76年にアメリカのウィスコンシン州に創業した自転車総合メーカー。 ツール・ド・フランスを7連覇。07年にはアルベルト・コンタドールもトレックで優勝。世界最強のブランドにのし上がった。 92年にトレックの代名詞でもあるOCLVカーボンを開発。「オプティマム・コンパクション・ローボイド」の略で、カーボン内の空気含有率を極限まで低くする特殊な製造法。2000年には女性専用設計のWSDを発表。そして04年には現在の主力サブブランドとなる「マドン」がデビュー。
トレックファクトリーレーシングの2015年チームジャージのレプリカが発売される。
トレックファクトリーレーシングが、2015年チームジャージを1月9日に発表。新ジャージは、胸と肩の部分が白いデザインになったのが新たな特徴である。
2015年にベルキンからトレックファクトリーレーシングに移籍するバウク・モレマが、ゴムアレルギーであることをツイッターを通じて明かした。
自分だけの一台が手に入るトレックのカスタムバイクプログラムProject Oneで「シグネチャーシリーズ2万円OFFキャンペーン」を2015年2月1日まで実施する。
ますます冷え込むこの時期、サイクリングに行く際は装備もバッチリ決めておきたいところ。ボントレガーのウィンターアパレルは保温はもちろん、余計な湿気を逃す機能も備え、常に身体を快適な状態に保つ。
トレックよりMTBシティーダウンヒルの映像が公開された。2014年のメキシコタクスコでのシティーダウンヒルの模様をまとめたもので、3名のライダーのダイナミックな映像が収められている。
2014年シーズン限りで現役引退したイェンス・フォイクトがトレックファクトリーレーシングのチームコンサルタントに就任し、引き続きチームに留まることが12月10日に発表された。
ファビアン・カンチェラーラが、2015年にトレックファクトリーレーシングで使用するロードバイクの新カラーリングをSNSを通じて披露した。2014年の選手たちは主に黒のバイクを使用していたが、来季は鮮やかな赤となる。
トレックファクトリーレーシングは、12月1日に2015年の所属27選手が確定したことを発表した。
トレックはカスタムバイクプログラムのプロジェクトワンで「 シグネチャーシリーズ2万円OFFキャンペーン」を開始した。
トレックファクトリーレーシングとして、初来日した2014ジャパンカップサイクルロードレース。チームの滞在をダイジェストでまとめた動画がSNSで公開されている。
ドイツ人スプリンターのダニーロ・ホンド(トレックファクトリーレーシング)が、先週末に開催されたチャリティーレースで現役引退した。
さいたま市で10月25日に開催される「2014ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」に参加する別府史之(トレックファクトリーレーシング)が、イベント終了後にさいたま市内の自転車店でサイン会を行う。
イエンス・フォイクト(ドイツ)がスイスの自転車競技場でアワーレコードの世界記録に挑戦し、見事に記録更新を達成した。
栃木県宇都宮市で10月19日(日)に開催されるアジア最大のワンデーレース、2014ジャパンカップサイクルロードレース。
日本のトップロードレーサー、別府史之(トレックファクトリーレーシング)がトレックの超軽量ロードバイク「エモンダ」に初試乗したときの動画が公開されている。
トレックファクトリーレーシングはフランク・シュレクと2年間の契約延長を結んだことを9月2日にプレスリリースを通じて発表した。
米国の自転車メーカー、トレックがコミューターバイクと呼ばれる街乗り自転車のカテゴリーとして「Lync=リンク」を発表した。
[サイクルスタイルの過去記事を振り返るアーカイブス]この2.1を一台目のロードバイクとする人は多いだろう。それは非常に正しい選択だと言える。
[サイクルスタイルの過去記事を振り返るアーカイブス]マドンシリーズだけでなく、アルミ系ロードもフルモデルチェンジさせたトレック。
[サイクルスタイルの過去記事アーカイブス]6.9のプロフィットにアッセンブルされていたホイール (アイオロス5.0カーボン) は高速域に特化したモデルだったため、ゼロ加速は決して軽くなく、登坂でもどっしりとした重みを感じる。
[サイクルスタイルの過去記事を振り返るアーカイブス]インテグラルBB、シートマスト、No90フォークなど独自の機構を取り入れ、規格に縛られていた既存の構造を破壊しながら大幅に進化してきたニューマドン。
トレックファクトリーレーシングは8月15日、2014年ブエルタ・ア・エスパーニャ出場メンバー9人をプレスリリースを通じて発表した。
トレックのフルサスMTBモデル、セッションがリニューアルされ、車輪径27.5インチの「DH」と同26インチのフリーライド系「パーク」の2タイプがラインナップされた。
42歳11カ月のイェンス・フォイクト(ドイツ、トレックファクトリー)が惜しまれながら引退することになり、そのラストレースとなるUSプロチャレンジで特注バイクやジャージを使用する。
2014年ツール・ド・フランスをリタイアし、ヒザを手術したアンディ・シュレク(トレックファクトリーレーシング)だが、すでに杖なしで歩けるまでに回復したようだ。
東欧のポーランドを舞台にしたステージレース、第71回ツール・ド・ポローニュが8月3日に開幕した。
トレックのカスタムバイクプログラム、プロジェクトワンに超軽量のロードバイクラインナップ「エモンダ」が加わった。全国のトレック販売店でオーダーできる。
[サイクルスタイルアーカイブス]どんなライダーにも最適なライディングポジションを提供するマドンシリーズ
米国の自転車メーカー、トレックがドマーネ・コッペンベルクを発売した。ツール・ド・フランスなどに出場したトレックファクトリーレーシングが使用するモデルで、2014年のツール・デ・フランドルでファビアン・カンチェラーラが使って優勝している。
[サイクルスタイルアーカイブス]随所に革新的な機構を盛りこみ、「新世代ロードバイク」を謳うニュー・マドン。
トレックバイシクルコーポレーションは完成車重量4.65kgの世界最軽量の市販バイク「エモンダ SLR 10」を含む史上最軽量のロードラインナップ「エモンダ」を7月2日に発表。全国のトレック正規販売店の店頭で販売を開始
米国の自転車メーカー、トレックがロードバイクとして世界最軽量となる完成車重量4.65kgのエモンダSLR 10を発表した。キャノンデール・スーパーシックスエボの5.49kg、スペシャライズド・ターマックSL4の6.36kgを一気に逆転した。
トレック・ファクトリー・レーシングのフランク・シュレクが、6月29日のルクセンブルク・ロード選手権で3年ぶり5度目の優勝を飾った。
Trek日本法人は、クロスバイクFXのフルモデルチェンジを発表した。その詳報をお伝えする。
クロスバイクの代名詞として好評を博しているトレックのFXが、世界初となるBluetooth対応センサーをフレームに取り込んだ次世代クロスバイクとして新登場。フィットネス・エクササイズを楽しくこなせるテクノロジーが搭載された。
トレックファクトリーレーシングの一員としてジロ・デ・イタリアで激闘中の別府史之が6月27日、29日に岩手県八幡平で開催される全日本選手権個人タイムトライアルとロードレースへのエントリーを行った。
第97回ジロ・デ・イタリアは5月29日、ベッルーノ~リフージョパナロッタ間の171kmで第18ステージが行われ、トレックファクトリーのフリアン・アレドンド(コロンビア)が優勝した。
トレックは『トレックファクトリーレーシング』のチームジャージ発売を記念して、トレックとボントレガーの各ユーザーを対象にしたキャンペーン『#ShowYourStripes』を実施する。
米国の自転車メーカー、トレックが女性専用設計のエンデュランスロードバイク、シルクを発表した。