編集部が厳選ピックアップする注目記事。
東京サイクルデザイン専門学校の自転車クリエーションコース第1期卒業生による卒業制作展が、2月17日に東京・青山のスパイラルホールで開始された。
2015スプリング&サマーウエアファッションショーが2月15日ワイズロード大阪ウエア館で開催され、女性ユニット「ちゃりん娘」がモデルとして出演、会場を盛り上げた。
これまで、左右のペダルに配置されていたセンサーを左側に統一し、高価であったパワーメーターの「価格破壊」を実行したGARMINのニューモデル『Vector S J』。本編では実際に使用し、Vector S Jの実力を試してみた。
ユナイテッドのルイス・ファン・ハール監督は、夏の移籍市場で中盤の選手を補強する考えのようだ。ファン・ハール監督にはウェイン・ルーニーの中盤起用で批判が集まっており、イングランド代表監督のロイ・ホジソンも苦言を呈していた。
人間の視点を拡張する撮影マシンとして活躍するドローン(小型無人飛行機)。ブイキューブとパイオニアVCは16日、このドローンを活用する新サービスの実証実験を、パートナー企業とともに実施することを発表した。25日までパートナー企業・自治体の募集を行う。
カナダ、ケベック発。世界で最初のカーボン製の電動自転車化フレーム「NYX 2015」がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
世界最大の格闘技団体UFC(Ultimate Fighting Championship)で世界王者を目指す総合格闘家、安西信昌選手。格闘技の世界について、安西選手は「僕は本気でやってるんです。本気になれる場所がここにある。本気の魂を持ってるからこそファンも集まってくる。」と語る。
アメリカ、ワシントン発。パステルカラーのおしゃれなバイクバックがクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
ランニング、スイム、バイクとマルチに使用できるGPSランニングウォッチ「ForeAthlete920XTJ」が2月18日に新発売される。4万5800円(税別)。
米国・GARMIN(ガーミン)社正規代理店いいよねっとは、グローブ対応のタッチパネルを採用したアウトドア・ハンディモデルをマイナーチェンジした「OREGON650TCJ2」を2月27日に新発売する。
兵庫県西宮市の小径車・折りたたみ自転車専門店MOVE bicycles(ムーブバイシクルズ)では、2月21日~2月22日にターンとダホンの2015年モデル合同試乗会を開催する。
キャノンデールの試乗会が全国各地で行われる。同社の2015年モデルを体感するチャンスだ。
3次元で戦う世界最速のモータースポーツ・シリーズ「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ」。2015年シーズンの開幕戦決勝が、2月14日(土)にアブダビ(UAE)で開催された。
2015年UCIトラック世界選手権が、2月18~22日にフランス・パリ近郊のサン・カンタン・アン・イブリーヌで開催される。120年以上の歴史を持つ同選手権で生まれた数々の記録をひもといていこう。
ソニーは、ランニング時の心拍数や走行ルートなどのランニングログの記録に加え、心拍数とリアルタイムに連動した音楽再生や音声アドバイスにより、トレーニングを楽しく効率的にサポートする“Smart B-Trainer(スマートビートレーナー)を発売する。
東京・青山にあるブリヂストンサイクルのショールーム「バイクフォーラム青山」では、2月19日より「2015年モデル BRIDGESTONE GREEN LABEL & BRIDGESTONE Child Care BIKE」スペシャル展示を開催する。
未就学児向けの自転車レース「ストライダーエンジョイカップ」が全国で順次行われている。4月に熊本ステージと鈴鹿ステージの開催が決定した。
フランスのサン・カンタン・アン・イブリーヌで2月18~22日に開催される2015年UCIトラック世界選手権で、史上初めてオンボードカメラが搭載されることがUCI(国際自転車競技連合)から発表された。
日本サッカー協会は、組織としての体をなしていないのではないか。日本代表のハビエル・アギーレ前監督を解任した後の対応を見ていると、懐疑的な視線を向けられずにはいられなくなる。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会最終目となる2月14日、男子エリート個人タイムトライアル(43.6km)が行われ、佐野淳哉(那須ブラーゼン)が5位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権は大会最終目となる2月14日、女子エリート個人タイムトライアル(32.7km)が行われ、萩原麻由子(ウィグルホンダ)がトップから30秒遅れの2位になった。
