76年にアメリカのウィスコンシン州に創業した自転車総合メーカー。 ツール・ド・フランスを7連覇。07年にはアルベルト・コンタドールもトレックで優勝。世界最強のブランドにのし上がった。 92年にトレックの代名詞でもあるOCLVカーボンを開発。「オプティマム・コンパクション・ローボイド」の略で、カーボン内の空気含有率を極限まで低くする特殊な製造法。2000年には女性専用設計のWSDを発表。そして04年には現在の主力サブブランドとなる「マドン」がデビュー。
トレック・ジャパンは、まったく新しいジャンルのスポーツバイクとして、電動アシスト機能を搭載したスポーツバイク(以下、eBike)を日本国内で本格展開する。
スイス・ベルン出身の自転車選手で今シーズンを最後に引退したファビアン・カンチェラーラ選手(トレック・セガフレード)は、10月22日に栃木県宇都宮市で行われたジャパンカップクリテリウムが最後のレースとなった。
栃木県宇都宮市の大通り周回コースで10月22日、2016ジャパンカップクリテリウムが行われた。別府史之(トレック・セガフレード)が二連覇を達成し、「ありがとうございます!勝ちましたよ、二回目!」とレース直後に飛び切りの笑顔を見せた。
トレックがロードバイクの人気シリーズ「Domane(ドマーネ)」をフルモデルチェンジ。新モデル「ドマーネ SLR」の国内初となる発表会が4月18日に東京都内で行われた。
トレックファクトリーレーシングの選手が使用したロードバイクの実車をトレック・ジャパンが販売する。
10月17日に栃木県宇都宮市内で行われた2015ジャパンカップクリテリウムで、トレックファクトリーレーシングの別府史之が日本人として同大会初優勝を決めた。表彰式では大歓声に包まれ、喜びの声をファンに届けた。
トレック・ジャパンが10月中旬から11月下旬にかけて「Choose Your Weapon(チューズ・ユア・ウェポン)キャンペーン」を開催。ライダーが最高のパフォーマンスを発揮するために、ライドスタイルや目的に適した性能のバイクを選ぶサポートをする。
2015ジャパンカップサイクルロードレースの開催を直前に控えた栃木県宇都宮市内で10月16日、ジャパンカップ出場チームによるプレゼンテーションが行われた。トレックファクトリーレーシングの登場に会場のボルテージが上がった。
栃木県宇都宮市にトレックコンセプトストア、 BICYCLE PARK O2(バイシクルパークオーツー)宇都宮店が10月10日にオープンする。
トレック・ジャパンのウェブサイトで2016年のバイクラインナップが公開された。
トレック・ジャパンは、ツール・ド・フランスに出場したトレックファクトリーレーシング全9選手のサイン入りTシャツかサコッシュが当たる「Thank you for your supportキャンペーン」を公式Facebookで開始した。
トレックは、クロスカントリーバイクの新たなフラッグシップモデルとなるハードテールの「Procaliber SL」とフルサスペンションの「Top Fuel」を発表した。
トレックは、ツール・ド・フランス開幕前の7月1日(水)にオランダのザイストにて、新型Madone(マドン)を世界同時に発表した。
トレックはツール・ド・フランス開幕前の7月1日、オランダのザイストで新型Madone(マドン)を世界同時で発表した。新型Madoneは、新たなエアロ形状を身にまとうと同時に革新的なIsoSpeedを搭載し、さらなる進化を遂げたエアロロードバイク。
トレック・ジャパンは、トレック・プレシジョン・フィットの講師として同社と契約を交わしているビンセント・フラナガン氏が、フィッティング専門スタジオ「ペダルフォース・フィッティング」をオープンすると発表した。
トレックファクトリーレーシングのMTB選手、山本幸平から今季6戦目のレース結果とコメントが届いた。
トレックは、2015年5月22日に神奈川県横須賀市に、トレックコンセプトストア「TRIP CYCLE(トリップサイクル)」をオープンすると発表した。
ツール・ド・フランスの1区間に挑戦するモデルの日向涼子をトレック・ジャパンがサポートすることになり、同イベントに投入するカーボンバイク「Domane(ドマーネ)」が完成した。
トレックは、Boaクロージャーシステムを採用したボントレガーの新しいシューズラインナップを発表した。
