリアのアントニオ・コンテ監督は、「団結力の勝利だ」と話している。
サッカーイングランド代表を率いてきたロイ・ホジソン監督が、アイスランド代表に1-2で敗れた欧州選手権(EURO)決勝トーナメント1回戦のあと辞任を発表した。