3次元で戦う世界最速のモータースポーツ・シリーズ「レッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップ」。その2015年シーズン開幕戦が2月13日(金)、 14日(土)に渡ってアブダビ(UAE)で開催されている。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月13日の最終第6ステージはシーライン・ビーチリゾート~ドーハ・コーニッシュ間の113km。アイルランドのサム・ベネット(ボーラ・アルゴン18)がゴールスプリントを制し、自身とチームにとって今季初勝利を挙げた。
「サイクルロードレース名選手・名レース列伝」が2月13日に洋泉社から発売された。ベルナール・イノーからクリストファー・フルームまで国内外の名選手64人と名レース14大会を収録。
アジア選手権2種目の個人タイムトライアルに出場した。10.9kmのコースを3周回するコースで、スタートが9時台だったため、風は特になく、無風に近い状態でのスタートとなった。
Ready Go JAPAN女子自転車レースチームを運営するサイクリスト国際交流協会が、日本国内女子選手の強化育成、後進確保やPR普及を進めるため、特定の大会の成績に応じてポイントを付与して女子自転車ロードレースランキング制度をスタートさせた。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権はロードレース4日目となる2月13日、男子ジュニア個人タイムトライアル(21.8km)が行われ、石上優大(神奈川・横浜高)が30分27秒618で6位になった。
ベルギーのエティックス・クイックステップは2014年、プロチーム中最多の62勝(ロードレース)を挙げた。今季も多彩なスター選手をそろえ、2月12日現在ですでに7勝とハイペースで勝利を量産している。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月12日の第5ステージでペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)は再び僅差の2位に甘んじた。
2013年ツール・ド・フランス覇者であるイギリスのクリストファー・フルーム(チームスカイ)が、自宅キッチンで悪戦苦闘している様子をSNSに投稿した。
2015年UCIトラック世界選手権がフランスのサンカンタン・アン・イヴリーヌで2月18~22日に開催され、19の種目で新たな世界王者が誕生する。その前に、自転車競技の中でも120年以上の歴史を持つ最古の世界選手権の歴史トリビアを紹介しよう。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権はロードレース4日目となる2月13日、男子アンダー23個人タイムトライアル(32.7km)が行われ、小石祐馬(チャンピオンシステム)が42分18秒451で3位になった。
梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸高)が2月13日にタイのナコンラチャシマで開催された第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権の女子ジュニア個人タイムトライアル(10.9km)で優勝した。
ニューバランス(以下NB)が、アーバンサイクルリングをテーマにした新シリーズ「C-SERIES」を2月に発売する。その発売に先駆けて、1月22日、ロンドンのTOKYO BIKEにてイベントが行われた。
今回も前回に引き続きバイクライダーには楽しいアイテム、ナビゲーションシステムだ。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月12日の第5ステージはアル・ズバラ・フォート~マディナ・アッシュ・シャマル間の153km。ノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)が再び僅差のスプリントを制し、2日連続今大会3度目のステージ優勝を挙げた。
新城幸也(ヨーロッパカー)がヨーロッパでの2015シーズンの発動を始める。
アジア選手権エリート男子ロードがタイのナコンラチャシマで開催され、日本チームは現日本チャンピオンの佐野淳哉をはじめ、アジアのレースで優勝経験のある中島康晴、内間康平、そして新城幸也の4選手が出場した。
第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権はロードレース3日目となる2月12日にタイのナコンラチャシマで男子エリート個人ロードレース(130km)が行われ、イランのフセイン・アスカリが2時間47分23秒で優勝した。
2月1日に行われたUFC183のメインカード、アンデウソン・シウバ対ニック・ディアスの試合は、シウバが判定でディアスを下し骨折から13ヶ月ぶりの復帰戦を勝利で飾った。