トレック・ジャパンは、「ディスクブレーキ」と「レバーが180°以上開く恐れのある特定のフロントクイックリリース」を搭載した一部のバイクのリコールを発表した。
トレック・ジャパンが「ディスクブレーキ」と「レバーが180度以上開く恐れのある特定のフロントクイックリリース」を搭載した一部のバイクにおけるリコールを発表した。
トレックは、完全新設計のキッズ用リアルフルサスペンション・トレイルバイク「フューエルEX Jr」をアメリカで発表した。
トレックは、ミッドファットタイヤ装着の完全新設計ハードテイル・トレイルバイク「スタッシュ」をアメリカで発表した。
トレック・ジャパンは、昨年登場した最軽量カーボンロード「E'monda(エモンダ)」の血統を受け継ぐ新たなアルミモデル「E'monda ALR(エイエルアール)」の販売を開始すると発表した。
アメリカ・カリフォルニア州サンディマスで4月11日、男子マウンテンバイクの山本幸平(トレックファクトリーレーシング)が今季3レース目となるUS CUP第3戦に出場した。
全国に32店舗を展開するスポーツサイクル専門店「Y’s Road(ワイズロード)」は、国内未入荷だったトレックのクロスバイク『7.1FX』を3月から限定で販売している。
トレックファクトリーレーシングの山本幸平は2015年レース2戦目として3月21日、米国カリフォルニア州フォンタナ市サウスリッジ公園で行われたUSカップ男子クロスカントリーに出場し、10位になった。
トレック・ジャパンが春のクラシックシーズンの開幕を記念して、メールアドレスの登録だけで100万円のカーボンロードバイクが当たる『CHOOSE YOUR WEAPON キャンペーン』を開催する。
イタリアのワンデーレース、2015年GPノービリが3月19日にスーノ~ストレーザ間の187.5kmで開催。地元イタリアのジャコモ・ニッツォーロ(トレックファクトリーレーシング)がゴールスプリントを制し、2015年初勝利を挙げた。
トレックは、シクロクロスバイク「Boone」と「Crockett」の新型を発表した。
ベルギーの2015年西フラーンデレン3日間、3月8日の最終第2ステージはニーウポールト~イフテゲム間の184.5km。オランダのダニー・ファンポッペル(トレックファクトリーレーシング)がゴールスプリントを制し、ステージ優勝を挙げた。
イタリアのワンデーレース、2015年ストラーデ・ビアンケが3月7日に開催される。コースは約50kmに渡る未舗装路が特徴で、2008年と2012年にこのレースを制しているファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)は3度目の制覇に意欲を見せている。
長野県初のトレックコンセプトストア『Sakura Bike Store』が3月7日に長野県長野市にオープンする。ロード、マウンテンバイク問わず経験豊富で、自転車好きなスタッフが常駐する。
ロードバイクとマウンテンバイクを中心としたトレックコンセプトストア『Ponga.(ポンガ)』が3月14日(土)、長野県諏訪市にオープンする。店内にはハイエンドモデルを中心に自転車を展示。松本圭店主こだわりのパーツをそろえ、トレックの試乗車も常時用意する。
トレックは、四国初のトレックコンセプトストア「WINDS BIKES(ウィンズ バイクス)」を3月7日にオープンすると発表した。
ルクセンブルクのフランス・シュレク(トレックファクトリーレーシング)が、ケガの回復が遅れたため、フランスのステージレース、パリ~ニースを欠場することがチームから発表された。
トレック・ジャパンは、対象ロードバイク購入者全員にボントレガークーポンをプレゼントする期間限定キャンペーン「START TREK CAMPAIGN」を2月20に開始した。
スイスのトップ選手、ファビアン・カンチェラーラ(トレックファクトリーレーシング)は以前より2016年末で引退する可能性があると語っていた。チームの公式サイトを通じ、2015年シーズンに向けての意気込み、そしてキャリアの最終章についての考えを明かした。
アメリカの自転車メーカー、トレックがメインスポンサーを務めるトレックファクトリーレーシング。現体制での2年目となる2015年は、14カ国から28選手が所属する多国籍チームとなる。
2年目を迎えるトレック ファクトリーレーシングのチームプレゼンテーションに合わせて、プロ選手が使用するチームバイクのデザインがプロジェクトワンで選択可能になった。