二輪を採用し、主に人力で動作する機材。移動用の道具。本項では、自転車に関係する製品、スポーツ、社会、イベント含むあらゆる事象を対象とする。
自転車創業は、ホダカのサポートのもと、4月1日(水)10時30分より、サイクリング入社式を実施すると発表した。
スペインの2015年カタルーニャ一周、3月28日の第6ステージはサルベラ~ポートアベンチュラ間の194.1km。ロシアのセルゲイ・ケルネツキー(カチューシャ)が序盤から逃げ切った小集団でのゴールスプリントを制し、ワールドツアー初勝利を挙げた。
スペインの2015年カタルーニャ一周。3月27日の第5ステージはスペインのアレハンドロ・バルベルデ(モビスター)が、終盤にライバルを振り切って勝利した。
3月27日のベルギーの2015年E3ハーレルベケ、イギリスのゲラント・トーマス(スカイ)はゼネク・スティバル(エティックス・クイックステップ)、ペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)の強力なライバルとの争いを制し、独走優勝をつかみとった。
イギリスに拠点を置く自転車ブランド、charge Bikes(チャージバイクス)の開発担当アッシュ・クラーク氏が来日。同社の2016年モデルの発表を3月25日、東京都内で行った。
全国に32店舗を展開するスポーツサイクル専門店「Y’s Road(ワイズロード)」は、現在フォールディングバイクのBD-1を対象にした「BD-1ありがとうキャンペーン」を実施している。
ルクセンブルク・ロード王者のフランク・シュレク(トレックファクトリーレーシング)が3月26日のフランスのワンデーレース、2015年クラシカ・コルシカで約1カ月ぶりにケガから復帰した。
スロバキア・ロード王者のペーター・サガン(ティンコフ・サクソ)が、3月27日開催のベルギーのセミクラシックレース、E3ハーレルベケで連覇を狙う。
スペインのカタルーニャ一周、3月26日の第4ステージでベルギーのバルト・デクレルク(ロット・スーダル)が総合3位から首位に浮上した。
スペインのカタルーニャ一周、3月26日の第4ステージ、前日の落車で総合争いのチャンスを失ったティージェイ・バンガーデレン(BMCレーシング)だったが、この日はその影響を感じさせない走りを見せ、ステージ優勝を手に入れた。
北米ハンドメイドバイシクルショー2015が3月上旬にケンタッキー州で開催された。このイベントで各種賞を受賞したバイク達がまとめた。
スペインのカタルーニャ一周、3月26日の第4ステージはトナ~ラ・モリーナ間の188.4km。今大会唯一の頂上ゴールをアメリカのティージェイ・バンガーデレン(BMCレーシング)が制し、2015年初勝利を挙げた。
3月25日のベルギーのドワルス・ドール・フラーンデレンで、スイスのマルセル・アレッガー(IAMサイクリング)が落車に巻き込まれ、一時意識不明となる事態があった。
ロンドン発。Beaconを搭載し、チェーンレスを実現した近未来型折りたたみ自転車「JIVR」がクラウドファンディングのキックスターターに登場した。
6月13日(土)、山形県寒河江市の最上川ふるさと総合公園内特設会場にて、「ツール・ド・さくらんぼ2015」が開催される。
米国のタイヤブランド、MAXXIS(マキシス)はMTB用タイヤ「GRIFFIN(グリフィン)」と「TREADLITE(トレッドライト)」を発売する。取り扱いはインターテック。
スペインのカタルーニャ一周、3月25日の第3ステージ。イタリアのドメニコ・ポッツォビーボ(AG2Rラモンディアル)はラスト2kmで先頭7人の集団からアタックし、移籍後初勝利をつかんだ。
ベルギーのワンデーレース、2015年ドワルス・ドール・フラーンデレンが3月25日にルーセラーレ~ワレヘム間の200.2kmで開催。地元ベルギーのイェレ・ワライス(トップスポートフラーンデレン・バロワーズ)が積極的な走りとチームワークで、勝利をつかんだ。
6月7日(日)に千葉県・袖ケ浦フォレストレースウェイで「2015げんきママチャリ8時間耐久レース in袖ケ浦」が開催される。
イタリアの老舗自転車ブランドのコルナゴは、フラットハンドルの新モデル「REZZO」を4月に発売する。
