編集部が厳選ピックアップする注目記事。
今シーズン最初のレースは大陸選手権で、ナショナルチームとしてもすごく大事なレースだった。コースはフラットな市街地内で8.1kmの周回を10周回するコース。ところどころに危ないコーナーもあるが、特に難しいコースではなかった。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月11日の第4ステージはアル・タキラ~ウンムサイード間の165.5km。ノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)が、集団スプリントで今大会2勝目を飾った。
イタリアの老舗ブランド、デローザは2月14日~15日に東京都杉並区のフレンド商会阿佐ヶ谷本店で試乗会を開催する。
リンケージサイクリングは人気プログラム「体験サイクリング」を、BEX ISOYA(ベックスイソヤ)晴海店(東京都中央区晴海)で4月5日(日)より開催する。
千葉市にあるイオンモール幕張新都心内の体験・発見型サイクルゾーン「サイクルテラス」は、2月28日に小学生を対象にした「イオンバイクJr. アカデミー体験会」を開催する。
週末にお台場海浜公園で開催された、シクロクロス東京を観戦しました。シクロクロスというのはロード選手の冬季トレーニングとして始まった競技で、1周3km前後の短い周回路を規定の時間(20~60分ほど)走って順位を競います。
UCI(国際自転車競技連合)公式アカウントよりアワーレコードのハイライト映像が公開された。BMCレーシングに所属するローハン・デニスがアワーレコード世界記録を更新したときの映像だ。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権はロードレース2日目となる2月11日、女子エリート個人ロードレース(73.3km)が行われ、萩原麻由子(ウィグルホンダ)がトップと同タイムとなる1時間50分34秒で10位になった。
タイのナコンラチャシマで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権はロードレース2日目となる2月11日、男子アンダー23個人ロードレース(81.4km)が行われ、小石祐馬(チャンピオンシステム)が1時間46分33秒で優勝した。
2014年12月末からタイ合宿を続けていた新城幸也が日本代表としてアジア選手権の開催地となる同国のナコンラチャーシマに入った。2月12日にはエリート男子ロードレースに出場する。
スポーティなデザインのアイウエアも度付きレンズで作れる。オークリーの直営店で視力測定し、ラボで製造されたものがついにできあがった。さっそくサイクリングに出かけてみたが、かなり快適に走ることができて、新たな世界が始まるかのような感銘を受けた。
タイで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権はロードレース初日となる2月10日、男子ジュニア個人ロードレース(73.3km)が行われ、沢田桂太郎(宮城・東北高)が1時間37分09秒で優勝した。
タイで開催されている第35回アジア自転車競技選手権、第22回アジア・ジュニア自転車競技選手権はロードレース初日となる2月10日、女子ジュニア個人ロードレース(57.1km)が行われ、梶原悠未(埼玉・筑波大坂戸高)が1時間29分30秒で優勝した。
キャノンデール・ガーミンプロサイクリングチームのウエアが2015年4月中旬より販売を開始する。2015年モデルはイタリアのサイクリングアパレル、カステリ社製。
8日のパレルモ戦で右太もも裏を痛め途中交代した長友佑都について、地元メディアは2ヶ月程度の離脱と報じた。長友は1月のアジアカップでも同じ箇所を負傷していた。
大幅な機能強化、多数のアクティビティへの対応で、従来のABCウォッチを超える新たな価値を手に入れた新型『fenix 2J』。前編では強化された機能、性能などの魅力に迫ったが、本編では可能な限り様々な用途に使用した印象をレポートする。
5月23日に京都市内の名所を巡るフリーライドイベント「GREAT EARTH 京都ライド2015 ~都大路を走りつくせ!~」のエントリー受け付けが開始された。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月8日の第1ステージで今大会注目選手の2人がピンチに。スロバキアのペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)が落車し、ベルギーのトム・ボーネン(エティックス・クイックステップ)も巻き込まれた。
