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トレックの新型マドン、IsoSpeedを搭載した究極のエアロロードに進化

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トレックの新型マドン、IsoSpeedを搭載した究極のエアロロードに進化
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トレックは、ツール・ド・フランス開幕前の7月1日(水)にオランダのザイストにて、新型Madone(マドン)を世界同時に発表した。

新型マドンは、新たなエアロ形状を身にまとい、革新的なIsoSpeedを搭載したエアロロードバイクだ。これまで市場に存在したバイクにはない、最高の快適性を備えたエアロロードを誕生させることを目標に開発。“究極のエアロロード”を誕生させるべく、一台のバイクで「エアロダイナミクス」「ライドクオリティ」「インテグレーション」という3つの特徴が具現化された。

エンジニアチームは、新型マドンのために、新たなKVF(Kammtail Virtual Foil)チューブ形状を設計。空気抵抗を最小限に抑える先端の切れたエアフォイル形状をかつてないレベルの空力性能に引き上げ、洗練されたエアロフレームとフォークを完成させた。エアフォイルは、横風の角度に合わせて整流効果を最適化。空気抵抗を大幅に低減させる。新型KVFフォークは、横剛性を増大。専用成形の軽量カーボンドロップアウトと共に、確かなハンドリングを実現した。

また、IsoSpeedテクノロジーを新たにMadone用に設計。Madone IsoSpeedは、シートチューブにて、外側にエアロ形状のチューブを設け、その内側にIsoSpeedのしなりをもたらす独立した別のチューブを設ける「tube-in-tube」設計が特徴。IsoSpeedテクノロジーとマドンの高度なエアロデザインを組み合わせ、競合バイクより57.5%もバーティカルコンプライアンス(縦方向の衝撃吸収性)に優れている。

フレームと完全に一体化したバー/ステムコンボは、空気抵抗を究極まで抑えた形状で、あらゆるケーブル類を内蔵。ダイレクトマウントブレーキは、フレームに組み込まれ、空気抵抗を削減し、軽量化にも貢献している。さらに、史上初のフレーム内蔵型電動ドライブトレイン用バッテリーポート「Control Center(コントロールセンター)」を採用。高い利便性と適用性と実現すると同時に、最新テクノロジーを搭載できる。

フィットは、同社の中で最も低くアグレッシブでエアロなレースフィットの「H1」、契約するプロ選手を含むほとんどのライダーに適切なポジションを与えてパワーとパフォーマンスを生み出すフィットの「H2」、多くの女性にフィットするよう設計された「WSD(Women’s Specific Design)フィット」の3種類。

新型マドンは、OCLV 700 SeriesでH1フィットの「RSL(Race Shop Limited)シリーズ」と、OCLV 600 SeriesでH2かWSDフィットの「9シリーズ」のみの展開。プロジェクトワンには、8月頃に登場予定だ。

■価格 ※すべて税込み
・Madone RSL H1:1,650,000円
・Madone 9.9 H2:1,450,000円
・Madone 9.9 WSD:1,450,000円
・Madone 9.5 H2:820,000円
・Madone 9.2 H2:650,000円
・Madone RSL H1 フレームセット:720,000円
・Madone 9 H2 フレームセット:550,000円



《美坂柚木》
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