ティンコフ・サクソのビャルネ・リース監督が成績不振で停職処分となったとの一部報道を受けて、チームが3月24日に声明を発表した。
スペインのカタルーニャ一周、3月24日の第2ステージはマタロ~オロト間の191.8km。雨の中、モビスターのスペイン人、アレハンドロ・バルベルデとホセホアキン・ロハスがゴールスプリントでワンツーフィニッシュを飾った。
スポーツサイクル専門店「Y’s Road(ワイズロード)」は、独自開発のオリジナルバイクを展開している。そのひとつがワイズコレクション『ANTARES(アンタレス)カーボンロードバイク』だ。
UCI(国際自転車競技連合)と各関係団体は、悪天候下でのレース開催や続行について今後、一定の基準を設けることで合意したと3月22日に発表された。
アメリカMTBチーム PolygonURよりMTBプロモーション動画が公開された。
スロバキアのタイムトライアル(TT)王者のペーター・ベリトス(BMCレーシング)が、左脚の酷使による負傷のため手術を受けることが3月23日にチームから発表された。
スペインのステージレース、2015年カタルーニャ一周が3月23日開幕。第1ステージはカレーリャをスタート&ゴール地点とする185.2kmで、ポーランドのマチェイ・パテルスキー(CCCスプランディ・ポルコビッツェ)が逃げ切りでワールドツアー初勝利を挙げた。
栃木県宇都宮市は3月22日、台湾の台北市で開催中の「ツール・ド・台湾」初日第1ステージで宇都宮市のブースを出展した。
スペインのステージレース、2015年カタルーニャ一周が3月23日に開幕する。ロシアのティンコフ・サクソは、地元スペインのアルベルト・コンタドールをエースとして戦いに挑む。
アキコーポレーションは、スポーツサイクルの大運動会「AKI GREEN CUP Festival」を5月16日~5月17日に開催すると発表した。
3月22日のイタリアのクラシックレース、2015年ミラノ~サンレモ。2連覇を狙ったノルウェーのアレクサンドル・クリストフ(カチューシャ)だったが、最後の瞬間にジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)の後塵を拝し、惜しくも2位となった。
2015年2月にアワーレコードに挑戦したオランダのトーマス・デッケルが、3月20日に自らの公式サイトを通じて現役引退を表明。過去にドーピングに手を染めた自らの過ちにも、反省を表した。
イタリアの伝説の名選手、フランチェスコ・モゼールがジロ・デ・イタリアの殿堂入りを果たし、3月20日にミラノでその式典が行われた。
フランスのワンデーレース、2015年クラシック・ロワール・アトランティークが3月21日にラ・エ・フアシエールをスタート・ゴール地点とする184.8kmで開催。フランスのアレクシス・グジャール(AG2Rラモンディアル)が、逃げ切りで2年連続の優勝を飾った。
イタリアのクラシックレース、2015年ミラノ~サンレモが3月22日に開催。ミラノ~サンレモ間の293kmで争われた。ゴール前の攻防で集団の人数が約50人に絞られる中、ドイツのジョン・デゲンコルブ(ジャイアント・アルペシン)がゴールスプリントを制し、初優勝を飾った。
オランダのワンデーレース、2015年ロンド・ファン・ゼーラントが3月21日にテルヌーゼンをスタート&ゴール地点とする196.1kmで開催。ベルギーのエティックス・クイックステップが1-2-3-4フィニッシュと圧勝し、その中でベルギーのイイヨ・ケイセが優勝を飾った。
ベルギーのワンデーレース、2015年ハンドザーメ・クラシックが3月20日にブレーデネ~ハンドザーメ間の198.6kmで開催。地元ベルギーのジャンニ・メールスマン(エティックス・クイックステップ)がゴールスプリントを制し、今季3勝目を挙げた。
東京都自転車競技連盟普及員会の新しい試みが、キッズスクールとしては珍しい競輪場で開催された。
2015年ブエルタ・ア・エスパーニャの出場チームが、3月20日に発表された。南アフリカのMTNクベカ、フランスのヨーロッパカーなどがワイルドカード(招待枠)での出場が決まった。
トルコ、イスタンブール発。シティサイクルとロードバイクを融合させた新世代の自転車「RODON」がクラウドファンディングのインディゴーゴーに登場した。