小径車を中心とした香川県発の自転車ブランド、Tyrell(タイレル)が創業10周年のアニバーサリーモデルとして、チタンフォールディングバイク「XF 」を世界限定50台で発売する。
1907年創業のたわし専門店「亀の子束子」は、2月7日から自転車専用洗剤「自転車泥汚れ用洗剤」と「自転車油汚れ専用洗剤」の発売を開始した。
登山やトレッキングはもちろん、ランニングや自転車などのスポーツにも使える万能ウォッチとして人気を集めてきた「fenixシリーズ」。今回取り上げる最新版の『fenix 2J』は従来のボディサイズを維持しながら、最新機能を多数搭載した。
シクロクロス東京2015のエリート男子カテゴリー、この日が引退レースとなった山本和弘(弱虫ペダルシクロクロスチーム)がファンの声援にこたえる熱い走りを見せ、日本人最高位の3位表彰台を獲得した。
シクロクロス東京2015が2月7~8日に東京・お台場海浜公園で開催された。8日は大会メインレースのエリート男子のほか、人気漫画「弱虫ペダル」の作者・渡辺航の出場する90分のエンデューロが行われることもあり、多くの女性ファンが詰めかけていた。
「女子野球」。マドンナ主演の「プリティリーグ」はご存知の方がいるかもしれない。女の子の野球のイメージがもしこのプリティリーグであるとすれば、現代の女子の野球界を知ると驚きがあるだろう。
12歳で最年少全日本指定強化選手に選ばれ、早くから武術太極拳のトップを走ってきた山口啓子(やまぐち・けいこ)選手。
2015年ツアー・オブ・カタール、2月9日の第2ステージはアル・ワクラ~アル・コー・コーニッシュ間の194km。砂漠の強風によって集団がバラバラになる中、先頭集団のスプリントを制したノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)が今季初勝利を挙げた。
コネクトインターナショナルは、 nunettes(ヌネット)サッカー日本代表チームモデルに続き、 2月9日より、『nunettes(ヌネット)Jリーグオフィシャルライセンスモデル』の販売を開始する。
南アフリカ・ロード選手権が2月7日に開催され、ジャック・ジャンスファンレンスブルグ(MTNクベカ)が後続に2分以上の大差をつける逃げ切り勝利で、チャンピオンジャージを獲得した。
ライトウェイは2月9日、サイクリスト用エアバッグ、HOVDINGの記者会見を行った。
フランスの2015年エトワール・ド・ベセージュ、2月8日の最終第5ステージはアレスでの11.9kmの個人タイムトライアル。ルクセンブルクのボブ・ユンゲルス(トレックファクトリーレーシング)が最速タイムを叩き出してステージ優勝を挙げ、総合でも逆転優勝をつかみとった。
フランスの2015年エトワール・ド・ベセージュ、2月7日の第4ステージはラルドワーズ~ロダン間の156.3km。フランスのトニー・ガロパン(ロット・スーダル)が激坂ゴールを集団スプリントで制して優勝した。
リゴベルルト・ウラン(エティックス・クイックステップ)が、2月7日に行われた2015年コロンビア・タイムトライアル選手権でライバルたちに大差をつけて優勝した。
お台場海浜公園で開催されたシクロクロス東京2015、2月8日午後に行われた女子のCL1カテゴリーは全日本シクロクロス女王の豊岡英子(パナソニックレディース)が宮内佐季子(Team CHAINRING)との接戦を制して今大会3度目の優勝を飾った。
自転車で1時間にどれだけ距離を走れるかを競うアワーレコード。オーストラリアのローハン・デニス(BMCレーシング)が2月8日にスイス・グレンヘンの自転車競技場ベロドロームスイスで挑戦し、52.491kmの世界新記録を樹立した。
シクロクロス東京2015が、2月7~8日の2日間に渡って東京・お台場海浜公園で開催された。アクセスもよく人気のこの大会、メインイベントのエリート男子のレースは冷たい雨を切り裂く走りを見せたザック・マクドナルド(アメリカ)が2連覇を達成した。
ライトウェイプロダクツジャパンは、自転車用の「エアバッグ式ヘルメット」HOVDING(ホーブディング)製品の投入を発表した。
遊休スペースを活用した駐輪場サービス「ペダレスト」は、“ひとを誘いたくなる体験予約サイト”Deweyのプラン 「今から始める自転車メンテナンス」の体験場所としてペダレスト西新宿の提供を開始した。
シクロクロス東京2015が2月7日、8日に東京・お台場海浜公園で開催された。都心から公共交通機関で気軽に行ける場所、さらにお台場という観光スポットでもあるため、多くの観客たちが観戦に訪れていた。
チャンピオンシステムプレゼンツ子供のための自転車学校が2月8日、東京都のお台場海浜公園であった「シクロクロス東京2015」の会場で開催された。
サンワダイレクトは、「活動量計400-HLS005」を発売したことを発表した。